「羽生結弦×野村萬斎 表現の極意を語る」
録画したものを貸していただいた。想像していたよりずっと内容の濃いものだった。
羽生結弦さんの強い希望によって実現した対談であったことは、彼の質問の的確さから
一目瞭然。きわめてピンポイントのときとしては哲学的ですらある質問内容。
萬斎さんもそれに真摯に応える。芸術とはなにか。美はいかに実現できるのか。
模索しつつ紡ぎ出されるひとつのパフォーマンス。
そのあり方を極めるという生き方、演じ方。
そこにアーティスト「羽生結弦」と「野村萬斎」との一致をみた。
印象的だったのは、アスリート/アーティストとしての羽生結弦さんの質問の
インテンシブさ。葛藤、あえていうなら苦悩の発露としての質問。
それに胸うたれる。美のイデアに近づくために、現在の技術をどう磨くのか、
いかに高めるのか。どうすれば「現在」をアウフヘーベンできるのか。
芸術が理性と感性との相見えたところに結晶するものであることを、この対談は
示してくれている。能舞台という小宇宙。
そこで実現したの二人の天才の「邂逅」は、普通の対談を超えた宇宙的必然のような
ものを感じさせた。「陰陽師」という芸術作品を二人で作り上げた、その現場に
立ち会った気がした。稀有な体験。
萬斎さんは羽生結弦というひとに、世阿弥のいうところの「時分の花」を見ただろう。
それを超え出て「まことの花」を咲かせる将来もみていたはず。
だから最初はどこか距離があるような、面映そうな萬斎さんの表情が次第に変わって
行ったのだと思う。
萬斎さんの、能における世界、宇宙の捉え方が「天・地・人」に端的に示されている。
「天と地のレクイエム」を舞った結弦さんだから、即座に萬斎さんのいうところを
理解したにちがいない。
続きはこちらです。
---------------------------------------
羽生結弦が銀幕デビュー ちょんまげ姿にファンも熱狂?
ちなみに映画用の写真を見たファンの中には
「まげが似合いすぎて前から殿様だった気がしてきた」と言う人もいれば、
「笑った、なんでだ」と、のけぞる人も――。
銀幕ではスベラないでね。
週刊朝日 2016年2月19日号
---------------------------------------
11日のトレンドワードは「e+」
11日、ソーシャルメディアなどでは「e+」というワードが特に話題になりました。
「e+」はネットの大手チケット販売サイトですが、人気アニメ「ラブライブ!」の
声優たちで作るユニット「μ’s(ミューズ)」のコンサートのチケットを
11日午前から販売したところ、アクセスが集中して昼ごろまでほとんどつながらない
状態になりました。
ツイッターでは「2時間くらい画面を更新するボタンを連打し続けたのに買えなかった」
といった多くの「悲鳴」が上がり、情報サイト「ウィキペディア」のページには、
「e+」を運営する会社を非難する書込みまで相次ぐ騒ぎとなりました。
NHKニュースより
これね??↓
こちらのツイッターですね。
---------------------------------------
こんなチャーミングなものがこの世にあるのか! 国別対抗戦
2015 0417 国別対抗 磯田氏フィギュアについて
yuzupinoさんからの動画です。
こちらになります。
---------------------------------------
ショピンの魚に恋して・・・さんのブログより
ホッケーとフィギュアスケートのニックネーム
こちらになります。
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160211 "想い(おも)い"を子どもたちへ
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらの動画です。
160211 「想いのかけら」へ ロングインタビュー
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらです。
---------------------------------------
イタリア解説EuroSport版
「SEIMEI再放送版(その1)~羽生結弦は怪盗ルパン!?」
NHK杯とバルセロナGPFのSIEIMEI、あまりの神演技にEUROSPORTチャンネルでは
他の試合の製氷中とか6分間練習とか隙あらば
「ではこの待ち時間にせっかくだから先日の羽生結弦の素晴らしい演技を
もう一度見てみよう!」という流れになるのです。
既に何度再放送されたことか!
