おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

再燃だと思う

2018-05-16 09:28:22 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛
潰瘍性大腸炎の診療ガイド
日本炎症性腸疾患協会
文光堂
クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん―「おいしく食べたい!」をかなえる (食事療法はじめの一歩シリーズ)
田中 可奈子,石川 由香,酒井 英樹
女子栄養大学出版部
はっきりとした日にちは覚えていないのですが先週位からお小水がでたあとのティシュに


茶色のおりものような物がついています。


それが昨日(15日)の早朝血液がついています。

どこからの出血なの確認しようとして力んだら肛門からの出血でした。

私は潰瘍性大腸炎の再燃(活動期)か又ほかの病気かと思い主治医の診察をうけました。




主治医は

「少し様子をみよう。癌とかほかの病気は心配しないでよいと思う、潰瘍性大腸炎の再燃は否定できない。来月内視鏡をしよう」

とおっしゃいます。

内視鏡の前処置は浣腸だけです。

薬はミヤBM錠が2錠増えただけです。

私としてはもっと近い日にちで内視鏡検査をしてほしかったです。




そして今朝便をみると膿(粘膜)がでていました。

これで再燃確定です。




昨年の12月潰瘍性大腸炎と確定診断がでました。

でも私は認めたくなくていえ潰瘍性大腸炎でも一度の活動期でその後は緩解を保っている症例もあるのだから

それかもしれないと淡い期待をいだいていましたが消えました。




今の症状をみていると私は5年以上前から潰瘍性大腸炎に罹患していたのかもしれません。

おりをみてかいていきます。