八重の桜「鹿鳴館の華」

「しゃらっぷっ！！」

「海外に出れば同じ日本人です」


ｂｙ　山川捨松





「また負けるとこじゃった」


ｂｙ　大山巌



大山さんはようやく「会津戦争」で、
足を打ち抜かれた八重さんに、

腕相撲で逆転勝ちを収めた雪辱を果たしたのですが、

その逆転勝ちになるきっかけを
作ったのは山川捨松さんの声援だった・・・・。


なんだよぉ～～～～、『相思相愛』ならしょうがねえ
じゃんかよぉ～～～～（笑）


結局結婚するのですが、捨松さんの兄の山川浩と
大山巌も『腕相撲』で打ち解けあうのが
見てて良かったです。



ちゅうか・・・・



ここまで、『腕相撲』にはまるとは・・・・
（笑）


やっぱり、周りがはやしたてたのが、良かったのでしょう。（笑）


展開はどう見てもわかってしまっているのに、
ついつい凝視してみてしまった、
今回の八重の桜なのでした。

やるなっ♪



ＰＳ・一応鹿鳴館も、ちゃんと出てたぞ。
最後の方に（笑）