「技術になお自信」=事故後初の記者会見-中国鉄道省
【温州(中国浙江省)時事】
中国鉄道部 「国家機密が漏れるのを防ぐために運転席車両は埋めた」
・痛いニュースより
中国恐怖のずさん運行、列車の走行順が逆だった 「どこかで、ひょんなことから追い抜いていた」
byちょっとアレなニュース
200人を超える死傷者を出した中国浙江省温州市の高速鉄道追突・脱線事故で、
鉄道省の王勇平報道官は事故から丸1日が経過した24日深夜、
現地で初めて記者会見し、「亡くなった方々に深く哀悼の意を示し、
負傷者や家族にお見舞いを申し上げる」と頭を下げた。
※「中国の高速鉄道は運行してから日が浅く、多くの問題に直面している」
として運行の安全管理を強化することを表明したが、
「中国の技術は先進的であり、なお自信を持っている」と強気の構えは崩さなかった。
事故原因については「運行記録装置(ブラックボックス)を調べており、
新たな点があれば、直ちに公表する」と述べるにとどめ、
「原因が判明すれば、取るべき人が責任を取る。
教訓をくみ取り、再発を防止することができる」とした。
インターネット上で「脱線した車両を土砂で覆い隠そうとした」と
鉄道省が批判を浴びていることには
「証拠隠滅ではなく、危険回避の緊急措置だ」と反論。
「24日午後6時までに列車の運行を再開する」としていたことについては
「午後7時には復旧の条件が整ったが、大雨の影響で、
安全を確保するため再開を見送った」と釈明した。(2011/07/25-07:03)
中国鉄道部 「国家機密が漏れるのを防ぐために運転席車両は埋めた」
こてくん「そっか!!タイムカプセルかぁ~~~~!!」
みんな「ちゃうちゃうっ!!」
「あ~あっ、こてくん、
また80万人の※『中国人』を敵にまわしちゃったよぉ~~~~~~」
(苦笑)
※『中国人』・・・・・あえて漢人と書かないのが
ミソです・・・・・が、
書いたこてくんにも意味不明です(笑)
まあ、日本もね、今のところは、新幹線が事故をおこしていないんだけど、
「これは、『日本』ではありえない事です。」と、
解説者や事情通が語ると、必ずおんなじような
事故がここ日本でもおこるんですよねっ。
チェルノブイリの原発や、アメリカのロスかサンフランシスコか
忘れましたが、あの時の地震で倒壊していた高速道路の
解説をしている時もそうでした。
それに、福知山線の脱線事故も、ふつーに考えれば
ありえん事故でしたかねぇ~~~~~~。
でもでも、さすがに
「脱線した車両を埋める」
ことまではしなかったよねぇ~~~~。
日本の事故の原因究明の為に、
『車両を保存』しておくところや
国家の威信よりもお客さまの安全第一
といった肝心な所は、まったくと言っていいほど
パクってないんですよねぇ~~~~~~。
う~ん・・・・・。
※「中国の高速鉄道は運行してから日が浅く、多くの問題に直面している」
・・・・サッカーでもそうなのですが、入りが大事でしょ。
いきなり点を取られるとプランが崩れるように、
『日が浅い』のなら、尚更事故なんて起こしてはいけませんよ。
ほんとに・・・・・・。
PS・これで、こてくんも、中国出禁(出入り禁止)
でしょうかねぇ~~~~~~。
こてくん「聖都もとい『成都(三国志の蜀の首都です)』
には一回行ってみたかったんですがねぇ~~~~(笑)」
なお、この日の朝日新聞はスペースシャトルの30年の
記事も乗せている。
安全性を軽視する中国に対する強烈な皮肉なのかもしれない。
と勝手に妄想しておこう(笑)
☆こてくんの気になったこと
「証拠隠滅ではなく、危険回避の緊急措置だ」と反論。
危険回避である。何に対する危険回避なのだろう・・・・・・・。
貧富の差が激しい中国では、最近何かと理由をつけては、
暴動に発展するケースが多いので、
早々と埋め埋めすることによって、暴動の元となるものを
潰してしまったのだろうか?
