号外っ!!号外っ・・・・・・・・・。
こてくん「眠いんだよぉ~~~~~。後にしてくれんか??」
かおりん牧場総帥のこてくんは、仕事で疲れきっていました。
しかし・・・・・・・
部下「速報入りますっ!!
・・・・・・たった今、神奈川帝国が『首都攻防戦』の末に崩壊した模様です。
こてくん「あん??何、寝言言っているんだよ。
神奈川は昨日精鋭を『帝都に侵攻』させたばかりではないか??
なぜ??」
部下「それが・・・・・・・
帝都直属の『戦略騎兵団』を動かした模様。」
こてくん「あのなぁ~~~~~。東京軍は昨日まで
新潟に『永続的侵攻』を行っていた最中だったんだぞ・・・・・・・・・・・・
何故急に・・・・・・・・??」
部下「あの侵攻自体がフェイクだったのです。
現に戦力がそんなに高くなかったでしょ。
東京の新潟侵攻軍は」
こてくん「確かに・・・・・・・。」
部下「それで、東京軍の攻撃の威力をみて、逆に安心した、
神奈川軍が帝都東京に迫ったのがおとといの事です。」
こてくん「それも知っている。しかし、帝都防衛の戦略自衛隊の
即応集団が追い返したと聞いたが・・・・・・・まさか・・・・??」
部下「VTRを入手しましたので、見学なさいますかぁ~~~~~?」
こてくん「そうしてくれたまえ・・・・・・・。」
・・・・・・・VTRスタートしてください。
・・・・・・・・・ここは神奈川の野営陣地です。
こんにちは。こちら量産型こたくんです。
お台場も見えます。神奈川軍のきらびやかな軍勢が
派手に侵攻している最中です。
ターフビジョンに出てくる神奈川の皇帝
(もちろんご尊顔は、お約束通り
部屋が暗くてわからない・笑)
「東京に搾取され続けた時代は終わった。
今や「ダビスタ・インターレース界」では、我ら神奈川が
『覇者』であり『王者』であり『盟主』である。
東京に正義の鉄槌を加え、我々の天下を全国臣民に
見せ付けようではないか!!
兵士たち「お~~~~~!!
神奈川帝国ばんざ~~~~~~い!!
帝都を倒せぇ~~~~~!!」
・・・・・・それから、わずか5時間後・・・・・・・
神奈川兵「う~ん、今日の演説もさすが神奈川皇帝
って感じだったなぁ~~~~~」
他県の神奈川兵「そ~だなぁ~~~~。東京はあほみたいに
新潟に攻めているし・・・・・・・。
こりゃもう、神奈川の天下だぎゃ。
早速ご褒美にあやからんと・・・・・・ん??なぬっ・・・・・・・」
神奈川兵「まっ、まさか??あれが東京の精鋭??」
神奈川兵「噂には聞いた事がありますが、おそらくは・・・・・・・
『戦術馬』でしょう。」
神奈川兵「戦術馬??」
神奈川兵「「戦術核」みたいなものです。
ここ1番の戦いの時に、導入されると思う
オープンクラスの馬と思われますが・・・・・・??」
神奈川元帥「全軍、臨戦態勢。繰り返す。全軍、臨戦・・・・・・・」
オペレーター「光点多数っ。提督っっ!!回避、間に合いません。
うわぁ~~~~~~~!!」
別のオペレーター「神奈川沈黙っ!!通信拒絶っ。
ロストしました・・・・・・・・・・」
・・・・・・・以上です。
こてくん「・・・・・・・・・・。」
こてくん「(3分間の沈黙の後に)は、速すぎるっ。
馬か。あれは・・・・・・・」
部下「一応、馬のようですが・・・・・・・・」
こてくん「ディープインパクト級じゃないのか??」
部下「わかりません。しかし、神奈川も総力を上げて
抵抗したため。
東京6043VS神奈川6020という
微差で、わずかに東京が勝ったようでして・・・・・・・」
こてくん「・・・・・・で、大阪はどう動く気だ??」
部下「鹿児島は落ちました。
大阪6079VS沖縄307です。
こてくん「・・・・・ちょっと待て。沖縄が307??
