ホーチミン４日目の朝食は 外でバインミーを食べてみる事に
ホテル近くにある ブラックキャット１３ へ
地図を片手に歩いて行き お店を発見
でもお店の前におじさんが２人座ってる お店も暗いけど
空いているのか分かりずらい
まずはアイコンタクトで 怖いおじさんではなさそうと判断
バインミー食べられますか？ と尋ねたら
笑顔でお店の２階に案内してくれた
が、しかしメニューは英語 しかもお店の中は薄暗く
老眼のオレ様には厳しい状況
とりあえず ２種類のバインミーとコーヒーを注文
夜はバーでもやっているのかな
しばらく待ったけど オーダーは通じていたらしく
カフェとバインミー ちゃんと出てきました
チキンとポーク だったかな？
全部で３８９，４００ドン １，９５０円くらい
ここのバインミーも美味しかった またホーチミンにくる事があったら
食べに来たいなーと思うお店でした
バインミーは 路上で自転車で売っていたりするけど
衛生的に日本人はＯＵＴの可能性が 特にお腹の弱い私はＯＵＴかな
その後 戦争証跡博物館へ ホーチミンへ来てから 日中歩くのは初めて
汗がダラダラ やっぱり暑い国だよね
なんて言いながら 歩いていると 前方に椰子の実ジュースを売っているお兄さん発見
声かけられても スルーしないと なんて心に思い歩いていると
ほら やっぱり売ろうと声かけてきた
いらないよ と断ってズンズン歩くのに お兄さんも後からついて来る
そして私たちを追い抜いた
カメラを片手に持っていたもんだから 写真撮る？ みたいな雰囲気に
ならばと
２人で写真撮影 満面の笑顔で
そうこうしていたら お兄さん椰子の実の 上をスパッと２つオープン
で 結局買うはめに
お金担当のオレ様 いくらだか聞き取れず お金をお兄さんに見せると
どうやら２０万ドン持って行かれたらしい
日本円で千円くらい モデル料込みってことですか～
まっ そんなハプニングも楽しみつつ 椰子のみジュース頂きます
まあでもこれが 美味しいこと
汗をかいていた私たちにはちょうどよい水分補給となりました
そうそう あの天秤 すっごく重かったらしい
途中 花と緑も楽しみながら歩いていると
あれは もしかして 犬 犬 犬だ～
これは食用か？ それともペット用？
まあどっちでもいいんでしょうけどね 複雑な心境
ガイドさんから聞いた話では ホーチミン市内で働く人の給与の平均が４万円くらい
それに犬のお肉１匹で ２万円くらい かなり高級なお肉という扱いで
犬泥棒も多いらしい
ホーチミン市内歩いていても 動物病院も目にしないし
スーパーでもドッグフードやおもちゃは ほんの少ししか置かれていなかった
台湾では動物病院もあったし ペットショップ（フードやおもちゃのみ扱い）
もあったから 虎鉄を連れて安心して住めるな なんて思ったけど
ホーチミンは難しいね
とその前に ダブルコートのコーギーは基本暑くて無理か
話はそれましたが さらに歩くと 出ましたホーチミン名物
信号のない道路横断 まあここに来るまでも何箇所もあったけど
ここは写真右側の道の奥の車線から 左折するバイクに車
写真左側の真っ直ぐな道から 左折して手前の車線に走ってくるバイクに車
なんと複雑な道なんでしょう とりあえず無事横断し 戦争証跡博物館に到着
外には ベトナム戦争の時使用していた 飛行機やら戦車が置かれ
博物館の中は ベトちゃんドクちゃんの写真など 見覚えのある写真から
ベトナム戦争の写真がずらり 今も色々戦争に関し話題がありますが
やっぱり戦争は もうおきてほしくないですね
館内を一通り見学し 本当はパッシオという 人気ドリンクスタンドへ行き
休憩でもしようと思っていたのに
椰子の実ジュースを飲んでしまったから 計画変更
とりあえず ２日目に行った ベンタイン市場へ
