試験1日前に何やってるんですかぁ~~~~~~!!
こてくん「だってぇ~~~~、マジックアカデミーのクイズ
面白いんですものぉ~~~~~~~(笑)」
もう、明日の試験の作文のねたは、マジックアカデミーから
借用しようかなぁ~~~~~な~~~んて思っている
こてくんです。
2時間半みっちり修行させていただきました。
それにしても・・・・・・・・
僕の知識量へぼすぎ・・・・・・・
しかも『全国レベル』むちゃ高っ(笑)
全国の猛者の戦いぶりは、あまりにも卓越しすぎていて、
検定試験ではA・Bランクをうろちょろしている
こてくん(キャラは【かおりん】ですが・笑)レベルでは、
全然歯が立ちません。
・・・・・・が、こてくんなりの攻略法が見つかりました。
1・【まず、『得意分野』を3つもつ】
3つ得意があると、相手の弱点を攻めやすいです・・・・・。
わたしの場合、得意なジャンルとして、
『社会』と文系の『歴史』と『スポーツ』があります。
「あのぉ~~~~、こてくん??」
「んんっ??なんですか??」
「こてくんのデータ見たのですが・・・・・・
『芸能』と『理系』の方がグラフ高いんですケド・・・・・・・」(笑)
こてくん「ああ・・・・あれは偶然当たっただけ・・・・・でして(笑)」
2・【苦手はほどほどに『補強』せよ!!】
得意分野が敵をつらぬく『矛(ほこ)』ならば、苦手分野は『盾』です。
さすがに相手よりは早く答えることは出来ないとは思いますが、
間違えない事によって、相手に対してプレッシャーをかけることも
できます。
相手が「弱点を攻めているはずなのに・・・・と焦ってくれれば
好都合です・・・・・」
3・全国のトーナメント戦は、(予選・準決勝)ギリギリでもなんとか通過せよ。
ちなみに夜の予選は、最低どんなジャンルの問題が出ても150~160点は取れる力が欲しい・・・・・
昨日2時間半しか戦ってないのですが、全国区となると
あまりのレベルの高さに辟易してしまいます。
120点取っても落ちる事がしばしば・・・・・。
苦手な科目でも、やっていけば、結構見覚えのある
クイズが出てくるので、きちんと覚えておきましょう。
ちなみに決勝までいけば、自分の得意な問題も選べますので
・・・・・・結構いい勝負になるときもあります。
4・トーナメントの予選・・・・・・もしも1位が取れるのならば、
是非とも狙え・・・・・・。
手っ取り早く、全国の猛者に『自分の存在』を覚えてもらう為には、
是非とも1位を取っておきたい。
しかも問題を解くスピードが速ければなおよし。
『圧倒的強さ』を相手に刷り込ませて、相手のミスを
誘う戦術です。
5・答えがわからない時は、ウケ狙いで笑わせよう。(笑)
ぼーと問題を見るのも1つの手ですが、どうせなら、
へんな答えを書いて『タイピングの練習』と
相手に『存在』を印象付ける方がまだいい・・・・・
という策です。
が、きりぎりまで、答えが思いつきそうなら、最後まで
あがいてみましょう(笑)
兎に角、勝つ前に一目置かれる程有名になっておきたい。
有名になれば、このゲームで勝つ選択肢が
増えるかもしれません・・・・・。
それにしても、2位・3位になって思ったのですが、
『将棋』と違って、
いっぺんに13・4人の全国の猛者をなぎ倒す感触は、
ほんと、どんなゲームにも味わえない凄まじい感触です。
ほんともう病みつきっ(笑)
って感じで・・・・・・・・・・。
マエにぃさん、いいゲームを教えてくれて、ありがとっ♪
こてくん「だってぇ~~~~、マジックアカデミーのクイズ
面白いんですものぉ~~~~~~~(笑)」
もう、明日の試験の作文のねたは、マジックアカデミーから
借用しようかなぁ~~~~~な~~~んて思っている
こてくんです。
2時間半みっちり修行させていただきました。
それにしても・・・・・・・・
僕の知識量へぼすぎ・・・・・・・
しかも『全国レベル』むちゃ高っ(笑)
全国の猛者の戦いぶりは、あまりにも卓越しすぎていて、
検定試験ではA・Bランクをうろちょろしている
こてくん(キャラは【かおりん】ですが・笑)レベルでは、
全然歯が立ちません。
・・・・・・が、こてくんなりの攻略法が見つかりました。
1・【まず、『得意分野』を3つもつ】
3つ得意があると、相手の弱点を攻めやすいです・・・・・。
わたしの場合、得意なジャンルとして、
『社会』と文系の『歴史』と『スポーツ』があります。
「あのぉ~~~~、こてくん??」
「んんっ??なんですか??」
「こてくんのデータ見たのですが・・・・・・
『芸能』と『理系』の方がグラフ高いんですケド・・・・・・・」(笑)
こてくん「ああ・・・・あれは偶然当たっただけ・・・・・でして(笑)」
2・【苦手はほどほどに『補強』せよ!!】
得意分野が敵をつらぬく『矛(ほこ)』ならば、苦手分野は『盾』です。
さすがに相手よりは早く答えることは出来ないとは思いますが、
間違えない事によって、相手に対してプレッシャーをかけることも
できます。
相手が「弱点を攻めているはずなのに・・・・と焦ってくれれば
好都合です・・・・・」
3・全国のトーナメント戦は、(予選・準決勝)ギリギリでもなんとか通過せよ。
ちなみに夜の予選は、最低どんなジャンルの問題が出ても150~160点は取れる力が欲しい・・・・・
昨日2時間半しか戦ってないのですが、全国区となると
あまりのレベルの高さに辟易してしまいます。
120点取っても落ちる事がしばしば・・・・・。
苦手な科目でも、やっていけば、結構見覚えのある
クイズが出てくるので、きちんと覚えておきましょう。
ちなみに決勝までいけば、自分の得意な問題も選べますので
・・・・・・結構いい勝負になるときもあります。
4・トーナメントの予選・・・・・・もしも1位が取れるのならば、
是非とも狙え・・・・・・。
手っ取り早く、全国の猛者に『自分の存在』を覚えてもらう為には、
是非とも1位を取っておきたい。
しかも問題を解くスピードが速ければなおよし。
『圧倒的強さ』を相手に刷り込ませて、相手のミスを
誘う戦術です。
5・答えがわからない時は、ウケ狙いで笑わせよう。(笑)
ぼーと問題を見るのも1つの手ですが、どうせなら、
へんな答えを書いて『タイピングの練習』と
相手に『存在』を印象付ける方がまだいい・・・・・
という策です。
が、きりぎりまで、答えが思いつきそうなら、最後まで
あがいてみましょう(笑)
兎に角、勝つ前に一目置かれる程有名になっておきたい。
有名になれば、このゲームで勝つ選択肢が
増えるかもしれません・・・・・。
それにしても、2位・3位になって思ったのですが、
『将棋』と違って、
いっぺんに13・4人の全国の猛者をなぎ倒す感触は、
ほんと、どんなゲームにも味わえない凄まじい感触です。
ほんともう病みつきっ(笑)
って感じで・・・・・・・・・・。
マエにぃさん、いいゲームを教えてくれて、ありがとっ♪