そんな訳で再放送バージョンの楽しいコメントをご紹介していきたいと思います。
(ミラノ在住さんより)
NHK杯フリー(2012年12月10日放送)
☆グランプリ初日なので、ペアとアイスダンスの間の製氷中に放送されたんだと思います。
YH - NHK15 - FS (ITA), replica del 10.12.2015
Elena Cさんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
実況:マッシミリアーノ・アンベージ
解説:アンジェロ・ドルフィーニ
(演技前)
マ:数週間前の羽生結弦の2つの傑作の一つを見てみよう。
何故なら傑作は1つではなく2つ生まれたからだ
ある意味でフィギュアスケートの歴史を変えることになったプログラムだ。
ア:その通り。僕達はショート、フリーの両方で2つの完璧な公演を見た。
ここでは史上前例のない演技、彼のフリープログラムを見てみよう。
マ:沈黙して見ることにしよう
(演技後)
マ:この競技の全ての記録が長野で塗り替えられた
この演技はほぼ完璧で、多くの人が彼自身でさえもこのレベルの演技を
繰り返すことが果たして可能なのかと自問自答した。
ア:ここに見える技術点は恐るべき得点だ。
それぞれのエレメンツ、スケーティング、全てがほぼ完璧の演技だった
特にトランジションが満載の非常に豊かな振付けだった。
超高難度ジャンプに前に彼が足で行っていること・・・
他の誰かがやっているのを正直見たことがない。
誰も彼に近づきすらしない。
この試合で羽生結弦がやって見せたことは、それほど超絶に難しいことなのだ。
事実、この得点を再び出すことは難しいだろう。
もし、出来る者がいるとしたら、それは彼だ。
マ:現時点では彼だけだ。
後で詳しく話すけれど、技術面では究極難度に挑戦出来るジン・ボーヤンも
自分と羽生結弦の間にある差についてよく自覚していると発言している。
ア:統括的なパッケージという点において、完成度が全然違う。
彼は全てを持っている。
最高レベルのスピン、恐るべき4回転ジャンプ、ジャンプ前後もジャンプ中も
(笑)・・・
つまりプログラムのあらゆる瞬間において
3アクセルは正直、率直に言って・・・フィギュアスケート史上並ぶ者が
ごく僅かしかいないクオリティだ
この青年がどれほどこのエレメントを簡単に跳んでしまうかという点において
疑問の余地なく、僕達はフィギュアスケートの歴史が塗り替えられる瞬間、
不朽の1コマに立ち会った。
フィギュアスケート界で未だかつて見たことがないほど全てを
兼ね備えた選手の一人だ。
マ:彼をアルセーヌ・ルパンと呼ぶ者がいる。
何故か?
彼がまだ幼い事、浅田真央の3アクセルを見て、自分も出来ると確信して挑戦し、
この技を盗んだ。
スケーティングではパトリック・チャンに並ぶクオリティを手に入れた。
(パトリックは)結弦が長年研究した選手だ
そして今、先日の公式練習でもそうだったけれど(笑)、
ジン・ボーヤンを間近で研究している。
いずれ4ルッツを跳べるようになるためだ。
ア:実際に3ルッツは結弦がプログラムの最後に入れているジャンプだから、
ある程度、得意なジャンプなんだろう。
過去にこのジャンプで何度もミスをしたことがあるのも事実だけれど、
だからこのジャンプが決まった時、思わずガッツポーズが出たんだろうね。
何度も言うけれど完璧なプログラムの最後のエレメントだから気持ちは分かる。
このルッツはこれほど難度が高くないプログラムでもミスしていたことが
あったから、二重の意味で嬉しかったんだろう。
マ:彼は基本的にエッジジャンパーだから、エッジを使って
跳ぶジャンプの方が得意だ。
だから3アクセル、4サルコウ、近いうちに4ループ
ア:僕達はこの夏から色々なショーで結弦がこのジャンプを決めるのを見ている。
だから彼が跳びこなせるジャンプで、皆がそれを見ている。
勿論、実際にプログラムに組み込むとなると、それなりの時間が必要だから、
それが何時になるか見守ろう。
何故なら遅かれ早かれ、このジャンプも彼のフリープログラムで見られることに
なると思うからだ。
マ:彼は4ルッツは練習で1度だけまぐれで降りることが出来た、
4ループはルッツに比べると成功率が高いけれどまだ競技用プロに組み込むことを
考えられるほどの状態ではないと発言している。
ア:ルッツは多分、彼は言うようにまだ安定していないんだろう。
ループの方が成功率が高く、もう大分前から跳べているんだろうね。
だから試合で披露出来る日が間近かもしれない。
でもこのプログラムにはこのような高難度ジャンプをもう1本入れる
スペースはそんなに残されていない。
マ:難しいね 得点が全てを語っている
300点越えを果たした者は未だかつていなかったが、彼は322.40点に達した。
フリープログラムで200点越えを果たした者は未だかつていなかったが、
彼は216.07点に達した。他に付け加えることは何もない
ア:同感だね。数字はそれ自体が物語っている。
信じられないという結弦の反応もね
オーサーさえもパニックになっている。
だって前人未到の得点で、大会前のあらゆる予想からも遥かに遠い点数なのだから
以上です。
ミラノ在住さん、いつも素晴らしい翻訳ありがとうございます。
まだ、たくさんの翻訳をしてくださっています!!
