海辺でコーヒーを飲む時は椅子を出さない時もある。
砂浜に座って海を眺めながらカップを傾ける。
気持ち良いよねえ、やっぱり海は好きだ。
とは言え暑いと快適とは言えない。
もう汗かきながら飲むコーヒーは少し辛いなあ。
と言う訳で真夏は渓流沿いでしかコーヒータイムは無い。
写真は山陰の何処か。
海辺でコーヒーを飲む時は椅子を出さない時もある。
砂浜に座って海を眺めながらカップを傾ける。
気持ち良いよねえ、やっぱり海は好きだ。
とは言え暑いと快適とは言えない。
もう汗かきながら飲むコーヒーは少し辛いなあ。
と言う訳で真夏は渓流沿いでしかコーヒータイムは無い。
写真は山陰の何処か。
以前知り合いのライターが雑誌の企画で”大衆車”を取り上げようとした。
そこでトヨタの広報に連絡すると
「弊社では大衆車と言われるような車は生産しておりません」
っと断られたそうだ。
今では大衆車という言葉も死語だが当時はまだ認知されている。
カローラって大衆車じゃないの??
誰もが手軽に手に入れて乗る事が出来るのが大衆車だと思うんだけど何か間違っているのかねこの解釈は?
階級社会のイギリスならば大衆はレンジローバーには乗らないと何かの本で読んだ記憶がある。
つまり大衆には専用の車が必要だが日本は階級社会じゃないから大衆は存在せず、依って大衆車というカテゴリーも存在しないという論法なのかな?
大衆車は安く低レベルだから我がトヨタはそんな車を作ってはいませんよという事?
暗に軽自動車は大衆車だけどねと言いたかったのかなあ。
大衆車という言葉を何故そんなに嫌ったのか不思議でもある。
拾った木を積んで火を点ける。
積み方なんて気にするな。
空気が通りやすけりゃそれでいい。
流木は個性的だからどう積んでもOKだよ。
小さな火が良い。
ゆらりふらりと踊る炎はいい飲み友達。
焼酎のお湯割り傾けながら暫し黙考。
ありがたい、ありがたい。
激辛は好きじゃない。
味がよく判らないし大汗をかくから。
とは言え数年に一度はとんでもない物を食べている。
横浜中華街の小さな店で食べた毛沢東生まれ故郷の料理っていうのは真っ赤だった。
どうしたもんかと箸が付けられない位。
熱くて滅茶苦茶辛くて食べるのがつらい。
しかし単に辛いのではなく味が良いのだ。
美味い料理だから何とか食べられたがその後驚いた事がある。
暫くは寒さを暫く感じなかったのだ。手足の先まで火照っているじゃないか。
そんな経験はあの料理しかないなあ。流石極寒の料理であるぞ。
しかし
カエル鍋、何でわざわざこんな物注文したかなあ…
これも見ているだけで汗が出るよ。
カエルは何処だ??