言魂

この言葉、名言だがにゃ~★ 

「グレート」とか「ワオ!」というインパクトを与えないと。 by 原田泳幸

2013-03-31 10:00:00 | Weblog
消費者が「いいね」と思うくらいの販促や商品ではダメで、

「グレート」とか「ワオ!」というインパクトを与えないと。 by 原田泳幸
    

先週の日経新聞に出ていた「マクドナルド、不振の理由は」

でカリスマ経営者 原田泳幸 会長兼社長が語っていた言葉だ。

マクドナルド


あれだけどんどん矢継ぎ早に販促を行っても、すぐ飽きられる。

日本の消費者は手強いね~ そして、厳しいということか。

でも、この人、まだまだ、諦めない人です。

三年連続マイナスにならないような戦略。これからもマクドナルドの戦略見逃せません。

情熱は足りているか。 by 本田圭祐

2013-03-30 10:00:00 | Weblog
情熱は足りているか。

願ったことが出来へんかったら、自分の情熱が弱かったと
それを理由にするべきだと思いますよね

人のせいにする訳でもなく
状況のせいにする訳でもなく

もっとやれたんじゃないかと。 by 本田圭祐
    


今日も昨日に引き続き、「試練に直面した時本田には自らに問いかける言葉がある。」のナレーションで

はじまった、この言葉。

プロフェッショナル ~仕事の流儀~
 さらなる進化へ 本田圭佑・500日の記録
http://www.nhk.or.jp/professional/2013/0325/index.html

の中で本田が語る言葉である。

常にポジティブに。

本田らしい語りだなと感じた。

「いいわけ」をすることはいつでも出来る。

常に自分に「本当にここまでしか出来ないのか?」と問いかけること。

これが重要だし、これこそが自分を常に高めるための最善の方法なんだと思う。

この壁だって 神様に感謝しないと by 本田圭祐

2013-03-29 10:00:00 | Weblog
神様がいらん障壁ばっかたてますけど、

望むところですよ。この壁だって 神様に感謝しないと by 本田圭祐
    


昨日に引き続き、

プロフェッショナル ~仕事の流儀~
 さらなる進化へ 本田圭佑・500日の記録
http://www.nhk.or.jp/professional/2013/0325/index.html

の中で本田が語る言葉である。


障壁・壁・挫折 いろ~んなマイナスな面も、「ポジティブ」に乗り越える。

長い人生の中、苦しいことがあるからこそ、楽しいことを実感できる。

苦しみは、楽しみを味わうための神様がくれたプレゼント。

なんて前向き。

でも、考え方は間違ってない。

どっかでテイクしますよ。 今はギブに努めて。 by 本田圭祐

2013-03-27 22:56:01 | Weblog
どっかでテイクしますよ。

今はギブに努めて by 本田圭祐
    


give  and  take

あたえて、うけとれ ということだ。


プロフェッショナル ~仕事の流儀~
 さらなる進化へ 本田圭佑・500日の記録
http://www.nhk.or.jp/professional/2013/0325/index.html

の中で本田が語る言葉である。


一人一人が、プロフェッショナルで、常に、上に上がるためのチャンスを求めている世界

有能な選手ばかりの世界だからこそ、「人のために」ということを考えること自体しない

そんな中、「チームプレイ」にあえて徹する。そうすることで逆に注目を浴びる。

また、与えたものは、いつかかえってくる。いや、返してもらう! と信じる。


自分の今の状況にも通ずるな。

結局行動しないと何もはじまらないですからね。 by 須藤元気

2013-03-22 06:41:14 | Weblog
だからまず考えずに行動してみる。
それくらいの勇気を持ってやってみた方が今の時代には合っているかもしれない。
結局行動しないと何もはじまらないですからね。 

by 須藤元気


格闘技に、パフォーマンスに、幅広く自分のやりたいことをひとつひとつ実現していっている人の

言葉だからしっくりする。

まずは、行動!

やらずに人生終わりたくないですからね!

いっそ、クラウンをピンクにしてみては、、、

2013-03-20 06:08:11 | Weblog
言ったかどうかは別として、トヨタのピンクのクラウンが誕生したのは

改革のアイデアを模索・試行錯誤し続けた上に出た、こんな一言からだという。


あたりまえ。を覆す。

非常識が常識になる。


一言で変わってしまうときは変わってしまう。

年内にも発売され、町中を走っているピンクのクラウンを見るのが楽しみである。


トヨタ自動車 クラウン