「何時でも何処でも誰の挑戦でも受ける!」
まあ単なるキャッチフレーズだけど、猪木も爺になった。
何処でもコーヒーは文字通り何処でも良いかというとそうではない。
ごった返す人込み、車が行きかう道路沿い、産廃処分場の目の前。
そんな所でやる訳が無い。気持ちのいい場所でこその何処でもコーヒーなのだ。
とは言え真冬と真夏、そして雨中はやらん。
快適じゃないからねえ。
修行僧の様な行為が好きな人もいるけど私は嫌。
楽で気持ち良い方が好みだ。
一番好きなのはやはり渓流沿い。
心地よい季節なら2時間ぼーっと流れを眺めている。
他に何も要らない、上質の時間があるから。
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