おじさん それはなんですか？
運転しずらくないのかな～
ちょっと胴長のワンコ発見 暑そうだね
ベンタイン市場の外側には お花屋さんが
値段は分からないけど きっと日本よりかは安いんだろうな～
今度はバイクタクシーのおじさん おばちゃんと天秤を乗せて出発
こっちの人は バランス感覚がすごくいいのかもしれないな～
ちょうどお昼時で暑い時間 市場の中には入らずに 周りのお店を見学
アウトドアーの某メーカーのダウンジャケットが
これは安いのか 本物？ なんてみつつ 安いならほしい気もするけど
たぶん 冬はインドアになっちゃうよね～ と見学だけ
１度ホテルに戻り ちょっと休憩し ２時頃遅めのランチに
の前にちょっとだけ寄り道
ホテル横にあるルックＪＴＢで アオザイが着れるってパンフレットに書いてあったので
せっかくなので 着てみましたよ
クーラーがきいてる室内だから？ 意外と涼しいつくり
日本の夏もこれで 過ごしちゃう？
この他にもいろんな色もあったし 男性用もありましたよ
是非 ＪＴＢで旅行した方は行ってみてください
と言っても 何も見せないから 誰でもＯＫかもしれませんね
そしてお昼は またまた フォー２４へお邪魔します
いつもの鶏と牛のフォー
そして今回は お兄さんお勧めの ポークグリルライスもオーダー
これも 美味しかった そしてここからはオレ様と別行動
オレ様は ホテルでお昼寝タイム 私は近くのお店でマッサージタイム
一応ホテルの中に入っていて 案内にも日本語が書いてあったから大丈夫かなと
ドキドキしながら入ってみると メニューは英語のみ 日本語通じない
でもなんとかメニューの英単語を必死に解読し ホットストーンマッサージをチョイス
色々種類はあったけど 値段はみんな同じだったような
部屋に通されたけど クーラーはついておらず 入店と同時にスイッチオン
棚には ジョン○○ ベビーオイルの入れ物が
そしてピッチピッチの洋服を着たお姉さんが入ってきた
着替えも全てこの部屋で 羽織るものもないんかい
と思いながらも マッサージ開始 で やっぱりそのオイルか
まあ 言葉も通じないから 肌に合わなかったりしても困るからね
そうこうしながら ほどよく気持ちいいけど ホットストーンはどこで登場するのか？
結局 石の登場はなくただのマッサージで終了 英語が話せるなら 石は？とでも言えるけど
言葉は通じないので 諦めてお店を出ることにした私
まあ値段も日本円で２千円くらい 安いし仕方ないかと 次のお店へ
日本人がオーナーの 洋服屋さん 日本人好みの洋服があるって書いてあったので
ちょっと言ってみる事に 確かに日本人好みで ちょっといいな～という洋服も
でも結局買わずに ホテルに戻り
オレ様と夕食をどこで食べるかお店探し
最終日は もう現地のお金は少なくなり ここで両替しても残るし
カードの使えるお店限定
ネット口コミは 良いものと悪いもの 両方書いてあったけど
とりあえず グエンフエ通りになる ＳＨガーデンさんへ
お店までは ちょっと変わったエレベーターで移動
写真を撮りたかったけど 他にも人がいたので 撮れなかった
屋上みたいな所にある アジアンっぽいお店
メニューは英語か と思っていたら Ｉ Ｐａｄを持ってきて
そこに全て写真が載っていた～
なのでオーダーは スムーズに出来ました
ちょっと変わった形をした氷
奥の 長細い棒のような物は なんだか分かりますか？
蓮の茎だそうです 蓮は捨てる所がないって
かわいい日本語の話せるお店の子が教えてくれました
この蓮の花が またすごく綺麗でした
もちろん料理も スープ以外は美味しかったです
日本円で ４，６００円でした
ホーチミン最後の夜も これで最後
