咲き始めました。薔薇アイスバーグ
自宅には七種七本の薔薇の木があります。各薔薇にたくさん蕾があるので楽しみです
真っ赤な花のサツキ
ナデシコ
ミヤコワスレ
ツリガネズイセン
オダマキ
ビオラ
雪置きに確保してある横の空き地に家庭菜園やお花を植えてあります
約三十坪ほどです
家庭菜園ではアスパラ、ネギ、玉ねぎ、ジャガイモ、ナス、キュウリ、
トマト、ピーマンなどを栽培しています
こんな感じです。ほぼ終わって家庭菜園は一服です
これから楽しみな花はバラを筆頭に
牡丹
桔梗
丁字草
蓮華升麻
カサブランカ
アマドコロも咲いていました
雑草でも可愛い
カラスノエンドウ
キュウリグサ？ワスレナグサ？
今朝は日差し強く夏日になりそうな予感。予報では27度
明るすぎて寝ていられず、、花など撮す
頂いて二年目を迎えたミニ胡蝶蘭、名はパプリカでご覧のように橙色の花
世話がなかなか厄介である
昨年花が終わって、下から三節目ほどの所で花茎を切り直射日光が当たらない工夫で窓際に置く
水やりは二週間程度の感覚でたっぷり与える。夏場も冬場も関係なくそうした
肥料は液肥を数ヶ月に一度間隔で与えた
暖房、冷房の風は当たらないようにした
今年になり芽が吹き次第に伸びて現在のようになった
二日ほど前に花芽が膨らんできたので恐る恐る支柱に縛る
同じ茎から伸びたあとの二本はそのままとする
サボテンの花も咲くかな？
畑の薔薇もたくさん蕾を付け蕾に色がつく
アプリコットキャンディ
アイスバーグ
チェリーセージー
ビオラ
プリムラ・マラコイデス
ツツジが咲き始めた
見出しの画像は月齢23.6、今朝の月です
毎朝、テレビを点すとウクライナに関するニュース報道。
教訓だったはずのヒットラーのアウシュビッツや旧日本軍の南京事件が蘇る侵攻。
夫は頭を撃ち抜かれ妻と娘は何度も強姦される。
村長家族は後ろ手に縛られ銃殺され土の中から出てきた。
ウクライナの美しい街並みが全て壊滅した。
こんな事は自由主義社会であれ共産主義社会であろうが
いかなる理由があろうとも人間として許されるはずがない。
この天罰は必ずや起きるであろう。
現ロシアを容認している国が数ヶ国ある。
貴方達は人の道理を外れた行為、惨事を容認している訳ですよ。
特にお隣の大国は何かにつけて80年以上経過した南京事件を盾に攻めてくる。仕方ない。
ウクライナ侵攻はそれ以上に悲惨なのに擁護するということは
南京事件を容認している訳で理屈に合わない事象。
ある人が言ったそうです。
プ氏に「非人道的侵略を止めてくれ」とは
織田信長に「神社仏閣を焼くな」と言っているのと同様です。
まさにそうかも知れない。
洗脳されたロシア国民が気付かない限りプ氏を止められない。
洗脳されているその良い例は
アイススケートで世界を制覇したエフゲニー・ヴィクトロヴィチ・プルシェンコ氏です。
さて、国連は機能していないからこのままだと
この侵攻は長引き絶対に使用してはならない生物・科学兵器に手を出し
更には
広島長崎原爆の何十倍も威力がある現在の原爆を使い始める。
こうなったら終いで
人間社会存続どころか地球に生ける全生物の滅亡と地球存続も危ぶまれる自体に発展するだろう。
いま止めなければ必ずや後悔する日が来るだろう。
自分は何も出来ないからもどかしい。
せめてウクライナに寄付だけでも。
老い先短い自分はどうでもよいが若い世代には幸せな未来が存在するんだろうか。
地球温暖化。
核抑止力。
啀み合い、憎しみ合い。
自分・国のエゴのため戦争を始めるが憎しみを生むだけで何も残らない。
どうなるんだろ。
世界平和のため白いバラ（地球を愛でて下さい）を送る。
今日は朝から良いお天気で午後には外気温24℃以上となる
そんな日の午後に車で十数分の県総合グリーンセンターへ出かける
目的は八重桜。少し遅かったようです
松月
御衣黄
キリン
兼六園菊桜
一葉
紅普賢
普賢象
ウワミズザクラ
ヤマブキ
新緑のもみじ
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