本日の午後、愛荘町の刈取り後の棚田で、湖東地域を中心に活動している環境団体の交流会「彼岸花フェスティバル」が開催された。今年で7回目の開催。各地から約20団体、50名ほどが普段の活動報告やお互いの親睦を図った。
【あぜ道に彼岸花が咲く棚田が会場】
【私たちは観察会の後、1時間ほど遅れて到着しました。地元のグループが歌を演奏されていました。】
【主催された宇曽川水系を守る会の皆さん・・・ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。】
【会場のすぐ脇には彼岸花が・・・】
【白い彼岸花も咲いていました】
【お土産でいただいたのが、水のペットボトル。愛知郡で作られた水なので「愛っ知つーおー」洒落てます。】
宇曽川ダムの堰堤で1時間ほど、空を眺めるが、あいにくの曇り空のため、タカの仲間を確認することはできず。ヒヨドリは、20羽ぐらいが集団になり南へ移動していくのが何回か確認できました。
【琵琶湖側は、ヒヨドリの集団が南下していくのが見られた。】
【鈴鹿の山のスカイライン沿いは、残念ながらタカの仲間を確認できず】
後半は、宇曽川ダムを散策し、秋の花を観察しました。ヒヨドリバナには旅するチョウのアサギマダラが蜜を吸う姿があちらこちらで見られ、タカの代わりに南下するチョウを見ることができました。
※本日、見られた花など
アキチョウジ、アキノノゲシ、アキノタムラソウ、アケボノソウ、イタドリ、イヌガラシ、イヌコウジュ、オトコエシ、キツネノマゴ、キンミズヒキ、クサギ、コアカソ、コメナモミ、スズカアザミ、ツユクサ、シロヨメナ、ダンドボロギク、ナキリスゲ、ヒメジョオン、ヒヨドリバナ、ベニバナボロギク、マツカゼソウ、ミカエリソウ、ミズヒキ、メヤブマオ、ヤマハッカ、レモンエゴマ・・・・・
【アキチョウジ】
【アキノノゲシ】
【イタドリ】背丈よりも大きく、フジのようにしなってます。
【イヌコウジュ】
【クサギ】
【ナキリスゲ】
【スズカアザミとウラギンヒョウモン】
【アケボノソウ】
【ヒヨドリバナとアサギマダラ】
【ミカエリソウ】
【マツカゼソウ】
【レモンエゴマ】
【琵琶湖側は、ヒヨドリの集団が南下していくのが見られた。】
【鈴鹿の山のスカイライン沿いは、残念ながらタカの仲間を確認できず】
後半は、宇曽川ダムを散策し、秋の花を観察しました。ヒヨドリバナには旅するチョウのアサギマダラが蜜を吸う姿があちらこちらで見られ、タカの代わりに南下するチョウを見ることができました。
※本日、見られた花など
アキチョウジ、アキノノゲシ、アキノタムラソウ、アケボノソウ、イタドリ、イヌガラシ、イヌコウジュ、オトコエシ、キツネノマゴ、キンミズヒキ、クサギ、コアカソ、コメナモミ、スズカアザミ、ツユクサ、シロヨメナ、ダンドボロギク、ナキリスゲ、ヒメジョオン、ヒヨドリバナ、ベニバナボロギク、マツカゼソウ、ミカエリソウ、ミズヒキ、メヤブマオ、ヤマハッカ、レモンエゴマ・・・・・
【アキチョウジ】
【アキノノゲシ】
【イタドリ】背丈よりも大きく、フジのようにしなってます。
【イヌコウジュ】
【クサギ】
【ナキリスゲ】
【スズカアザミとウラギンヒョウモン】
【アケボノソウ】
【ヒヨドリバナとアサギマダラ】
【ミカエリソウ】
【マツカゼソウ】
【レモンエゴマ】
【日 時】平成20年9月28日(日) 午前9時~正午
【場 所】宇曽川ダム(滋賀県愛知郡愛荘町・東近江市)
【集合場所】愛荘町役場秦荘庁舎(旧秦荘町役場)駐車場(午前9時までに)
【参加方法】どなたでも、自由に参加できます。
ただし、一日傷害保険料100円(各人・小学生以上)を現地にて徴集します。)
【内 容】 秋になると南へ帰るサシバ、ハチクマなどのタカの仲間の観察と秋に咲く花の観察会を行います。
【持ち物等】 筆記用具、双眼鏡、動きやすい格好で。
【問い合わせ先】 kotofg2008@mail.goo.ne.jp
【場 所】宇曽川ダム(滋賀県愛知郡愛荘町・東近江市)
【集合場所】愛荘町役場秦荘庁舎(旧秦荘町役場)駐車場(午前9時までに)
【参加方法】どなたでも、自由に参加できます。
ただし、一日傷害保険料100円(各人・小学生以上)を現地にて徴集します。)
【内 容】 秋になると南へ帰るサシバ、ハチクマなどのタカの仲間の観察と秋に咲く花の観察会を行います。
【持ち物等】 筆記用具、双眼鏡、動きやすい格好で。
【問い合わせ先】 kotofg2008@mail.goo.ne.jp
林の中に生える。他の草に隠れていることもあるので、見過ごすこともある。花全体に広がる斑点が、野鳥のホトトギスの胸の模様に例えたとのこと。野鳥のホトトギスは声は良く聞くが、姿は滅多にお目にかかれず。
【撮影日/場所】(2008年9月20日/愛荘町)
【撮影日/場所】(2008年9月20日/愛荘町)