書店で見かけて即買!(笑)
学研の「大人の科学」雑誌。付録は電波時計。
もちろん普通の電波時計というだけでは購入するワケありません。
それは時刻の表示部が、パタパタめくれて表示されます。
昭和の時代にこんな時計ありましたよね。レトロでもあり懐かしくもあり。
時計の機能がマイコン搭載の電波時計、表示が懐かしのパタパタ。
この新旧の組み合わせ、ミスマッチ感が面白い。
これから組み立てます。道具はプラスドライバー一本でOK。
これが中身です。
電波時計の心臓部
パタパタを動かすモーターを取り付けたところ
ここまで約1時間で組み立てました。山に例えるとやっと3合目くらいかな。
ここからが苦労するところ。数字(パタパタ)を一枚一枚ギアに取り付けなくてはいけません。
とても仕事から帰って寝るまでに完成は無理。数日に分けてボチボチ組み立てます。
今日はここまで。