ひまじん

たまに書く日記です

工事

2008-10-23 09:59:15 | インポート
小倉の子豚さん、コメント、あんがっと。
おおきな船なんですね。テニスコートとは、まあ・・・
つたない英会話で、話はつうじたんでしょうかね?くっくっく

東京 墨東病院がらみの妊産婦さんの悲しい事件。
ひとごとだと、思えません。まわりに、若い人が、いらっしゃるから、
気になります。
大都会でこんなふうなら、島に住む私たちは、どーすりゃいいのさ・・・
どーすりゃいーいーのーさしーいあーんばーしー
う?この演歌しらない?
前川 清  思案橋ブルースです。

ねえねえ、聞いてください。
ったく、腹のたつ話。
昨日、大工さんが2会の改修こうじをされていたんです。
玄関から、他人さんが、とことこ入ってきて、廊下まであがってきて、
「あがってきたけど、よかやろうか?」だと。
私が近くにいたから、あれーっと思って、すぐでていきました。
すると、「大工さんに、聞きたいことがあって、上? ちょっと、よかかなあ?」
っと、さっさと、2階に行きそうな体勢。
(おいおい、待てよー)
私は、普通を装って、「いやー2階は、だめですよー」
っと、断りました。
「そうそう、プライバシイーやもんなー」だと。
すぐに、帰ることもせず、様子を伺うみたい。
大工さんのむすこさんが、2階から降りてこられたら、その人にも、
また、聞くんです。「お父さんは、二階?」
息子さんが、はい、と答えると、また、二階に行こうとするんです。
あったまにきた私は、「二階は、だめです。」っと語調を強く、言い切りました。
すると、自分ちも、工事してもらうから、ちょっと、はなしがしたかった・・・・だと。
後ですむ話なんだから、ひとのうちにまできて、するなって。
だまって、ひとんちの廊下まであがるなって・・・。
私が仕事で他のところにいたら、黙って、二階まで、あがってましたよ。
むかーむかー。
この人、漁師さんで、常識が薄い。同じ町内の人なんで、公民館行事のときに、
たまに、顔をあわすくらい。子供が同級生同士、このくらいの関係なのに。
田舎のひとは、昔のひとは、ご近所さんのプライナシーなんて、関係ないみたい。
このひと、年のころは、62・3・歳かな?おじちゃん。
もう、腹が立って、親しいひとに、いいつけてやった。
ブログにかいて、また、すっきり。