テレビ

アメリカのニュースキャスターが、パリス・ヒルトンの原稿を、オンエアー中に、破りすてたのをみて、私は、やったー！やったー！と、共感をおぼえて、そうじゃ、そうじゃ、と喜んでたんですが・・・・なんで、そこに、ライターがあったり、シュレッダーがあったりするん？？？？とは、感じてました。そういう、事務所での、ニュース番組なんだ・・・とも思ってました。
すると、今朝のニュースでは、半分、やらせかなという報道もあり。なーんだ、そっかー・・・・
でも、そのキャスターの気持ちは、本音だとおもってます。私も、貧乏人のひがみから、パリスがなんじゃい。なにができるんじゃい。お金がなくなったら、パリスなんて、ただの貧乏人。・・・・しかし、この人達は、なっかなっか、お金、なくならんねえ。うちなんて、右から左になくなっちまう。「左へ受け流すぅ～♪」です。
昨日は、青年団夏祭りのための、太鼓練習が始まりました。私は指導の立場で参加。
去年に続いて２年目。若者はよか頭をもってる。１年ぶりだけど、忘れてないんだよねえ。ばっちりでした。
そんなもんで、もう１曲覚えたいということで、あらたに曲を作らなくてはいけません。
夜な夜ながんばってつくります。でも、おもしろいからね、苦痛じゃないんですよ。若者と楽しく、ふれあいがもてるなんてしあわせなこった。がんばります。