かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

大分で194キロで事故起こしても、危険運転致死にならないおかしな国

2022-09-04 15:44:57 | ネットの話題・ネット拾い食い

 

一般道で時速194kmの死亡事故が「過失」ですか? 大分地検の判断に遺族のやり切れぬ思い(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

 

まず、こてくんのざれごとを聞いていただこう。

 

 

こてくんのこころの声です。

 

 

(「ふざけんな!

 

19歳が(BMW 2シリーズクーペ)(BMW 2シリーズクーペ)

やとぉ~~~~!!

 

 

こいつは○○河原で、

○○○○○○の上に○○○○○にすべきや。

 

 

 

即刻○を○○よっ!!」)

 

 

 

はい。荒れてましたねぇ~~~~。

正直、怒る所はそこではないのですが、

相当に荒れてましたねぇ~~~~。

 

 

 

そもそも、直線で車をコントロール出来てたから、

過失だと言いますが、

 

 

 

コントロール出来てたら、

そもそも、この事故ないやろ。

頭おかしいんとちゃうんか・・・・・。

 

 

誰やねん。この事故で、危険運転が立証できん

法律を作ったヤツは!!

 

 

起訴の2日前、遺族には検事から直接電話で説明がなされたといいます。

小柳さんの姉は、その時のやり取りを振り返ります。

 

「法定速度を130キロ以上もオーバーして死亡事故が起こっているのに、

なぜ、危険運転にならないのかと尋ねると、

『被告は直線道路をまっすぐに走行しており、危険運転致死罪と

認定し得る証拠がなかった』検事はそう答えました。

 

また、『時速194キロで危険運転という判決にならなかったら、

それが前例になるので最初から闘わない』とも」

 

 さらに、遺族が、

 

「仮に過失運転で起訴されても、これだけ大幅な

速度違反が立証されたら、実刑になりますよね?」

 

 と尋ねたところ、検事はこう答えたと言います。

 

「初犯だから執行猶予が付く可能性が大ですね」

 

 

 

偶然ですが、8月13日付の大分合同新聞に、

元少年が、『何キロまで出るか試したかった』と供述している、

という捜査関係者のコメントが載っていました。

これが事実なら、はたして過失と言えるのでしょうか?

 

 

 

こてくん「・・・・。」

 

 

つい腹が立ってたので、衝動的に上げていますが、

あまりの『危険運転致死罪』の運用の難しさに

憤懣やるせない思いです。

 

 

どー見ても殺人やろ。これは・・・・。

車を使えば『過失』になるんかい。

おかしいやろ・・・・・。

 

 

法と常識の乖離が改めて浮かんだ事件なのでした。

 

・・・・あまりにもおかしすぎるし、悲しすぎる・・・・。

 

 

(岸田政権よ。なぜこれを放置する。

大衆は不満たらたらやぞ・・・・

 

(とは言うものの、わたしがこれを知ったのは

9月4日の午後3時半である。

本当に知らねばならないニュースが全然出てないのは

ある意味衝撃すぎる・・・・

 

いやいやいや、こてくんがYouTube動画見すぎで

起こった悲劇やろ・・・・)

 

 

 

ではではっ。

 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小ネタ。 | トップ | 頼む、そっとしといてくれっ... »
最新の画像もっと見る

ネットの話題・ネット拾い食い」カテゴリの最新記事