ゆうなっちが、銭本のおっちゃんから、
『銀馬の置物』をもらったという・・・・・
どの運送会社で送ってきたんやろっ。
どーみても、重そうな代物なのだが・・・・
おっ、当の本人がやってきたなぁ～～～～～。
よー考えたら、若そうな部下がたくさんおるんやから、
彼らに、『銀馬の置物』を運ばせればいいのに・・・・（笑）
馬カードコレクションが２０種類を超えたらしい・・・・・
「まじっすか」（笑）
『Ｇ１グランプリ』このゲームの最大の謎が、
『北海道ＵＭＡむら』のこと・・・・。
実は、ゲーム内で訪れる事ができるのかどうかも、
まだ不明である・・・・・
ちゅうか・・・・どこにあるんやねんっ！！（笑）
「お、置物くれるくらいだったら、新しい『馬カード』をくれた
方が、嬉しいんですけどぉ～～～～」
当惑するオーナーのかおりんと、牧場長・・・・。
「あっ、あのなぁ～～～～～、ゆうなっち。
売る気やったんかいっ！！
おまえなぁ～～～～、あれだけ給料もらってんのに、
まだ、お金かぁ～～～～・・・・・。」
あんだけ、給料支払ってやってんだから、
たまには『服』を着替えろよなぁ～～～～！！ （笑）
と、思ったこてくんでした。
ＰＳ・そうそうっ、リアル競馬の方は、もうすぐオルフェーヴル君が、
フォワ賞に出るらしいやんっ。
そうそうっ、フォワ賞・・・・。
ちなみに『Ｇ１グランプリ』のフォワ賞は、有力馬がこぞって参加する上に、
調教師が、実力のない馬でもこっそりとあほみたいに登録するので、
某巨大掲示板では
『フォワ症』
と言われて恐れられているのは、
都市伝説でもすでに有名である。（笑）
