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おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

虫歯って大きくなるまで経過観察なの?

2013-05-08 17:00:10 | 歯全般

この前虫歯らしきものがあるとペインの歯科医がみつけて虫歯の治療する科に

紹介状を書いてくれました。

その紹介状をもっていった先は虫歯でも根管治療する歯科医なのでまた新しく予約をとらないと

いけないので行ってきました。

 

でもその虫歯は右上一番奥なのですが小さいので治療しないでよいというのです。

そしてその歯の前の歯は被せてあるのですが、その被せてある物と自分の歯の際に

虫歯があったのです。

それもはっきりしないので治療しないでもよいと言います。

そして

「開業医の歯科医は治療しないとお金にならないので治療するけど

ここは大学病院なのでそういう事は関係ないので

治療はしません。なんでも治療すればいわけではないのよ。治療するのは歯を削るのだからよい 部分も

削るのよ。」

被せてある歯は

「黒いところがみんな虫歯と歯いえないの。正確なことは被せてあるものを

はずさないとだめだけどお水がしみるとかならない限り治療しないでいいの」

と言います。

 

私は???????です。

ペインの歯科医も虫歯科の根管治療の司会も虫歯だと言っています。

2人の歯科医は治療したほうがよいというので紹介状を書いてくださったのです。

普通は新患は若い歯科医が予備診察をして担当の歯科医が決まるのですが今日は

予備診察はベテランの女性歯科医でした。

 

この大学病院は歯科では日本一と言っていいほど一日の患者数が多いです。

なので歯科医も沢山います。

でもよい歯科医と嫌な歯科医の差が大きいです。

 ペインの歯科医に相談して根管治療の歯科医の予約を7月末にいれました。

 

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色々

2013-05-02 13:59:59 | 歯全般

昨日(5月1日)大学病院のペインの診察日でした。

非定型の痛みはよくなってきていると思っていたのですが、右の上奥とその前の歯が

痛いのです。

 

昨日ペインの歯科医に痛みを訴えたら歯を見てくださり奥の歯に黒いものがみつかりました。

虫歯か着色かわからないとの事だったので虫歯治療科の診察を受けました。

その科の主治医は私が既往症でC型肝炎があるという事ですごい嫌な思いをした歯科医です。

そこで右の奥の前の歯にカリエスとみえる黒い影があるといいます。

詰めている歯の奥が虫歯になっている可能性があるようです。

 

その歯が痛いのです。

歯髄炎にしては痛みが弱いので違うと思います。

非定型歯痛の痛みではなく虫歯の痛みであり歯髄炎にすすむのではないかと恐怖です

 

虫歯治療科は細かく分かれていて主治医は根管治療専門だそうで

また紹介状を書いてもらい予約をとらなければならないのです。

紹介状にはご丁寧にC型肝炎の既往がると書いています。

今回も

「C型肝炎が治ったのはウイルスの検査を3回マイナスでどんなインターフェロンをしたのかが問題だ」

と言います。

まったくアホです

このアホ歯科医より私のほうがC型肝炎には詳しいです。

検査は3回などではなくかなりやっています。

感染症が怖いのであれ正しい知識を付けるべきです。

間違った知識や知識がなく怖い怖いだけでは歯科医ては失格です。

一度感染症になったら治っても嫌な思いをするのは納得できません。

私はインターフェロン治療した病院から検査結果と、肝臓の主治医からウイルス陰性とかかれた

手紙を送っています。

なぜこの歯科医はまったく理解できないのか私にはわかりません。

 

 

 

 

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いつになったら?