(勝手な憶測ですが・・・・・)
そして、遺族は辛い目にあうのだろう・・・・・・。
鉄道の被害者なのに、原因究明もされずに放置されて・・・・・。
【温州(中国浙江省)時事】
中国鉄道部 「国家機密が漏れるのを防ぐために運転席車両は埋めた」
・痛いニュースより
中国恐怖のずさん運行、列車の走行順が逆だった 「どこかで、ひょんなことから追い抜いていた」
byちょっとアレなニュース
200人を超える死傷者を出した中国浙江省温州市の高速鉄道追突・脱線事故で、
鉄道省の王勇平報道官は事故から丸1日が経過した24日深夜、
現地で初めて記者会見し、「亡くなった方々に深く哀悼の意を示し、
負傷者や家族にお見舞いを申し上げる」と頭を下げた。
※「中国の高速鉄道は運行してから日が浅く、多くの問題に直面している」
として運行の安全管理を強化することを表明したが、
「中国の技術は先進的であり、なお自信を持っている」と強気の構えは崩さなかった。
事故原因については「運行記録装置(ブラックボックス)を調べており、
新たな点があれば、直ちに公表する」と述べるにとどめ、
「原因が判明すれば、取るべき人が責任を取る。
教訓をくみ取り、再発を防止することができる」とした。
インターネット上で「脱線した車両を土砂で覆い隠そうとした」と
鉄道省が批判を浴びていることには
「証拠隠滅ではなく、危険回避の緊急措置だ」と反論。
「24日午後6時までに列車の運行を再開する」としていたことについては
「午後7時には復旧の条件が整ったが、大雨の影響で、
安全を確保するため再開を見送った」と釈明した。(2011/07/25-07:03)
中国鉄道部 「国家機密が漏れるのを防ぐために運転席車両は埋めた」
こてくん「そっか!!タイムカプセルかぁ~~~~!!」
みんな「ちゃうちゃうっ!!」
「あ~あっ、こてくん、
また80万人の※『中国人』を敵にまわしちゃったよぉ~~~~~~」
(苦笑)
※『中国人』・・・・・あえて漢人と書かないのが
ミソです・・・・・が、
書いたこてくんにも意味不明です(笑)
まあ、日本もね、今のところは、新幹線が事故をおこしていないんだけど、
「これは、『日本』ではありえない事です。」と、
解説者や事情通が語ると、必ずおんなじような
事故がここ日本でもおこるんですよねっ。
チェルノブイリの原発や、アメリカのロスかサンフランシスコか
忘れましたが、あの時の地震で倒壊していた高速道路の
解説をしている時もそうでした。
それに、福知山線の脱線事故も、ふつーに考えれば
ありえん事故でしたかねぇ~~~~~~。
でもでも、さすがに
「脱線した車両を埋める」
ことまではしなかったよねぇ~~~~。
日本の事故の原因究明の為に、
『車両を保存』しておくところや
国家の威信よりもお客さまの安全第一
といった肝心な所は、まったくと言っていいほど
パクってないんですよねぇ~~~~~~。
う~ん・・・・・。
※「中国の高速鉄道は運行してから日が浅く、多くの問題に直面している」
・・・・サッカーでもそうなのですが、入りが大事でしょ。
いきなり点を取られるとプランが崩れるように、
『日が浅い』のなら、尚更事故なんて起こしてはいけませんよ。
ほんとに・・・・・・。
PS・これで、こてくんも、中国出禁(出入り禁止)
でしょうかねぇ~~~~~~。
こてくん「聖都もとい『成都(三国志の蜀の首都です)』
には一回行ってみたかったんですがねぇ~~~~(笑)」
なお、この日の朝日新聞はスペースシャトルの30年の
記事も乗せている。
安全性を軽視する中国に対する強烈な皮肉なのかもしれない。
と勝手に妄想しておこう(笑)
☆こてくんの気になったこと
「証拠隠滅ではなく、危険回避の緊急措置だ」と反論。
危険回避である。何に対する危険回避なのだろう・・・・・・・。
貧富の差が激しい中国では、最近何かと理由をつけては、
暴動に発展するケースが多いので、
早々と埋め埋めすることによって、暴動の元となるものを
潰してしまったのだろうか?
(勝手な憶測ですが・・・・・)
そして、遺族は辛い目にあうのだろう・・・・・・。
鉄道の被害者なのに、原因究明もされずに放置されて・・・・・。