何かの間違いじゃないのか。」
部下「いいえ。間違いではありません。沖縄はダビスタ界の
ドバイなのです。
有力馬主も『2ちゃん牧場』に参入していると聞きますし・・・・・・
こてくんも、今週中に『2ちゅん牧場』を沖縄に入れる気じゃ
ないですかぁ~~~~。」
こてくん「おっと・・・・・・そうだったなっ。
すっかり失念していたよ。(笑)
じゃあ大阪が沖縄を落として戦力拡大・・・・・・
というわけにもいかんだろうなぁ~~~~。」
部下「それをやると、沖縄の『2ちゃん牧場軍』は
逆にそっぽを向くでしょうなぁ~~~。それに・・・・・」
こてくん「それに・・・・・・??」
部下「大阪軍が愛知を押さえるのが1日遅れます。
神奈川を吸収した東京軍が愛知を押さえるのに
2日・・・・・・もはやぎりぎりです。
三重に向かって侵攻した方がいいと思われます。」
こてくん「そうだなっ。
しかし、東京は、ダビスタ強国埼玉を併合すれば、
もはや、天下統一を邪魔されない、最強の国になるだろう・・・・・・・。
この戦国の帰趨も決したな。
・・・・・・・だが、逃げるのはしょうに合わんっ!!
迎え撃つとしよう。迎撃準備させいっ!!
部下「はっ!!」
こてくん「目標、三重および愛知っ!!
2勝馬マイネカオリン号などを導入して、帝都と1戦交えるぞっ!!
速力上げ~~~~~~い!!」
「強敵(とも)よ。強くあれっ!!」
兵庫にいながら、帝都東京と一戦交えたいため
大阪の味方についているこてくん。
でも、雲はきまぐれである。
明日はどうなるのであろうか・・・・・・。
こてくん「眠いんだよぉ~~~~~。後にしてくれんか??」
かおりん牧場総帥のこてくんは、仕事で疲れきっていました。
しかし・・・・・・・
部下「速報入りますっ!!
・・・・・・たった今、神奈川帝国が『首都攻防戦』の末に崩壊した模様です。
こてくん「あん??何、寝言言っているんだよ。
神奈川は昨日精鋭を『帝都に侵攻』させたばかりではないか??
なぜ??」
部下「それが・・・・・・・
帝都直属の『戦略騎兵団』を動かした模様。」
こてくん「あのなぁ~~~~~。東京軍は昨日まで
新潟に『永続的侵攻』を行っていた最中だったんだぞ・・・・・・・・・・・・
何故急に・・・・・・・・??」
部下「あの侵攻自体がフェイクだったのです。
現に戦力がそんなに高くなかったでしょ。
東京の新潟侵攻軍は」
こてくん「確かに・・・・・・・。」
部下「それで、東京軍の攻撃の威力をみて、逆に安心した、
神奈川軍が帝都東京に迫ったのがおとといの事です。」
こてくん「それも知っている。しかし、帝都防衛の戦略自衛隊の
即応集団が追い返したと聞いたが・・・・・・・まさか・・・・??」
部下「VTRを入手しましたので、見学なさいますかぁ~~~~~?」
こてくん「そうしてくれたまえ・・・・・・・。」
・・・・・・・VTRスタートしてください。
・・・・・・・・・ここは神奈川の野営陣地です。
こんにちは。こちら量産型こたくんです。
お台場も見えます。神奈川軍のきらびやかな軍勢が
派手に侵攻している最中です。
ターフビジョンに出てくる神奈川の皇帝
(もちろんご尊顔は、お約束通り
部屋が暗くてわからない・笑)
「東京に搾取され続けた時代は終わった。
今や「ダビスタ・インターレース界」では、我ら神奈川が
『覇者』であり『王者』であり『盟主』である。
東京に正義の鉄槌を加え、我々の天下を全国臣民に
見せ付けようではないか!!
