VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)|ルールを知ろう!|JFA.jp
VARというのは、ビデオ・アシスタント・レフェリーの略でして、
別の場所で映像を見ながらフィールドの審判員を
サポートする審判員さんです。
なんとなんと、韓国とウルグアイの試合は、
両軍併せて16本のシュートの応酬も、
枠内シュートがゼロという珍試合になってしまいました。
読めんなぁ~~~~。
韓国のテコン(ドー)サッカーって、超・激しい当たりで
(ある意味、不必要なくらいの激しい当たりもあって、
韓国と親善試合をする国が減っています。
わたしも、少しだけ恨みがありまして、
昔、フランスのジダン選手を潰されたので、
折角の楽しいワールドカップが台無しになった
思い出があります。)
今回、韓国さん。VARを気にして、
動きがいまいちだったのだろうか??
う~ん・・・・。
(ウルグアイの選手を、韓国のラフプレーで潰されたくなかったので、
ウルグアイが引き分け狙いで
勝ちにいかなかったとしたら、
それはそれで、試合巧者と言えますが
まさかねぇ~~~~
暑い??ので動けなかったとかとか・・・・
う~ん。
実際に試合見てないと、状況が全然わからんもんやねぇ~~~~。)