十分なお世話ができなくて申し訳ないがし・・・・。
八重は新島襄の父・母にそういいました。
女学校の件とかもあって、かなり忙しい八重さんで
ありましたが、
更に兄・覚馬の妻時栄さんと、青木の不倫関係の
問題も上がってきて、更に混迷を深めていきます。
覚馬と時栄さんは『洗礼』をして、
新たに生まれ変わろうと
努力しますが・・・・。
ある時、我慢できなくなった青木
(わざわざ、山本家を訪れました。
そこまでやる??)
に
時栄さんが抱かれてしまい、それを
見ていた人に噂話を流されてしまったのが
悲劇でした。
「青木よ、我慢せえよぉ~~~~」
(でも、大好きなんだから、しょうがないのか・・・・
とほほっ。
男なら、青木の気持ちもわからなくもないが
・・・・さすがに・・・・)
同志社は、西洋風の学校なので、不倫とかには
うるさく、寄付金の問題もなかったことに
なる可能性もでてきました。
覚馬は、商工会議所を辞め、隠棲することに
なり・・・・
それでも、時栄問題は後を引き、時栄さんが
山本家から出て行かざるをえなくなって
しまいました。
娘の久栄は「母ちゃんは裏切るのか!!」
みたいなニュアンスの言葉を浴びせますが・・・・。
(もちろん本音ではありません)
八重は八重で、時栄はもう山本家の
人間ではないと、
時栄にきつくあたります・・・・
・・・・が、それを見て久栄が飛び出して行きます。
八重、久栄さんの本音を引き出す為に
わざと、時栄さんにつらくあたったので
ありました。
やるなぁ~~~~八重さん。
ちなみに、新島襄さん、久々に日本の地を踏み、
「わたしがゆっくり出来るのは
あなたの隣です」
みたいなニュアンスのようなことを言って、
のろけるのでありました。
「くうっ!!襄。やるの、襄っ!!」
(笑)
というわけでして、この日の「八重の桜」は
わたしが苦手そうな話をたくさん散りばめていて、
しょうしょう苦戦しながら見ていましたが、
時栄と久栄の母子の別れがあったので、
85点としておきましょう。
う~む。悲しい別離やなぁ~~~~・・・・。
山本覚馬にかかわる女には、どーも
不幸なことがついてまわるようです。
なお、伊藤博文が初代内閣総理大臣に
なったようです・・・・。
ではではっ。
八重は新島襄の父・母にそういいました。
女学校の件とかもあって、かなり忙しい八重さんで
ありましたが、
更に兄・覚馬の妻時栄さんと、青木の不倫関係の
問題も上がってきて、更に混迷を深めていきます。
覚馬と時栄さんは『洗礼』をして、
新たに生まれ変わろうと
努力しますが・・・・。
ある時、我慢できなくなった青木
(わざわざ、山本家を訪れました。
そこまでやる??)
に
時栄さんが抱かれてしまい、それを
見ていた人に噂話を流されてしまったのが
悲劇でした。
「青木よ、我慢せえよぉ~~~~」
(でも、大好きなんだから、しょうがないのか・・・・
とほほっ。
男なら、青木の気持ちもわからなくもないが
・・・・さすがに・・・・)
同志社は、西洋風の学校なので、不倫とかには
うるさく、寄付金の問題もなかったことに
なる可能性もでてきました。
覚馬は、商工会議所を辞め、隠棲することに
なり・・・・
それでも、時栄問題は後を引き、時栄さんが
山本家から出て行かざるをえなくなって
しまいました。
娘の久栄は「母ちゃんは裏切るのか!!」
みたいなニュアンスの言葉を浴びせますが・・・・。
(もちろん本音ではありません)
八重は八重で、時栄はもう山本家の
人間ではないと、
時栄にきつくあたります・・・・
・・・・が、それを見て久栄が飛び出して行きます。
八重、久栄さんの本音を引き出す為に
わざと、時栄さんにつらくあたったので
ありました。
やるなぁ~~~~八重さん。
ちなみに、新島襄さん、久々に日本の地を踏み、
「わたしがゆっくり出来るのは
あなたの隣です」
みたいなニュアンスのようなことを言って、
のろけるのでありました。
「くうっ!!襄。やるの、襄っ!!」
(笑)
というわけでして、この日の「八重の桜」は
わたしが苦手そうな話をたくさん散りばめていて、
しょうしょう苦戦しながら見ていましたが、
時栄と久栄の母子の別れがあったので、
85点としておきましょう。
う~む。悲しい別離やなぁ~~~~・・・・。
山本覚馬にかかわる女には、どーも
不幸なことがついてまわるようです。
なお、伊藤博文が初代内閣総理大臣に
なったようです・・・・。
ではではっ。