おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

ダイエットについて思うこと

2015-02-17 13:23:54 | 日常

以前から体重を落とす意味で何何ダイエットのいうこ言葉をききます。

私は2003年の11月は確か57キロ位でしたが色々心を痛めることがあり心が不安定になってしまい、食べる、飲む事で

心の安定をはかっていました。

 

その結果2004年の1月17日頃には73.5キロまで増えてしまいました。

私の身長は153センチほどなので57キロでも太りすぎです、それが73.5キロって完全なおデブです。

その頃の私は太っている自覚はあったものの体重を落とす努力はしませんでした。

でも大学3年(2008年)の頃はさすがに痩せようと思ったのですが思っただけで体重は少しおちてまた増えての繰り返しです。

その頃は仕事と大学があったのですが講義を聞いているときにお腹がすいてしまったら嫌だと思っていました。

 

大学4年(2009年)になってからは精神状態もだいぶ安定してきたので、真剣に痩せないと健康にも美容にも悪いだろうと

食べるものを制限しました。

でも66キロから67キロまでは落ちましたがそれからは落ちません。

そんな時大腸内視鏡でポリーブが見つかり切除したのですがそれでも体重はおちませんでした、

でもアルコールを飲むのをやめてお腹がすいていない時は食べないと決心しました。

それだけで体重はおちていき2011年8月には56キロから57キロの間まで落ちました。

2012年の12月に54キロ台、

2913年の3月 53キロ台

現在は50キロから51.5キロの間です。

 

現在はアルコールも飲んでいますし甘い物も食べています。

ただアルコールを飲むと次の日は1キロは太りますのですぐ増えた体重を落とします、

一番体重が重かったころより23キロ落としましたが私の場合は数年かけています、

なので数ヶ月でかなりの体重を落とす方の参考にはなりませんが太るのは食べ過ぎなのです。

なので食べ物を普通に食べていれば体重は落ちると思います。

私のいう普通に食べるというのは難しくカロリー計算をするのではなく標準体重の方の食べる量をいいます。

 

何年ぶりになるのかわかりませんが40キロ台をめざしいます、

でもおばぁちゃんになってから突然痩せると貧相になってしまうのであと3キロ落とそうと思っています。

 

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久しぶりに通院

2015-02-03 10:31:18 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

1月28日にペインクリニックに行ってきました。

非定型歯痛が発症した頃は頻繁に通院していましたが最近は2月に一回位の通院になっています。

現在も痛みはありますが発症した時のように顔に痛みがでることはありません。

ただ左上の4番5番の痛みはありますが痛みがでている時間が短くなりました。

非定型歯痛の病状は落ち着いています。

私がこれほど痛みが少なくなったのはペインクリニックの歯科医のおかげだと思い感謝しています。

 

ペインクリニックで知り合った方々に

「どうやってよくなったの?どのような治療をしたの」

と聞かれますが、私は痛みの原因がないということを自分でしっかり認識しこの痛みは我慢して大丈夫だと自分に言い聞かせてきました。

痛みは我慢してはいけない痛みもありますので信頼できる歯科医の診断をいただきそして非定型歯痛と診断がでたら

歯科医を信頼するのが一番だと思います。

 

 

 

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