ミラノ在住さんのブログです。↓
「惑星ハニュウーにようこそ」
宜しかったらご覧ください。
---------------------------------------
ダリアさんの動画からキャプってしまいました。
せめて、こんな殿様が理想です。
美しいなぁ~ゆづ君!
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羽生結弦さんの強い希望によって実現した対談であったことは、彼の質問の的確さから
一目瞭然。きわめてピンポイントのときとしては哲学的ですらある質問内容。
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それに胸うたれる。美のイデアに近づくために、現在の技術をどう磨くのか、
いかに高めるのか。どうすれば「現在」をアウフヘーベンできるのか。
芸術が理性と感性との相見えたところに結晶するものであることを、この対談は
示してくれている。能舞台という小宇宙。
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ものを感じさせた。「陰陽師」という芸術作品を二人で作り上げた、その現場に
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萬斎さんは羽生結弦というひとに、世阿弥のいうところの「時分の花」を見ただろう。
それを超え出て「まことの花」を咲かせる将来もみていたはず。
だから最初はどこか距離があるような、面映そうな萬斎さんの表情が次第に変わって
行ったのだと思う。
萬斎さんの、能における世界、宇宙の捉え方が「天・地・人」に端的に示されている。
「天と地のレクイエム」を舞った結弦さんだから、即座に萬斎さんのいうところを
理解したにちがいない。
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11日、ソーシャルメディアなどでは「e+」というワードが特に話題になりました。
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「SEIMEI再放送版(その1)~羽生結弦は怪盗ルパン!?」
NHK杯とバルセロナGPFのSIEIMEI、あまりの神演技にEUROSPORTチャンネルでは
他の試合の製氷中とか6分間練習とか隙あらば
「ではこの待ち時間にせっかくだから先日の羽生結弦の素晴らしい演技を
もう一度見てみよう!」という流れになるのです。
既に何度再放送されたことか!
そんな訳で再放送バージョンの楽しいコメントをご紹介していきたいと思います。
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NHK杯フリー(2012年12月10日放送)
☆グランプリ初日なので、ペアとアイスダンスの間の製氷中に放送されたんだと思います。
YH - NHK15 - FS (ITA), replica del 10.12.2015
Elena Cさんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
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解説:アンジェロ・ドルフィーニ
(演技前)
マ:数週間前の羽生結弦の2つの傑作の一つを見てみよう。
何故なら傑作は1つではなく2つ生まれたからだ
ある意味でフィギュアスケートの歴史を変えることになったプログラムだ。
ア:その通り。僕達はショート、フリーの両方で2つの完璧な公演を見た。
ここでは史上前例のない演技、彼のフリープログラムを見てみよう。
マ:沈黙して見ることにしよう
(演技後)
マ:この競技の全ての記録が長野で塗り替えられた
この演技はほぼ完璧で、多くの人が彼自身でさえもこのレベルの演技を
繰り返すことが果たして可能なのかと自問自答した。
ア:ここに見える技術点は恐るべき得点だ。
それぞれのエレメンツ、スケーティング、全てがほぼ完璧の演技だった
特にトランジションが満載の非常に豊かな振付けだった。
超高難度ジャンプに前に彼が足で行っていること・・・
他の誰かがやっているのを正直見たことがない。
誰も彼に近づきすらしない。
この試合で羽生結弦がやって見せたことは、それほど超絶に難しいことなのだ。
事実、この得点を再び出すことは難しいだろう。
もし、出来る者がいるとしたら、それは彼だ。
マ:現時点では彼だけだ。
後で詳しく話すけれど、技術面では究極難度に挑戦出来るジン・ボーヤンも
自分と羽生結弦の間にある差についてよく自覚していると発言している。
ア:統括的なパッケージという点において、完成度が全然違う。
彼は全てを持っている。
最高レベルのスピン、恐るべき4回転ジャンプ、ジャンプ前後もジャンプ中も
(笑)・・・
つまりプログラムのあらゆる瞬間において
3アクセルは正直、率直に言って・・・フィギュアスケート史上並ぶ者が
ごく僅かしかいないクオリティだ
この青年がどれほどこのエレメントを簡単に跳んでしまうかという点において
疑問の余地なく、僕達はフィギュアスケートの歴史が塗り替えられる瞬間、
不朽の1コマに立ち会った。
フィギュアスケート界で未だかつて見たことがないほど全てを
兼ね備えた選手の一人だ。
マ:彼をアルセーヌ・ルパンと呼ぶ者がいる。
何故か?