来年はどうしようか～ なんて話しながらホテルに戻りました
ホテル近くにある ブラックキャット１３ へ
地図を片手に歩いて行き お店を発見
でもお店の前におじさんが２人座ってる お店も暗いけど
空いているのか分かりずらい
まずはアイコンタクトで 怖いおじさんではなさそうと判断
バインミー食べられますか？ と尋ねたら
笑顔でお店の２階に案内してくれた
が、しかしメニューは英語 しかもお店の中は薄暗く
老眼のオレ様には厳しい状況
とりあえず ２種類のバインミーとコーヒーを注文
夜はバーでもやっているのかな
しばらく待ったけど オーダーは通じていたらしく
カフェとバインミー ちゃんと出てきました
チキンとポーク だったかな？
全部で３８９，４００ドン １，９５０円くらい
ここのバインミーも美味しかった またホーチミンにくる事があったら
食べに来たいなーと思うお店でした
バインミーは 路上で自転車で売っていたりするけど
衛生的に日本人はＯＵＴの可能性が 特にお腹の弱い私はＯＵＴかな
その後 戦争証跡博物館へ ホーチミンへ来てから 日中歩くのは初めて
汗がダラダラ やっぱり暑い国だよね
なんて言いながら 歩いていると 前方に椰子の実ジュースを売っているお兄さん発見
声かけられても スルーしないと なんて心に思い歩いていると
ほら やっぱり売ろうと声かけてきた
いらないよ と断ってズンズン歩くのに お兄さんも後からついて来る
そして私たちを追い抜いた
カメラを片手に持っていたもんだから 写真撮る？ みたいな雰囲気に
ならばと
２人で写真撮影 満面の笑顔で
そうこうしていたら お兄さん椰子の実の 上をスパッと２つオープン
で 結局買うはめに
お金担当のオレ様 いくらだか聞き取れず お金をお兄さんに見せると
どうやら２０万ドン持って行かれたらしい
日本円で千円くらい モデル料込みってことですか～
まっ そんなハプニングも楽しみつつ 椰子のみジュース頂きます
まあでもこれが 美味しいこと
汗をかいていた私たちにはちょうどよい水分補給となりました
そうそう あの天秤 すっごく重かったらしい
途中 花と緑も楽しみながら歩いていると
あれは もしかして 犬 犬 犬だ～
これは食用か？ それともペット用？
まあどっちでもいいんでしょうけどね 複雑な心境
ガイドさんから聞いた話では ホーチミン市内で働く人の給与の平均が４万円くらい
それに犬のお肉１匹で ２万円くらい かなり高級なお肉という扱いで
犬泥棒も多いらしい
ホーチミン市内歩いていても 動物病院も目にしないし
スーパーでもドッグフードやおもちゃは ほんの少ししか置かれていなかった
台湾では動物病院もあったし ペットショップ（フードやおもちゃのみ扱い）
もあったから 虎鉄を連れて安心して住めるな なんて思ったけど
ホーチミンは難しいね
とその前に ダブルコートのコーギーは基本暑くて無理か
話はそれましたが さらに歩くと 出ましたホーチミン名物
信号のない道路横断 まあここに来るまでも何箇所もあったけど
ここは写真右側の道の奥の車線から 左折するバイクに車
写真左側の真っ直ぐな道から 左折して手前の車線に走ってくるバイクに車
なんと複雑な道なんでしょう とりあえず無事横断し 戦争証跡博物館に到着
外には ベトナム戦争の時使用していた 飛行機やら戦車が置かれ
博物館の中は ベトちゃんドクちゃんの写真など 見覚えのある写真から
ベトナム戦争の写真がずらり 今も色々戦争に関し話題がありますが
やっぱり戦争は もうおきてほしくないですね
館内を一通り見学し 本当はパッシオという 人気ドリンクスタンドへ行き
休憩でもしようと思っていたのに
椰子の実ジュースを飲んでしまったから 計画変更
とりあえず ２日目に行った ベンタイン市場へ
