ひまじん

たまに書く日記です

2014-11-28 08:36:49 | 日記
25日、博多から帰って来る時の話

 夜8時30分発の船。  早めに7時10分に港に到着。

 すると、ターミナルには、お客さん満杯。

 チケット買うのに、100人くらいの列。

 ホールには、それ以上の人・人。

 私は、2等指定か、1等指定をかうつもりで、並んでました。

 指定あると信じて・・・。でも、ないときは、どうなる??

 若い方は、通路にござを借りて、座ったり・・・。

 あたしゃーこの歳で、ぢべたにゃーすわりたくなーーい。

 どうかどうか、指定がありますように。

 コンタクトをいれてなかったので、先がよくみえない。

 やっと、あと2人で、窓口ってときに、張り紙 発見 

   ななななんと、指定が、ない 

   満席??。頭の中で、うううーーーん パニック。どうしよう。

   どうしよう。

  プリモは、諦めが早い。さっと、列からはずれました。

  すぐに、次の日のお稽古のお弟子さんに、電話、稽古の日を、変更オッケー 

  今度は、娘のとこに、追加 宿泊のお願い。

  とことこ、重い荷物を転がして、バスにのり、またまた、天神で、乗り換え、

  娘のとこへ。

 なんでも、強風で、昼の船が何便か欠航したらしいです。

 平日だから、こまないと思ってたのに・・・

 お天気にふるまわされる。船です。

 次の日は、ふね、がらんがらん。

 楽して、帰りました。 いい判断だった。