あの黄色が嫌で軽に乗らない人は結構いる筈だ。
その昔、まだ軽が３６０CCだった頃は白ナンバーだった。
我家のクソボロ軽はコニーワイドというまあ凄い車だった。
その後５５０CCになった時は驚いたねえ
「坂登るよ、この車！！」
そして６６０CCとなった訳だが何時の間にか高速道路の最高速度も変わっていた。
確かに今の軽は高性能で80キロはそぐわなかったからねえ。
海外では日本の軽が結構走っている。
大きさはそのままで排気量が違うのだ。
オーストラリアで見たミラはたしか８００CCだったと思う。
良く出来た製品だから変な色ナンバーは止めて正解！
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-349600
「何時でも何処でも誰の挑戦でも受ける！」
まあ単なるキャッチフレーズだけど、猪木も爺になった。
何処でもコーヒーは文字通り何処でも良いかというとそうではない。
ごった返す人込み、車が行きかう道路沿い、産廃処分場の目の前。
そんな所でやる訳が無い。気持ちのいい場所でこその何処でもコーヒーなのだ。
とは言え真冬と真夏、そして雨中はやらん。
快適じゃないからねえ。
修行僧の様な行為が好きな人もいるけど私は嫌。
楽で気持ち良い方が好みだ。
一番好きなのはやはり渓流沿い。
心地よい季節なら2時間ぼーっと流れを眺めている。
他に何も要らない、上質の時間があるから。
家で作るタイカレーは二種類。
レッドとグリーンだ。
好きなのはグリーンカレーで具は鶏肉と大根、これは良く作る。
レッドカレーは具が牛肉と筍でたまに作る。
どちらも簡単で美味しいが専門店とはかなり違う。
我家オリジナルと言えるだろうなあ。
客も喜んでくれるタイカレーは作る方も嬉しい。
写真はレッドカレー。
どうもその、変なメニューを頼んでしまう。
ラーメンならシンプルな方が良いのだがついつい”スタミナ辛旨なんちゃらラーメン”とかに手が出る。
悪い癖だ。
カレーもシンプルな方がいいのだがそれだと何処に具があるのかと言うような貧相極まりないものが出るからなあ
しかし店もよくあんな汁しか掛けていない様なカレーを平気で出すと思う。
最近はネタかなと思いながら頼むから余計に変な物を注文してしまう。
何だこれ！”ハンバーグ、カツ、エビフライカレー”
余り物か？？
現在桂宮路の真打昇進披露中で毎日ユーチューブで見ているけど楽しい。
昨年の伯山TVも面白かったなあ。
こういう元気な人達が業界も盛り上げる訳で三平やこぶ平じゃねえ…
宮路にしても小痴楽にしても花がある。
これは天性のもので財産だ。
文治さんが口上で述べたように本来はもっと早く真打になるべきだったの件は素晴らしかった。
しかし昇進を認めなかったのが歌丸前会長だったとは…
ある意味爆弾発言だよなあ。
