わたしは知らなかったのですが（生田総裁のコメント）

今年の年賀状があまり元旦に届かなかったのは、
お客様が出すのが遅かったから・・・・・

なんて言い訳を昨日生田総裁がやっていた事を
今日の６チャンネルのテレビのムーヴと言う
情報番組で知りました。

こてくん「・・・・・・・人件費を
あほほど削りすぎるからやで。
おまけに最近疲労困憊でも
なかなか休めないし
・・・・・・・ふうっ。」

おかげでバイトさん、全然こなかったじゃん。

（７割確保したというが、質量ともに
今回はどうだったか・・・・・・・
確かにいい短期バイトさんもいるんだけどねっ。）

長期のバイトさん達も人数が減った上に
今回の査定でも給料が据え置き連発で

（ここで説明しなければなららい。
実は長期のゆうメイトさんは、郵政が公社化の折に
『マクドナルド方式』なるものを導入されて
不当な査定を受けたので
一回時給を大幅に減らされているのだ。
【感覚的には１０年前の水準に下がったのです】
そういうわけで、長期のゆうメイトの
士気は元々低いのです。

それでも『郵政公社の終わりのはじまり』が
見たい理由と健康上の理由だけで、
残っている俺ってほんまあほやねっ・笑）

その上にＪＰＳ絡みで普通の手紙の処理にも
四苦八苦していて、
休んでリフレッシュする暇もなかったんだから・・・・・。

わたしもいつもの年なら、８月と１１月頃に
いっぱ～い休んでリフレッシュして
正月に備えるのに、
去年はそれができんかったからなぁ～～～～。

ほんま酷い目におうたわ・・・・・とほほっ。

人が大切と説いている戦国の武将の
武田信玄公だったら、
こ～んなことにはならなかったでしょう。

そういうわけで、郵政公社はムーヴの
コメンテイター陣にけちょんけちょんに
けなされてしまいました。

まっ、しょうがないよね。
本当に重要な所には金は惜しむなと
いう事と、お客様を不快にする言い訳だったら
しないほうがまだまし・・・・・

という事を改めて感じさせた
総裁の・・・・・

ふうっ。
今回はこのことはもう書くの止めよっと。