八重の桜「帰ってきた男」

今日の八重の桜は・・・・

一言でいうと・・・・


新島襄の学校奮戦記

と言った所か・・・・。


ちなみに、今回のタイトルは「帰ってきた男」ですが・・・・

新島襄は武蔵の国、江戸で生まれたと書いてあるので、

京都にいるということは、

間接的にいうと、帰ってきた・・・・？？

と、言っていいかは疑問の余地もありそう。


大阪では、やそ教の学校はやらないということで、
それならば・・・・と・・・・・。


どーも、この時代でも、大阪、京都の対抗意識は
根深いらしい（笑）



さて、

それなりに普通の展開を魅せた、今日の八重の桜
だったのですが・・・・




「八重さん、わたしの妻になってくれませんか」


ｂｙ　新島襄




おおおっと、新島襄。
空気読まずにいきなりの掟破りのプロポーズだぁ～～～～～！！


尚之助さんの立場は！！　（苦笑）

突拍子もない、いきなりのプロポーズに、
さすがに、これはないわ・・・・


と思ったこてくんでした。（笑）

おそるべし、八重の桜の脚本家・・・・。



ＰＳ・あの『寝坊男』の官兵衛も帰ってきました。

でも、江藤新平の反乱も終わってしまいました。

やばいなぁ～～～～～。官兵衛さん。もう少し長生き
してほしいのですが・・・・・。

さりげなく、旧会津藩の皆様のその後を
書いているのはうれしいです。

８月２７日・追記・・・・

そ、そういえば、山本みねちゃんが、
急に大きくなってましたけど・・・・


こてくん「気のせいや。目の錯覚や・・・・

それか『精神と時の部屋』に入ったんや。

もしくは『メルモちゃん』の青いキャンディー」


「いやいやいや・・・・（笑）」