今回はいきなり将棋欄の話です。
もっとも、こてくんが
「名探偵コナン」の蘭ねえちゃんが
(特にやられている時の
しおらしい蘭ねえちゃんが・・・・・)
好きなこととはまったく
無関係なので・・・・・(ぉぃっ)
確か「週刊朝日」だったっけ??
谷川永世達人位??でおなじみの
『達人戦』が載っています。
前半と後半の「2週」構成で
載っている事が
多いです。
続いて、鈴木環那ちゃんが女流初段に
なった対竹部戦でむっちゃ有名な
(有名なのか・笑)
「女流王将戦」
棋戦が行われている時は、
「水・木・金」と
3日かけて掲載される事が
多いです。
内容はまあまあか。
まあ、「女流の棋譜」自体、
そんなに出会わないので、
こてくんにしては貴重です。
そして報知新聞。
ここはもちろん女流名人戦(アルゼ杯の)
女流の棋戦の観戦記としては
一番内容が濃いと
思われます・・・・多分っ。
夕刊フジ・・・・・
もちろん伊藤能さんのプロ棋士の
凄い1手を取り上げる例の
・・・・あっ、タイトル名忘れちゃった。
ごめんっ。
プロ棋士の次の1手に酔ってくださいなっ。
多分(月から木)までです。
(でも、「夕刊フジ」さん。
昔はもっと
将棋欄はおおきかったんですけど
・・・・・今は、
女流の囲碁の方が紙面は
大きいですねっ。
少し悔しいです)
後、「毎日新聞の夕刊」とか
「神戸新聞の夕刊」とか
「大分合同新聞の夕刊」とか
・・・・・・(おいおいっ・笑)
にも、たまにちょこっと
「将棋欄」が飾ってあります。
気が向いたら、こそっと
読んでくださいなっ
(笑)
・・・・・そういえば、うちの町が
まだ姫路市と合併する前に
あった『町報』にも・・・・・・
誰かの詰め将棋が載っていたような
・・・・・
誰だったっけ?
加藤一二三先生かなっ、
それとも田中寅彦先生だったっけ??
忘れちゃった・・・・・。
もっとも、こてくんが
「名探偵コナン」の蘭ねえちゃんが
(特にやられている時の
しおらしい蘭ねえちゃんが・・・・・)
好きなこととはまったく
無関係なので・・・・・(ぉぃっ)
確か「週刊朝日」だったっけ??
谷川永世達人位??でおなじみの
『達人戦』が載っています。
前半と後半の「2週」構成で
載っている事が
多いです。
続いて、鈴木環那ちゃんが女流初段に
なった対竹部戦でむっちゃ有名な
(有名なのか・笑)
「女流王将戦」
棋戦が行われている時は、
「水・木・金」と
3日かけて掲載される事が
多いです。
内容はまあまあか。
まあ、「女流の棋譜」自体、
そんなに出会わないので、
こてくんにしては貴重です。
そして報知新聞。
ここはもちろん女流名人戦(アルゼ杯の)
女流の棋戦の観戦記としては
一番内容が濃いと
思われます・・・・多分っ。
夕刊フジ・・・・・
もちろん伊藤能さんのプロ棋士の
凄い1手を取り上げる例の
・・・・あっ、タイトル名忘れちゃった。
ごめんっ。
プロ棋士の次の1手に酔ってくださいなっ。
多分(月から木)までです。
(でも、「夕刊フジ」さん。
昔はもっと
将棋欄はおおきかったんですけど
・・・・・今は、
女流の囲碁の方が紙面は
大きいですねっ。
少し悔しいです)
後、「毎日新聞の夕刊」とか
「神戸新聞の夕刊」とか
「大分合同新聞の夕刊」とか
・・・・・・(おいおいっ・笑)
にも、たまにちょこっと
「将棋欄」が飾ってあります。
気が向いたら、こそっと
読んでくださいなっ
(笑)
・・・・・そういえば、うちの町が
まだ姫路市と合併する前に
あった『町報』にも・・・・・・
誰かの詰め将棋が載っていたような
・・・・・
誰だったっけ?
加藤一二三先生かなっ、
それとも田中寅彦先生だったっけ??
忘れちゃった・・・・・。
結局誰が強いのかわかんないよw
スポンサーの関係でこうなったんだろうけど、もうちょっと何とかならんものかなぁ?称号持ってる人も目印無いから普通の人にしかみえんしw
(将棋ファンのみなさま、
ごめんねっ。)
『竜王』と『名人』
基本的にはこの二つを押さえたら
まず最強者・・・・・
なのですが・・・・・・・
今は羽生先生の存在自体が
大きすぎるので、
羽生さんが一番強いと
言えば、まず間違いないものと
思われます(笑)
・・・・・じゃ、後の称号の存在って
・・・・・・
>目印
取りあえず、ギミアブレイクの
クイズ王の
水津さん(このお方も将棋が
大好きですが・笑)
みたいにかっこいい扇子の
振り方でも
学んでもらいましょう。
ふふっ。