おじさん それはなんですか？
運転しずらくないのかな～
ちょっと胴長のワンコ発見 暑そうだね
ベンタイン市場の外側には お花屋さんが
値段は分からないけど きっと日本よりかは安いんだろうな～
今度はバイクタクシーのおじさん おばちゃんと天秤を乗せて出発
こっちの人は バランス感覚がすごくいいのかもしれないな～
ちょうどお昼時で暑い時間 市場の中には入らずに 周りのお店を見学
アウトドアーの某メーカーのダウンジャケットが
これは安いのか 本物？ なんてみつつ 安いならほしい気もするけど
たぶん 冬はインドアになっちゃうよね～ と見学だけ
１度ホテルに戻り ちょっと休憩し ２時頃遅めのランチに
の前にちょっとだけ寄り道
ホテル横にあるルックＪＴＢで アオザイが着れるってパンフレットに書いてあったので
せっかくなので 着てみましたよ
クーラーがきいてる室内だから？ 意外と涼しいつくり
日本の夏もこれで 過ごしちゃう？
この他にもいろんな色もあったし 男性用もありましたよ
是非 ＪＴＢで旅行した方は行ってみてください
と言っても 何も見せないから 誰でもＯＫかもしれませんね
そしてお昼は またまた フォー２４へお邪魔します
いつもの鶏と牛のフォー
そして今回は お兄さんお勧めの ポークグリルライスもオーダー
これも 美味しかった そしてここからはオレ様と別行動
オレ様は ホテルでお昼寝タイム 私は近くのお店でマッサージタイム
一応ホテルの中に入っていて 案内にも日本語が書いてあったから大丈夫かなと
ドキドキしながら入ってみると メニューは英語のみ 日本語通じない
でもなんとかメニューの英単語を必死に解読し ホットストーンマッサージをチョイス
色々種類はあったけど 値段はみんな同じだったような
部屋に通されたけど クーラーはついておらず 入店と同時にスイッチオン
棚には ジョン○○ ベビーオイルの入れ物が
そしてピッチピッチの洋服を着たお姉さんが入ってきた
着替えも全てこの部屋で 羽織るものもないんかい
と思いながらも マッサージ開始 で やっぱりそのオイルか
まあ 言葉も通じないから 肌に合わなかったりしても困るからね
そうこうしながら ほどよく気持ちいいけど ホットストーンはどこで登場するのか？
結局 石の登場はなくただのマッサージで終了 英語が話せるなら 石は？とでも言えるけど
言葉は通じないので 諦めてお店を出ることにした私
まあ値段も日本円で２千円くらい 安いし仕方ないかと 次のお店へ
日本人がオーナーの 洋服屋さん 日本人好みの洋服があるって書いてあったので
ちょっと言ってみる事に 確かに日本人好みで ちょっといいな～という洋服も
でも結局買わずに ホテルに戻り
オレ様と夕食をどこで食べるかお店探し
最終日は もう現地のお金は少なくなり ここで両替しても残るし
カードの使えるお店限定
ネット口コミは 良いものと悪いもの 両方書いてあったけど
とりあえず グエンフエ通りになる ＳＨガーデンさんへ
お店までは ちょっと変わったエレベーターで移動
写真を撮りたかったけど 他にも人がいたので 撮れなかった
屋上みたいな所にある アジアンっぽいお店
メニューは英語か と思っていたら Ｉ Ｐａｄを持ってきて
そこに全て写真が載っていた～
なのでオーダーは スムーズに出来ました
ちょっと変わった形をした氷
奥の 長細い棒のような物は なんだか分かりますか？
蓮の茎だそうです 蓮は捨てる所がないって
かわいい日本語の話せるお店の子が教えてくれました
この蓮の花が またすごく綺麗でした
もちろん料理も スープ以外は美味しかったです
日本円で ４，６００円でした
ホーチミン最後の夜も これで最後
来年はどうしようか～ なんて話しながらホテルに戻りました