「ぱ~んち」じゃない方の「くまクマ熊ベアー」を
ABEMATVで少し。
主人公の、クマの着ぐるみ(装備)を着ている
ユナさんの、
「くまパ~ンチ(棒読み)」
が、むっちゃくせになります。
やる気ないような掛け声なのに、相手がやられまくるのが
わたし好みでとても良いです。
(自分が腹立っている時に、ユナちゃんを
思い出すと、なんか冷静になれるんよなぁ~~~~。
あの無気力ぶりな声がいいのかな?)
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」
甘露寺さんの大活躍の戦闘シーンは物凄くいいのです
・・・・が、
いつもの『回想シーン』が
その””スピード感””を惜しげもなくへし折ってくれる、
なんとも残念な作りとなっています。
(だからと言って3DSのゲームみたいに
上下2分割するわけにもいかねーし)
画像がきれいなだけにもったいないような・・・・。
「久保さんは・・・・
一言で言うと
白石くんと久保さん、ふたりで映画を見に行くというお話。
ただ登場人物は、白石くんと久保さん。
そして、回想シーンで、誠太くん。
後、映画で5人。
・・・・と、意外に多かったです。
ではではっ。