2013-03-14 21:16:35 | 歯全般

今日はブリッジをつくってくれる科の診察日でした。

結論ですがはブリッジは当分入りません。

 

私は麻酔を希望しています。

左上6番は入れ歯ではなくブリッジを希望しています。

ブリッジを作ってくれる科の歯科医は非定型歯痛に

精通していると思っていました。

なので当然麻酔をしないで歯を削れば高い確立で痛みがでることを理解していると

思ったのです。

 

歯科医は

「ペインの先生は普通に治療してくださいといいました。なので笑気麻酔も

必要ない」

と言います。

歯を削ることは痛みはないので今の痛みより強い痛みはでないと理解しているようです。

しかしそれは間違いです

削ることが刺激になり非定型歯痛の痛みが増す可能性があるのです。

いえ!!増すでしょう・

ブリッジを入れる科の歯科医はわかっていません。

 


どうしてもと強く入れ歯を勧めるので

「私は経験があるのですが噛みにくいので結局はブリッジにしたので私は

ブリッジは使えないです」

と言っても

「みんな使える、だめな人はいない」

とグチグチ言うので

「だったらよいです。やりません」

と強く言いました。

 

ぺインの歯科医が私の希望を話してくれていると思っていたのですが、

詳しくは話してはいなかったようです。

 

後で歯科医がいうのは麻酔をしての治療は経験がないのだそうです。

なのでできるだけ麻酔は使わないで治療したかったというのが本音でした。

経験のない歯科医がブリッジをいれて大大丈夫なのでしょうか?

病院内の連携は蜜にとってほしいと感じます。

 

ブリッジの治療は5月です。

麻酔科に行き問診をして終わったのは夕方になってしまいました、

 

 

 

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歯石が取れた。

2013-01-25 17:41:24 | 歯全般

今日は待ちにまった歯周病を診てもらう日です。

この科は歯石をとってもらったり歯茎の状態を診てもらったり歯磨きの仕方を教えてくれます。

でも非定型歯痛の私は痛みで死にそうになるのかと不安でした。

それにC型肝炎の既往症がある私はまた嫌な気分をするのではないだろうか?と暗い気持ちになっていました。

 

思ったとおり治療する歯科医の下の若い先生は感染症専門の治療室を案内されました。

何も説明もなくです。

感染症専門の治療室を案内するのなら説明が必要です。

それに私は一般の人もがいる外来の待合室で待っていたのです。

私の近くにいた患者さんは感染症外来に案内された私をどんなふうにみるか想像してください。

配慮が足らないと思います。

 

私はC型肝炎がマイナスというデータを提出していますと強く言いました。

その若い歯科医は困ったようですが上の歯科医に言いにいってくれました。

その歯科医は大人なのでしょう。すぐにわかってくれて何事もなかったように

一般の治療室で治療してくれました。

 

痛みは我慢でき歯石も取れました。

帰りにペインの先生に報告して帰ってきました。

 

私はペインの歯科医がいなかったら今頃生きていられてのかどうか

わかりません。

痛みを理解されず原因がわからないのは不安でいっぱいでした。

絶望です。

ペインの歯科医は仕事だといえばそうですが、私はとても感謝しています。

今こうしていられるのもペインの歯科医のおかげです。

 

そのペインで診てもらってい非定型歯痛ですが、先週の土曜日から昨日まで痛みはあまり

なかったのです。

今朝痛みがでて歯石をとったらまた左上5番、7番が痛みほほまで痛いです。

でも気にしないようにします。

 

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性格

2012-08-09 11:48:58 | 歯全般

月曜日は診察日でした。

いつも痛い歯というか場所は左上ですがどうも右下も痛いのでその話も

しました。

(右下は歯髄炎でしたがこの歯も最初の歯科医は原因がわからずたらいまわしに

なったのです。)

そしたらペインの歯科医は非定型歯痛という。

なぜなら痛みの原因がない。仮に歯随炎なら痛みがもっと強くなる、

そして強い痛みが収まっても腫れる。根に膿が溜まっているのならこれも腫れる、

私はどちらでもないので非定型歯痛ではないかと思うという

左上が非定型歯痛があるのだから広がってもおかしくないという。

舌が痛くなってもおかしくないと言う。

私のような治療をした人は大勢いるわけであるが治療をした人全員が、

非定型歯痛やニューロパフィクペインを発症しているのではない。

性格が起因しているだと思う。

神経質、真面目、几帳面、物事を白黒させないと納得しない。そして歯の治療した歯科医が

普通といいうかあまりしない方法で抜歯をした、そういった事が運悪く重なった結果が

今の状態になってしまったといえるそうです。

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