軍師官兵衛 第４８回「天下動乱」（その２）

なんとなんと、三成あっという間に

大坂を掌握。


毛利輝元とえけいさんを味方につけます。









秀頼から、家康征伐を命じられました。


一方その頃・・・・





長政と家康は・・・・・








長政が寄り道したおかげで、家康が頼む前に、
福島正則をあっさりと味方につけ、
この後の小山会議を家康有利に
運ぶことができました、。





家康、秀吉の武断派（福島・黒田・細川・池田などなど）を取り込んで
早くもご満悦。

それにしても、家康側、人が多いですね。

それに比べて・・・・

三成側・・・・・




う～む・・・・なんか人少なそう。

そういえば・・・・先週いた大谷吉継さん。
出てましたっけ・・・・？？





主人公特権というわけで、えけいさんから、
如水対策をどーするんだよ？と聞かれた
三成・・・・・。










？？？・・・・・１万？？


なんか、三成すごい笑い方でしたねっ。


まあまあ・・・・その時の為に用意したとっておきの・・・・






・・・・・大友吉統がおるわ　（笑）



初心者の視聴者のみなさん「だ、誰やねんっ！！」




大友吉統　「大友再興の為に、滅んでもらおう！！」



キタ━━━━（゜∀゜）━━━━!!!!



大友吉統、最大の見せ場っ！！（笑）



・・・・しかし、小物臭はいなめんなぁ～～～～（とほほっ）


まさかと思うけど、三成。
大友吉統で如水を止められると思ったんやろか・・・・・？？



そして・・・・









ただいま不都合な場面がでて・・・・

違う、違うっ！！（笑）


「老子」や「老子」・・・・・。


大殿如水・・・・

黒田家臣団もとい黒田家老団？？にこれからの説明をします・・・・が


（１）三成方の九州を制圧。

（２）その九州の兵力で、無人の毛利領を奪取。

（３）旧領・播磨に到達。

その数１０万。

その１０万をもって、疲弊しきった徳川・石田の勝者と
乾坤一擲の大勝負。


と、すべて家臣たちに言われてしまいました。





わしはは良き宝に恵まれた。 善助、九郎右衛門
太兵衛、得難き宝が3つもじゃ。



「わしらは老兵だ。


したたかに動くまで」


「わしは長政を信じておる！！」


と、超・若々しく語るのでした。





「大殿の考えは寝ていてもわかります」

といった、太兵衛？？だったっけ。

しかし、若殿・長政の成長振りだけは
読み違えたようでした・・・・。



そして・・・・今回のキーパーソン・・・・



おね




と


小早川秀秋・・・・・。








秀秋「それは、勝つ方に・・・・・」



・・・・。あかん。


なんと、秀秋さんには家老の平岡さんのおまけつきです。

おねは、あまりに秀秋が情けないので、
文をあるところにしたためることにしました。






「チャンス到来！！俺のターンや！！」


長政、まさに絶頂期。無双モード突入です！！


そして・・・・我らが家康さまは・・・・





書状をせっせと書き（書かせた・笑）
大名をこちら側につかそうと、根回しし、
その合間に・・・・




ウインクの練習・・・・ちゃうちゃう






鷹に餌付けしていますが、ディスられたようです。
（笑）





「おまえなぁ～～～～！！」（笑）






後、２回。如水の読みは当たるのか・・・・。

さてさてっ。