わたしの最後の映画館でみたジブリ作品は・・・・
巨神兵東京に現わる
かもしれない
by こてくん
いや、それはないやろう・・・・・(笑)
(ここから先はネタばれあります。)
巨神兵の映画をみて思ったのですが、
それにしても、巨神兵が出てきているのに・・・・・・
写真撮る??(笑)
逃げるの諦めた??
いや、普通はあきらめるか・・・・・(笑)
おはようございます。こてくんです。
姫路の山陽座でエヴァンゲリオン新劇場版Qをやってましたので、
遊びに行ってきました。
いやぁ~~~~面白い映画でしたねっ。
・・・・まあ世間では、やっぱ、エヴァの謎を解こうと
考察しまくりなのでしょうが・・・・・
(ああ、当時『この映画』があれば、もっともっと
盛り上がってたのにぃ~~~~・笑)
『わたしのアホな頭』では、
メモリーが少なすぎて理解不能で解読不能
なので、
伏線なんて見ずに流れだけを追っております。
さて・・・・・今回の『Q』なのですが・・・・
(ここにもねたバレがあります。
映画を見に行く人は読まない方が・・・・・
って、そこまで大げさではありませんが・・・・)
エヴァといえば、わたしが注目しているのは、
冬月コウゾウさん。コウゾウといえば・・・・・
もち『ますだ こうぞう』さん
将棋界ではおなじみのあの、めちゃくちゃ強い棋士です。
冬月さんの名前にも『コウゾウ』がつくんですよねぇ~~~~。
しかし、今までのエヴァの作品の中では、冬月さんが将棋を
指しているシーンはなくて、
詰め将棋の本を読んでいるシーンだけでした。
そして、今回
シンジくんと将棋を指すのです。
おっと、シンジと言えば『神事』と変換しましたが、
この辺も計算づくで名前をつけたのでしょうか
(これは違います・笑)
おっと、寄り道失礼。
もっとも、ここの主人公のシンジくん。
将棋においては主人公特権があるわけではなくて・・・・・
将棋のルールを知っているだけ・・・・
えっ・・・・。ルール知ってる・・・・??
あの話の展開で??
ルールを理解するには、やはり数回は指さないと
いけないわけなのですが・・・・・。
碇シンジ君の生い立ちを見ていると、
将棋のルールを覚えるよーな展開は、『本』くらいとなりますが・・・・。
ちなみに、わたしが将棋を初めて見たのは、病室。
小学2年のころで・・・・
でも、将棋を始めたのは小学6年生。
「『将棋』がやりた~い!!」
と発散できる子だったら、もっと早く将棋を覚えられたのかも
しれませんが、その分、将棋を知らない子や
将棋が弱い子の気持ちがわからなくなってたでしょう。
そうそう・・・・エヴァの話でしたね。
続きをどうぞ・・・・・
ここでこてくんは、驚愕の事実を知るのでした・・・・。
冬月「第3の少年。将棋は打てるか?」
シンジ「ええ・・・ルールくらいは」
冬月「結構だ。付き合いたまえ。飛車角金は落としてやる」
冬月「心を静かに落ち着かせる。戦いに勝つために必要なことだ」
えええっ・・・・た、確か・・・・
飛車・角・『金』と言ったよな・・・・
金落ち??
6枚落ちではあるが、『金』は守りの要の駒。
普通のプロ棋士ならば、指導対局ではまず落とさない駒で
あります・・・・・。
そして・・・・『将棋は打てるか?』
う~む・・・・
(何故わたしが『打てる』に首をかしげるのかは、
将棋ファンに聞いてください・笑)
プロ棋士は『なんとかインパクト』で死滅したのでしょうか??
う~む・・・・。
そして・・・・。
冬月「31手先で君の詰みだ」
ひええええぇぇぇ~~~~・・・・つ、強いっ・・・・・。
無茶強い・・・・、いや、シンジくんが無茶よわなのか・・・・
しかしだ、わたしは31手なんで読めないぞ・・・・。
偶然31手くらいで詰ましたことはあるが、
『31手』と言い切れるのである。
変化をすべて読んでいるに決まってる・・・・(笑)
桁が違うだろう・・・・惜しいなぁ~~~~。
わたしのいるこの世界に生まれていたら、プロ確定だったかも
しれないのに・・・・・。
その冬月さん・・・・・
冬月「ふーむ・・・・・これなら楽しめるか?」
と言って、シンジくんと
『山崩し』を
楽しむのでありました。(笑)
PS・緊迫した中でも、将棋ファンならくすくすか
大爆笑でしょ。これ・・・・。
やられました。
こてくんでした。
巨神兵東京に現わる
かもしれない
by こてくん
いや、それはないやろう・・・・・(笑)
(ここから先はネタばれあります。)
巨神兵の映画をみて思ったのですが、
それにしても、巨神兵が出てきているのに・・・・・・
写真撮る??(笑)
逃げるの諦めた??
