私用で近くまで行ったので、一乗谷朝倉氏遺跡に寄ってみた朝倉氏は室町時代から戦国時代に栄えた戦国大名で山城と一乗谷川沿いの城下町と武家屋敷などで構成されている。室町時代の将軍家足利氏と縁が深く京文化が栄え北ノ京とも言われた。しかし、かの有名な戦国武将、織田信長に敗れ衰退した
城下を流れる一乗谷川。夏には蛍が乱舞する 再現された武家屋敷跡
お屋敷跡側から見た武家屋敷 朝倉門(唐門)
唐門をくぐると朝倉義景館跡が広がる
一乗谷川の土手一角に黄色の花が満開の満作の木を見つけた
これは、ご近所の蝋梅(ろうばい)
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