おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

経緯 4

2009-09-30 16:23:47 | 癌意外の病気
経緯3は今年の7月話です。

診察室ではコア・ニードル検査をするような事
を言っていたのでそのつもりだったのですが
なぜかまた細胞診でした。

主治医がしこりが8ミリなので小さいので
ヒットするかどうかわからないという言葉を
何回も言うので不安になり8月の20日に
コア・ニードル生検をしました。
この時もしこりにうまくヒットするのかわからないと
何度も言っていたので不安は増すばかりです。

臨床検査技師の方に先生ここです、
と教えられていました。

うまくヒットしていない気がして、
心配でたまりません。
結果は2週間後に聞きにいきました。

PS 家の猫ちゃんは再入院になりました。
   猫ちゃんもお金がかかります。

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飼い猫の避妊手術

2009-09-29 18:21:42 | 猫 ペット
飼っているスコティッシュホールドが
避妊手術を終え退院してきました。

入院と行っても一日です。
家の猫は入院している猫やワンコの中で一番大きな声で鳴いていました。
まるでいじめられているみたいです。

元気過ぎるので包帯は巻いても傷をなめてしまうだろうからとエリザベスカラーをしています。
ご飯は食べにくいし歩くのもエリザベスカラーが当たるので歩きにくいようです。

そんな猫をみて私は悪い事をしているのではないだろうか?と胸がいっぱいになりました。
モコはスコティッシュフォールドなので関節に異常がてたり心筋炎になりやすいそうです。
スコティッシュフォールドは人間がつくった猫です。

そもそも奇形から今のスコティッシュフォールドができてきたのです。私は耳折れの両親でなければそれほど心配はないと思っていました。
でも違うようです。
家の猫だって生まれてきたくなかったかもしれません。
複雑な心境になりました。

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細胞診の3ヶ月後!

2009-09-28 18:55:15 | 癌意外の病気
最初の細胞診の検査をしてから
以前、乳腺外科を受診した総合病院があったので
そこに変わろうかと少し心が動きましたが、
私を診てくれた医師は定年で退職していました。

以前といっても7年前の事です。
その時はのう胞はあるが心配はいらないと
説明がありました。

その時はしこりはなかったと思うのですが
医師はエコーに小さいから写らなかったか?
見逃したのではないかと言っていました。

その言葉を聞いた時に医師に信頼がおけないような
気がしていました。

そして3ヶ月後のエコーも大きさの変化はなし。
でもまた細胞診はしました。
細胞診の結果はクラス2です。

病名は主治医はよくわからないが乳腺症ではないか、
もう一人の医師は繊維線種ではないか?
とばらばらでした。

私は医師ではありませんがエコーをみて
繊維線種にしてはおかしいと主治医に
話したら僕は違うと思う。乳腺症ではないか?
という返事が気ました。

この頃からしこりが小さいのでうまく
しこりにヒットするかなぁ?と自信
がなさそうにしていました。

私はだんだん不安になってきました。



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経緯 3

2009-09-27 06:45:37 | 癌意外の病気
私は乳腺外科を受診したのですが、
婦人科を診てもらった病院で、乳腺外科はないですか?
と聞いた時にないと
言われたのです。

後で乳がんは外科で診るという事でした。
婦人科を診てもらった病院なら今のように転院しなくてもよかったかもと
思うのです。

8ミリのしこりはエコーでみつかりました。
触診ではわからず医師はマンモの画像をみても
説明はありませんでした。
8ミリでも厚さなどは聞いていません。
医師はわかっていると思うのですが・・・

検査技師がエコーを見ながらしこりが
あると言ってしまったのです。
問題発言です。
これで私は癌だと思い大変心配しました。

エコーを撮ってから一週間後に医師の
診察を受けました。
その時はしこりが何か?はっきりした説明はありませんでした。
心配なら細胞診をするという事で細胞診をしました。

病理の結果はクラス2でした。
医師は癌ではないと思うが定期的にみていこうと
いう事でした。
癌ではないのならしこりはなんだろう?と
次の予約までの3ヶ月を過ごしました。

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経緯2

2009-09-26 07:13:54 | 癌意外の病気
泌尿器を受診しその日は痛み止めの点滴をして
帰宅するつもりでした。
しかし点滴が終わっても腹痛はよくなりません。
尿の検査は何もでなかったです。
それを踏まえ泌尿器科の医師は尿管結石ではないと思ったようです。

結局入院して造影剤を使っての検査で
尿管結石ではないと確定診断がでました。

では腹痛の痛みはなんだったのか?消化器の医師は
かなり昔から診ていただいているので私の検査項目はわかっています。
そこで大腸の内視鏡の検査はしたことがないのでしてみようという事に
なりました。

医師の判断は当たりました。
S状結腸に1.5ミリのポリーブがありその場で切除です。
その時に医師は一部癌化しているだろうといっていましたが
病理で5ミリ癌化しているのがみつかりました。

ポリーブで尿管結石と間違うほどの痛みがあるとは
思えません。
しかしポリーブを切除した後は腹痛は治りました。
来年大腸の内視鏡をしてポリーブがなかったら3年後の検査になります。
早い時期にポリーブがみつかってよかったです。
その後胃の内視鏡の検査では異常はみつかりませんでした。
病名は上皮内癌です。

思ってもみなかった癌がみつかり心配になった私は婦人科の診察をうけ
異常なし、乳腺外科で触診とマンモではしこりはみつからず、エコーで
8ミリのしこりがみつかりました。

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