gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20250324191945
酷い話だなあ
Fラン大学なら全員合格なのに…
九州の中学校では未だに丸坊主強制が珍しくない。
校則で二枚刈り以内が決まっている場合が多い。
それより長いと頭グリグリとされる、先生に。
いい加減に止めようよ、丸坊主は。
何が中学生らしいだよ、軍隊か刑務所だなまるで。
何故そんな髪型を押し付けるのか???
この時代に丸坊主強制は止めるべきだ!!
教師全員が丸坊主なら話は別だけどね。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/nation/asahi_region-ASP9673Y1P96TLVB00P
何故か日本ではスポーツが清く正しく美しいと思い込む人が多い。
スポーツをやる人は間違った事をしない人らしい。
そんな訳ないよなあ、だったら清原さんは覚醒剤に手を出さないべ。
中学に入ると基本的に何らかの部活にいそしむ。
いやいそしまねばならない、強制なので。
昔からこう言われて来たなあ。
「部活をやっておれば横道にそれない」
「暇な時間があると碌な事をしないから部活でつぶす」
「部活で有り余る体力を消耗させる」
実に馬鹿げた論理で部活を推奨して来たね、親も教師も。
スポーツの意義を勝手に捻じ曲げている事に気が付かない。
現代は教師にとって部活が最大の問題点らしい。
教師としての仕事が極めて多いにも関わらず部活まで面倒見なければならない。
「自分は部活をする為に教師になったのではない」
「一年で数日も休めない、部活のせいで」
「もう教師を辞めるしかない」
土日祝日は部活止めようよ。
月月火水木金金が大好きな日本人だけど今は昭和初期じゃないんだから。
いい加減に親も子も教師も変わろう、変わろうよ!
昔、小学校の理科の授業で解剖があった。
最初は二枚貝、そしてフナ、最後が食用ガエルだ。
全部生きた状態で準備される。
貝はアサリではなくハマグリだった様な気がする。
アサリは小さいからね。
フナやカエルは麻酔を掛けてからの執刀だった。
女子も男子も特に大騒ぎはしなかった。
魚は日常的に家で捌かれていたからねえ、時代的に。
ただ内臓をきちんと確認する事は無かったからそれなりに面白かった。
カエルは流石に大きいから小動物の域で教室は少しざわつく。
現在ではこの解剖授業はあまり行われていない。
手間が掛る、可哀そうといった理由らしい。
個人的には絶対必要とも不用とも判断が出来ない。
全ての子供に必要な訳が無いし不要な訳もないからだ。
そういう意味では柔道の授業と同じだろうねえ。
自分の記憶の中ではかなりインパクトのある授業だった事は間違いがない。
理科室での光景をよく覚えているからなあ。
単なる解剖じゃなくて料理にまで持って行って美味しく食べれば良いのにねえ。
学校は嫌いだった。
勉強が嫌いだったからだろう。
友達は多く無いが遊ぶのは好きだった。
テストの点数や通知表で自分の評価が示されるのは嫌いだった。
勉強が出来れば感じ方も違うのだろうなあ。
流石にこの歳で学校の夢は見ないが大学に入学して暫くはよく見たものだ。
テストなのに何も勉強をしていない。
全く解らない。
宿題を完全に忘れている。
そんな夢、焦る夢、嫌な夢だ。
そして思い出す、そうだ大学に入ったんだ、もう勉強をする必要は無いんだと。
全く馬鹿げた話だが、大学に入り一番驚いた事が8時50分から授業がある事だった。
凄く驚いたので友達に話すと
「そんな奴はお前だけだ」
と言われた。
心底、馬鹿な学生だったと思う。