今回だけの『G１グランプリ物語』第３話・決戦・皐月賞

さてと・・・・・





ゆうなクンの給与やなんやかやを払う為に、
がんばってるこてくんであるが・・・・



こてくん「頑張るのは馬だ。俺じゃない！！」　（笑）

と、相変わらず、どっかで聞いたセリフをそのまんま
使っています。やる気あるのでしょうか・・・・？？





そうこうしているうちに、皐月賞が始まったようです。


現場の馬谷（うまたに）さん・・・・。

馬谷「はぁはぁ～～～～、寝坊したぁ～～～～～。
こちら現場です。
スタートの写真をとり損ねましたぁ～～～～～。」

こてくん「おいおいっ・・・・・」

馬谷「レポート、送りま～す

とりあえず、『ダイヤモンドダスト号』無事スタートしたみたいです」












「ゴール直前です。現在トップっ！！トップです。
後ろから、ヴィクトワールピサが来ていますが、
多分大丈夫でしょう・・・・・えっ？」





「うわっ！！ヴィクトワールピサと接戦になってます。
この２頭で決まりそうです・・・・・」




「なっ！！」





「なななっ！！！」





「・・・・・・・・。」











「くっ、クビさか・・・・・


ちゅうか、実況、間違ってるしぃ～～～～～！！」　（笑）



勝ったのは、なんとトウカイテイオーでした。

『ダビスタ』のアグリキャップが乗り移ったのか・・・・・・！！


とてつもないマクリに愕然とさせられた、
こてくんなのでした。

とほほっ。






ゆうなクンの給料を払う戦いは、これからも続く。

がんばれ、こてくん。

負けるな、こてくんっ！！

でも、ゲームは１日１時間だじぇい（笑）