☆「レッドクリフ」
簡単に言うと、中国の漢王朝が滅びかけの頃、
後の魏王でこの時は漢の丞相(まあ、総理大臣みたいなものですね)
だった曹操の軍と漢の天子の血筋の劉備、軍師孔明・そして呉の孫権・
大都督しゅうゆの連合軍が、長江の赤壁と言うところで
戦った史実が映画になった・・・・・・
と言う所でしょうか。
ラジオ関西のラジオ番組、『青春ラジメニア』の
岩ちゃんこと岩崎和夫さんのお薦めの映画の1つです。
こてくんのお薦め度(★☆☆☆☆)
泣きなき度(別の意味で・笑)(★★★★★)
一見の価値度(★★★★★)
何週間か前に見た映画です。
「レッドクリフ」なんて洒落た名前にしやがって、
『赤壁』でええやんか。(笑)」
とマジで思ったのですが、話が始まって思いました。
しもた。字幕の方やったか・・・・・・・・
中国語が飛び交う飛び交うっ。(笑)
そして・・・・・・なんじゃ、この戦いは・・・・・・・・・。
想像していたのとは違った妙な戦いが待っていました。
一言で言うと○○○叩きな・・・・・・・・(笑)
正直ショックを受けましたねぇ~~~~。
もっと、スマートな戦いを見られるものと
思っていたものでして(笑)
まあ、今まで抱いていた『三国志』のイメージを
覆す事は必定の妙に楽しくも
泣ける映画でした。
・・・・・・・・泣ける??
「こてくん、泣くとこあったっけ??あの映画。」
こてくん「ありましたよ。別の意味で。」
「俺の『三国志』を
こんな妙ちくりんな映画にしやがってぇ~~~~~~~~!!」(苦笑)
ほんと衝撃的でしたわ。
なので、今頃になって感想を書いているわけでして(笑)
PS・と言いながらも、第2部。むっちゃ気にしているんですよ。
何処で突っ込ましてくれるのかと・・・・・・・・(笑)
呉の軍師の魯粛の存在感のなさ。お人よし感は、原作どおりで
ほんとすばらしいと・・・・・・・(笑)
簡単に言うと、中国の漢王朝が滅びかけの頃、
後の魏王でこの時は漢の丞相(まあ、総理大臣みたいなものですね)
だった曹操の軍と漢の天子の血筋の劉備、軍師孔明・そして呉の孫権・
大都督しゅうゆの連合軍が、長江の赤壁と言うところで
戦った史実が映画になった・・・・・・
と言う所でしょうか。
ラジオ関西のラジオ番組、『青春ラジメニア』の
岩ちゃんこと岩崎和夫さんのお薦めの映画の1つです。
こてくんのお薦め度(★☆☆☆☆)
泣きなき度(別の意味で・笑)(★★★★★)
一見の価値度(★★★★★)
何週間か前に見た映画です。
「レッドクリフ」なんて洒落た名前にしやがって、
『赤壁』でええやんか。(笑)」
とマジで思ったのですが、話が始まって思いました。
しもた。字幕の方やったか・・・・・・・・
中国語が飛び交う飛び交うっ。(笑)
そして・・・・・・なんじゃ、この戦いは・・・・・・・・・。
想像していたのとは違った妙な戦いが待っていました。
一言で言うと○○○叩きな・・・・・・・・(笑)
正直ショックを受けましたねぇ~~~~。
もっと、スマートな戦いを見られるものと
思っていたものでして(笑)
まあ、今まで抱いていた『三国志』のイメージを
覆す事は必定の妙に楽しくも
泣ける映画でした。
・・・・・・・・泣ける??
「こてくん、泣くとこあったっけ??あの映画。」
こてくん「ありましたよ。別の意味で。」
「俺の『三国志』を
こんな妙ちくりんな映画にしやがってぇ~~~~~~~~!!」(苦笑)
ほんと衝撃的でしたわ。
なので、今頃になって感想を書いているわけでして(笑)
PS・と言いながらも、第2部。むっちゃ気にしているんですよ。
何処で突っ込ましてくれるのかと・・・・・・・・(笑)
呉の軍師の魯粛の存在感のなさ。お人よし感は、原作どおりで
ほんとすばらしいと・・・・・・・(笑)