![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0b/91b2043e5539d0d6fc556fdd47338f17.jpg)
小型のカトレアのような花(ヒマラヤトキソウ)が咲き始めた。
タイリントキソウ(通称タイワントキソウ)の仲間で、ヒマラヤ付近原産なので、ヒマラヤトキソウの名で出回っている。
球茎は円筒状の円錐形で、上部がやや扁平な形をしており緑色をしていて、花茎は秋に新葉が出る前に伸びて先端に1花をつけ、花後2葉を出す。
花は径4~9cmで、乳白色、唇弁は黄色で紫赤色の斑紋が入り、かすかに芳香がある。開花期が秋であることがめずらしい。
タイリントキソウ(通称タイワントキソウ)の仲間で、ヒマラヤ付近原産なので、ヒマラヤトキソウの名で出回っている。
球茎は円筒状の円錐形で、上部がやや扁平な形をしており緑色をしていて、花茎は秋に新葉が出る前に伸びて先端に1花をつけ、花後2葉を出す。
花は径4~9cmで、乳白色、唇弁は黄色で紫赤色の斑紋が入り、かすかに芳香がある。開花期が秋であることがめずらしい。
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