羽生さんは、確か昔、「羽生の頭脳」シリーズ(全10巻)
を出すときに、
「こんなに書いてしまって、いいのですか?」
と聞かれ、
「ええ、本に書いてある事は過去の事ですから」
みたいなニュアンスで答えていたような記憶が
あります。
(記憶違いかもしれませんので、他言するときは
確認をお願いします。
羽生さんの言葉ってたまに
ひとり歩きして、将棋界の都市伝説みたいになって
しまうのです。
例えば、本人は言っていないのですが
チェスのエンドゲームに例えて
「終盤は800種類に分類される」
とか・あせっ)
・・・・と、言うことは、羽生さんの最新の本の
「攻めをつなぐ本」は、
「この技術」自体が羽生さんにとっては、
すでに過去のもの
となってしまったのでしょうか?
それとも「将棋界発展」のためにあえて切り札を
開放することによって、新しい指し方のヒントを
得ようと思ったのでしょうか?
今年の将棋界、ますますヒートアップしそうですね。
を出すときに、
「こんなに書いてしまって、いいのですか?」
と聞かれ、
「ええ、本に書いてある事は過去の事ですから」
みたいなニュアンスで答えていたような記憶が
あります。
(記憶違いかもしれませんので、他言するときは
確認をお願いします。
羽生さんの言葉ってたまに
ひとり歩きして、将棋界の都市伝説みたいになって
しまうのです。
例えば、本人は言っていないのですが
チェスのエンドゲームに例えて
「終盤は800種類に分類される」
とか・あせっ)
・・・・と、言うことは、羽生さんの最新の本の
「攻めをつなぐ本」は、
「この技術」自体が羽生さんにとっては、
すでに過去のもの
となってしまったのでしょうか?
それとも「将棋界発展」のためにあえて切り札を
開放することによって、新しい指し方のヒントを
得ようと思ったのでしょうか?
今年の将棋界、ますますヒートアップしそうですね。
頂点にいても、そこからさらに高みをめざすのかな?
手におえませんな(^^
コメントありがとうございます。
羽生先生って、なんでも解放しますから
・・・・信長の「楽市楽座」みたいに・・・・。
少なくとも、羽生先生や佐藤康先生は、
将棋にはまだまだ高みがあると思っているに
違いありません
とわたしは思いました。