いや、普通はあきらめるか・・・・・(笑)
おはようございます。こてくんです。
姫路の山陽座でエヴァンゲリオン新劇場版Qをやってましたので、
遊びに行ってきました。
いやぁ~~~~面白い映画でしたねっ。
・・・・まあ世間では、やっぱ、エヴァの謎を解こうと
考察しまくりなのでしょうが・・・・・
(ああ、当時『この映画』があれば、もっともっと
盛り上がってたのにぃ~~~~・笑)
『わたしのアホな頭』では、
メモリーが少なすぎて理解不能で解読不能
なので、
伏線なんて見ずに流れだけを追っております。
さて・・・・・今回の『Q』なのですが・・・・
(ここにもねたバレがあります。
映画を見に行く人は読まない方が・・・・・
って、そこまで大げさではありませんが・・・・)
エヴァといえば、わたしが注目しているのは、
冬月コウゾウさん。コウゾウといえば・・・・・
もち『ますだ こうぞう』さん
将棋界ではおなじみのあの、めちゃくちゃ強い棋士です。
冬月さんの名前にも『コウゾウ』がつくんですよねぇ~~~~。
しかし、今までのエヴァの作品の中では、冬月さんが将棋を
指しているシーンはなくて、
詰め将棋の本を読んでいるシーンだけでした。
そして、今回
シンジくんと将棋を指すのです。
おっと、シンジと言えば『神事』と変換しましたが、
この辺も計算づくで名前をつけたのでしょうか
(これは違います・笑)
おっと、寄り道失礼。
もっとも、ここの主人公のシンジくん。
将棋においては主人公特権があるわけではなくて・・・・・
将棋のルールを知っているだけ・・・・
えっ・・・・。ルール知ってる・・・・??
あの話の展開で??
ルールを理解するには、やはり数回は指さないと
いけないわけなのですが・・・・・。
碇シンジ君の生い立ちを見ていると、
将棋のルールを覚えるよーな展開は、『本』くらいとなりますが・・・・。
ちなみに、わたしが将棋を初めて見たのは、病室。
小学2年のころで・・・・
でも、将棋を始めたのは小学6年生。
「『将棋』がやりた~い!!」
と発散できる子だったら、もっと早く将棋を覚えられたのかも
しれませんが、その分、将棋を知らない子や
将棋が弱い子の気持ちがわからなくなってたでしょう。
そうそう・・・・エヴァの話でしたね。
続きをどうぞ・・・・・
ここでこてくんは、驚愕の事実を知るのでした・・・・。
冬月「第3の少年。将棋は打てるか?」
シンジ「ええ・・・ルールくらいは」
冬月「結構だ。付き合いたまえ。飛車角金は落としてやる」
冬月「心を静かに落ち着かせる。戦いに勝つために必要なことだ」
えええっ・・・・た、確か・・・・
飛車・角・『金』と言ったよな・・・・
金落ち??
6枚落ちではあるが、『金』は守りの要の駒。
普通のプロ棋士ならば、指導対局ではまず落とさない駒で
あります・・・・・。
そして・・・・『将棋は打てるか?』
う~む・・・・
(何故わたしが『打てる』に首をかしげるのかは、
将棋ファンに聞いてください・笑)
プロ棋士は『なんとかインパクト』で死滅したのでしょうか??
う~む・・・・。
そして・・・・。
冬月「31手先で君の詰みだ」
ひええええぇぇぇ~~~~・・・・つ、強いっ・・・・・。
無茶強い・・・・、いや、シンジくんが無茶よわなのか・・・・
しかしだ、わたしは31手なんで読めないぞ・・・・。
偶然31手くらいで詰ましたことはあるが、
『31手』と言い切れるのである。
変化をすべて読んでいるに決まってる・・・・(笑)
桁が違うだろう・・・・惜しいなぁ~~~~。
わたしのいるこの世界に生まれていたら、プロ確定だったかも
しれないのに・・・・・。
その冬月さん・・・・・
冬月「ふーむ・・・・・これなら楽しめるか?」
と言って、シンジくんと
『山崩し』を
楽しむのでありました。(笑)
PS・緊迫した中でも、将棋ファンならくすくすか
大爆笑でしょ。これ・・・・。
やられました。
こてくんでした。