一昨日(5月25日)少しずつ歯に着くかなあと懸念しながらある者を食べていたら
懸念は現実となり右下5番6番7番のブリッジが外れてしまいました。
以前の私ならブリッジが外れたくらいでまたあの痛みがでるのではないか?とパニックになりましたが今は余裕です。
外れたブリッジを綺麗に洗い歯科クリニッククリニックで着けてもらおうと思っていました。
しかし夜夕食がすみ歯を磨いていたら硬いものが舌にさわりました。
急いでみたらシルバー色の硬いものです。
口の中をみたら7番の歯がへんな感じなのです。
ブリッジが外れて土台の上までも取れてしまったようです。
うがいをしてみるとみすがしみます。
これは根管治療をしないとならないと落ち込みました。
落ち込みながら昨日歯科クリニックにいきました。
結果やはりブリッジのつくり直しでした。虫歯ではなく古くなったので自然劣化だそうです。
ただ今のブリッジは低いので5番の歯をすこし削りダミーの下駄の部分をしっかりつくるそうです。
そうなると神経を抜かなければなりません、虫歯ではない歯の神経を抜くのは気が進みませんが仕方ありません。
根管治療は不安はあります。
でも今の歯科医はわたしが納得がいくまで説明してから治療をするので大丈夫かなあと思っています。
帰りに大学病院のペインクリニックにより
報告してきました。
ペインクリニックの主治医には全面的的な
信頼をよせています。
この主治医に会えなかったら私はいまでも非定型歯痛の痛みから逃げられなかったと思います。
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