新コロ予防法２

写真は昨秋、雨の後入った林で見つけたきのこです。
あちこちにたくさん育っていました。
あまりにきれいだったので撮りました。　毒々しいとも言うかも・・・。
昨秋は、「らくようきのこ」もたくさんおいしくいただきました。

新コロ予防法の家の中・体内編です。
家の出入りの際の手指消毒や手洗いはあまり行なっていません。
でも、他の家や店などを訪問して帰ってきた時には、手指消毒をしています。
消毒液は、先月清里町から焼酎工場製の消毒液を各戸配布されました。
私がよく聞いている先生によれば、手洗いは流水で良く洗う程度でＯＫだそうです。
新コロなどは、ウイルスがある程度の量、喉などの粘膜についたときに感染すると言っています。
うがいや手洗いでウイルスを少なく出来ればＯＫだそうです。
外出からかえってから水を飲むだけでも効くそうです。
ウイルス撲滅を胃酸の力に任せるわけですね。
私はのど飴（龍角散のど飴）ものどに違和感があるときに良くなめています。
これで、しばらく風邪も悪化してはいません。（ウイルスに効くかはよくわかりませんが私には効いています）

体内の免疫力を高める事はより重用だと思います。
藤田紘一郎先生の本を読んでからは、焼きバナナと納豆を毎日食しています。
もちろん妻のおかげです。
（バナナの木に病気が広がっているらしいので、おいしいバナナがいつまで供給されるのか心配です。）
腸内細菌を整え、免疫力を増加しておくことはすべての病気に対する抵抗をつけることになると思っています。
私の腸内は、ここ数年すこぶる調子が良いようです。