兵士たち「お~~~~~!!
神奈川帝国ばんざ~~~~~~い!!
帝都を倒せぇ~~~~~!!」
・・・・・・それから、わずか5時間後・・・・・・・
神奈川兵「う~ん、今日の演説もさすが神奈川皇帝
って感じだったなぁ~~~~~」
他県の神奈川兵「そ~だなぁ~~~~。東京はあほみたいに
新潟に攻めているし・・・・・・・。
こりゃもう、神奈川の天下だぎゃ。
早速ご褒美にあやからんと・・・・・・ん??なぬっ・・・・・・・」
神奈川兵「まっ、まさか??あれが東京の精鋭??」
神奈川兵「噂には聞いた事がありますが、おそらくは・・・・・・・
『戦術馬』でしょう。」
神奈川兵「戦術馬??」
神奈川兵「「戦術核」みたいなものです。
ここ1番の戦いの時に、導入されると思う
オープンクラスの馬と思われますが・・・・・・??」
神奈川元帥「全軍、臨戦態勢。繰り返す。全軍、臨戦・・・・・・・」
オペレーター「光点多数っ。提督っっ!!回避、間に合いません。
うわぁ~~~~~~~!!」
別のオペレーター「神奈川沈黙っ!!通信拒絶っ。
ロストしました・・・・・・・・・・」
・・・・・・・以上です。
こてくん「・・・・・・・・・・。」
こてくん「(3分間の沈黙の後に)は、速すぎるっ。
馬か。あれは・・・・・・・」
部下「一応、馬のようですが・・・・・・・・」
こてくん「ディープインパクト級じゃないのか??」
部下「わかりません。しかし、神奈川も総力を上げて
抵抗したため。
東京6043VS神奈川6020という
微差で、わずかに東京が勝ったようでして・・・・・・・」
こてくん「・・・・・・で、大阪はどう動く気だ??」
部下「鹿児島は落ちました。
大阪6079VS沖縄307です。
こてくん「・・・・・ちょっと待て。沖縄が307??
何かの間違いじゃないのか。」
部下「いいえ。間違いではありません。沖縄はダビスタ界の
ドバイなのです。
有力馬主も『2ちゃん牧場』に参入していると聞きますし・・・・・・
こてくんも、今週中に『2ちゅん牧場』を沖縄に入れる気じゃ
ないですかぁ~~~~。」
こてくん「おっと・・・・・・そうだったなっ。
すっかり失念していたよ。(笑)
じゃあ大阪が沖縄を落として戦力拡大・・・・・・
というわけにもいかんだろうなぁ~~~~。」
部下「それをやると、沖縄の『2ちゃん牧場軍』は
逆にそっぽを向くでしょうなぁ~~~。それに・・・・・」
こてくん「それに・・・・・・??」
部下「大阪軍が愛知を押さえるのが1日遅れます。
神奈川を吸収した東京軍が愛知を押さえるのに
2日・・・・・・もはやぎりぎりです。
三重に向かって侵攻した方がいいと思われます。」
こてくん「そうだなっ。
しかし、東京は、ダビスタ強国埼玉を併合すれば、
もはや、天下統一を邪魔されない、最強の国になるだろう・・・・・・・。
この戦国の帰趨も決したな。
・・・・・・・だが、逃げるのはしょうに合わんっ!!
迎え撃つとしよう。迎撃準備させいっ!!
部下「はっ!!」
こてくん「目標、三重および愛知っ!!
2勝馬マイネカオリン号などを導入して、帝都と1戦交えるぞっ!!
速力上げ~~~~~~い!!」
「強敵(とも)よ。強くあれっ!!」
兵庫にいながら、帝都東京と一戦交えたいため
大阪の味方についているこてくん。
でも、雲はきまぐれである。
明日はどうなるのであろうか・・・・・・。