最近は園芸に凝っている我が家です。kouichiがこんなものを作りました。
まるでビニールハウスです。これからの季節、雨が降るし、時には集中豪雨のような降り方をするときもあるので、その対策です。実はkouichiは仕事柄こういったものを作るのはお手の物。
京カブです。スジ状に芽が出ていたのを、3つにし、2つにし、今は1本立ちさせました。でも、まだまだひ弱そうなのでこうしてビニールで覆っています。無事育ってカブになったら、我が家は京カブな毎日?
kouichiいわく「糠床でも作るかなー」。
お隣がナスとインゲン。一応雨風よけに。
ナスは小さい実が育ち始めました。
トマトです。ナス、キュウリ、トマトなどの野菜類はあまり水をやらない方が大きな実ができると聞きました。ある日のTV番組では野菜は厳しく育てた方が良いとも。
ついでに花も。これは「タピアン」。一つ一つが小さく丸い花でこうしてたくさん咲くときれい。
これは朝顔のふたば。種をパラパラ蒔いたのが芽を出しました。まるで、雑草状態。案外たくましいもんですね(^-^)。
見ているとまたやってみたくなります(^-^;
野菜はあまり手をかけないほうがいいようで、それなら出来るでしょうか?私にも(^o^)
大掛かりなことはできませんが、プランターで簡単に作ってみてもいいですね。でもまた猫が来てダメにされそうです(笑)
糠床いいですね。これからの時期が楽しみ!
ほっといても育ってくれるものもあるんですよ。例えばシソ。そのうち種が落ちてあたりに増えたりして、雑草並みです。野菜もある程度まで育つと、あとはもういいっていうくらいに実がなり、枝が伸びたりします。
猫ですか?う~ん、それは悩みますね。うちの2匹の息子?たちを身近に見ているもので・・・。
★鳥取県米子市のまっちゃんへ
自分たちで育てた野菜の味は格別です。うちは去年、とまと、ナス、キュウリを植えましたが、ホントによく実がなって、毎日食べたくらいです。キュウリはそれまであまり買ったことも無かったのですが、それ以来よく食卓に乗せるようになりました。
でも、何事も育てるって大変なこともありますねー。農家の人の苦労も少ーし判るような気がします。
★tomomiさんへ
最初は私がもらってきたチューリップの球根を庭の隅に植えたのがきっかけでした。だんだん広がってきて、今ではkouichiの方が熱心で、いつの間にか私は「ギャラリー」な気分です・・。何事も凝り性なもので。
でも、自分で選んだ苗や花は一応気にして見ていて、それがきれいに咲くと嬉しいもんですね。糠床も、もし始めたら私は「糠床ブログ」でも作ろうかな。「今日は○○が食べごろです」なんてね?!
旅と土いじり、皆が羨ましがるほど存分にやられていますね。
朝顔もいいナー。
kouichiさん、凝り性っぷりがまたステキです。
男の人の方がそういうところありますよね。
家でも、最終的に熱心に続けるのは隊長です。
山はまだ、私の方が断然夢中ですが・・・(笑)
そうですか?ありがとうございます!
隣の芝生は何とやらで、shimoさんだって、あちこちいろんなところへ行ってらっしゃって、そのアクティブさは羨ましいですよぉ。
うちの朝顔は、去年は、もう夏も終わりの9月秋風のふく頃盛んに花が咲きました。
今年は早めに種を蒔いたので、真夏に咲いてくれるかな?と思っています。
★heppocoさん
ホントに男性の方が凝り性ですよねぇ。
凝り始めたらこれがまた、際限が無い・・・。
でも、それもまたそばで見ていて面白いですけどね。
山はheppocoさんの方が凝っていたのですか?
非常時の道具揃えの周到さをブログで拝見してたので、てっきり隊長さんの方が上かと・・・。それとも、計画はheppocoさん、道具は隊長さんと凝りどころが違うのかしら。
隊長は小さいころから、自然の中で思いっきり遊んで育ったので、「何がそんなに楽しいんだか?」と、いつも言っています。
行ったら、行ったで、隊長もかなり楽しそうなんですけどね・・・
そうだったんですか!
でも、一緒に楽しんでくれるなんて、いいですねー。愛を感じますです。