今、PHP文庫の『天下無双の傾奇(かぶき)者
前田慶次郎』 近衛龍春さんの本を読んでいます。
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
「う~む・・・・
いきなり『50歳』から話が始まるのか!!」
愕然とするこてくん。
こてくんの頭の中を前田慶次郎さんは、
これでもか、これでもか!!
と、暴れ続けます・・・・
定年近いおっちゃんだというのに・・・・(笑)
儂(わし)、調子が悪くても、まだまだ負けられんな(笑)
そして・・・・今日・・・・
神戸で・・・・
『つるの将棋』女流七番勝負
つるの剛士さん
の本に出会いました・・・・。
あっ、環那ちゃんだ、環那ちゃんだ、
環那ちゃんだ!!
にゃにゃにゃっ!!きゃわわっ!!
どきどきっ!! (笑)
・・・・あかん、こてくん、壊れてしもとる・・・・・。
「こらこら、こてくん。
奇書、もとい棋書にほっぺをすりすりさせるな・・・・
きしょいだろうに・・・・」
(↑ ここだけは、本気にしないでください・笑)
「・・・・で、この女流棋士7人が
『将棋界の神7』ということでおけ(OK)??」 (笑)
(ぉぃぉぃっ)
なかなか、おいしい本なので、
立ち読みでぼろぼろになる前に
救ってねっ ♪
・・・・はいっ!!ステマの時間、
終わりました。(おいっ・笑)
それにしても、最近のわたしは、ここ1・2年間、
将棋の雑誌は買っていないし、
週刊将棋も買ってない。
ネットでもごくごく最小限の
将棋情報しか仕入れてないし、
後は、うちの友達から入る将棋の情報くらい・・・・・。
やっぱ、あれやね・・・・・。
自分自身を利用して、人為的(人体実験風)に
実験してみたんやけど、
まったく将棋に興味を持たない人間が、『ある特定の将棋の本』を
手にする確率は相当に低い・・・・
と、改めて感じました。
今回のわたし自身、
ついつい1時間、時間が余ったので、
本屋巡りをして、3軒目で偶然見つけたと
いう感じで、
その本、将棋のコーナーになかったような気が・・・・・
(笑)
いやぁ~~~~、運がいいのかしら(笑)
ではではっ。
前田慶次郎』 近衛龍春さんの本を読んでいます。
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「う~む・・・・
いきなり『50歳』から話が始まるのか!!」
愕然とするこてくん。
こてくんの頭の中を前田慶次郎さんは、
これでもか、これでもか!!
と、暴れ続けます・・・・
定年近いおっちゃんだというのに・・・・(笑)
儂(わし)、調子が悪くても、まだまだ負けられんな(笑)
そして・・・・今日・・・・
神戸で・・・・
『つるの将棋』女流七番勝負
つるの剛士さん
の本に出会いました・・・・。
あっ、環那ちゃんだ、環那ちゃんだ、
環那ちゃんだ!!
にゃにゃにゃっ!!きゃわわっ!!
どきどきっ!! (笑)
・・・・あかん、こてくん、壊れてしもとる・・・・・。
「こらこら、こてくん。
奇書、もとい棋書にほっぺをすりすりさせるな・・・・
きしょいだろうに・・・・」
(↑ ここだけは、本気にしないでください・笑)
「・・・・で、この女流棋士7人が
『将棋界の神7』ということでおけ(OK)??」 (笑)
(ぉぃぉぃっ)
なかなか、おいしい本なので、
立ち読みでぼろぼろになる前に
救ってねっ ♪
・・・・はいっ!!ステマの時間、
終わりました。(おいっ・笑)
それにしても、最近のわたしは、ここ1・2年間、
将棋の雑誌は買っていないし、
週刊将棋も買ってない。
ネットでもごくごく最小限の
将棋情報しか仕入れてないし、
後は、うちの友達から入る将棋の情報くらい・・・・・。
やっぱ、あれやね・・・・・。
自分自身を利用して、人為的(人体実験風)に
実験してみたんやけど、
まったく将棋に興味を持たない人間が、『ある特定の将棋の本』を
手にする確率は相当に低い・・・・
と、改めて感じました。
今回のわたし自身、
ついつい1時間、時間が余ったので、
本屋巡りをして、3軒目で偶然見つけたと
いう感じで、
その本、将棋のコーナーになかったような気が・・・・・
(笑)
いやぁ~~~~、運がいいのかしら(笑)
ではではっ。