彼がまだ幼い事、浅田真央の3アクセルを見て、自分も出来ると確信して挑戦し、
この技を盗んだ。
スケーティングではパトリック・チャンに並ぶクオリティを手に入れた。
(パトリックは)結弦が長年研究した選手だ
そして今、先日の公式練習でもそうだったけれど(笑)、
ジン・ボーヤンを間近で研究している。
いずれ4ルッツを跳べるようになるためだ。
ア:実際に3ルッツは結弦がプログラムの最後に入れているジャンプだから、
ある程度、得意なジャンプなんだろう。
過去にこのジャンプで何度もミスをしたことがあるのも事実だけれど、
だからこのジャンプが決まった時、思わずガッツポーズが出たんだろうね。
何度も言うけれど完璧なプログラムの最後のエレメントだから気持ちは分かる。
このルッツはこれほど難度が高くないプログラムでもミスしていたことが
あったから、二重の意味で嬉しかったんだろう。
マ:彼は基本的にエッジジャンパーだから、エッジを使って
跳ぶジャンプの方が得意だ。
だから3アクセル、4サルコウ、近いうちに4ループ
ア:僕達はこの夏から色々なショーで結弦がこのジャンプを決めるのを見ている。
だから彼が跳びこなせるジャンプで、皆がそれを見ている。
勿論、実際にプログラムに組み込むとなると、それなりの時間が必要だから、
それが何時になるか見守ろう。
何故なら遅かれ早かれ、このジャンプも彼のフリープログラムで見られることに
なると思うからだ。
マ:彼は4ルッツは練習で1度だけまぐれで降りることが出来た、
4ループはルッツに比べると成功率が高いけれどまだ競技用プロに組み込むことを
考えられるほどの状態ではないと発言している。
ア:ルッツは多分、彼は言うようにまだ安定していないんだろう。
ループの方が成功率が高く、もう大分前から跳べているんだろうね。
だから試合で披露出来る日が間近かもしれない。
でもこのプログラムにはこのような高難度ジャンプをもう1本入れる
スペースはそんなに残されていない。
マ:難しいね 得点が全てを語っている
300点越えを果たした者は未だかつていなかったが、彼は322.40点に達した。
フリープログラムで200点越えを果たした者は未だかつていなかったが、
彼は216.07点に達した。他に付け加えることは何もない
ア:同感だね。数字はそれ自体が物語っている。
信じられないという結弦の反応もね
オーサーさえもパニックになっている。
だって前人未到の得点で、大会前のあらゆる予想からも遥かに遠い点数なのだから
以上です。
ミラノ在住さん、いつも素晴らしい翻訳ありがとうございます。
まだ、たくさんの翻訳をしてくださっています!!
ミラノ在住さんのブログです。↓
「惑星ハニュウーにようこそ」
宜しかったらご覧ください。
---------------------------------------
ダリアさんの動画からキャプってしまいました。
せめて、こんな殿様が理想です。
美しいなぁ~ゆづ君!
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こんにちは。
久しぶりのコメント欄お邪魔します!
お殿様ショック以来です。
今さらですが…
出ましたね~!
恒例?のバレンタイン動画!!
(ほんと、今さらですいません)
発表当日の朝、通勤電車の中で初めて動画が出ているのに気が付いたのですが、
そんな日に限ってイヤホンを忘れて動画が見れない~!
でも、早く見たい。
見た過ぎる~。
「ああ、こんな時近くに羽生くんがいれば、羽生くんにイヤホンを借りて羽生くんの動画を見れるのに…!」
とか、もう頭の中はお祭り状態。
(だって、最近の最新映像がお殿様姿ですからね~!)
で、帰宅後やっと動画が見れた訳ですが、皆さんもおしゃっていたように、あのチョコリンクの回りをまわってじっくり眺める姿。
細部にまで目が行き届いたコメント。
流石ですね。
しかし、あんなにじっくり観察されるとは、私がチョコなら走って逃げてますね。
どーりゃ~!!って。
そして、羽生くんのお殿様姿が頭から離れない私は、「殿!利息でごさる」の原作「無私の日本人」を読みました。
文庫本3分の1ページ程の量なのですぐに読めました~。
映画では、コメディ調にアレンジされているようですが、原作はいたって真面目なお話で、当時の日本人の気質が、そしてそれが良くも悪くも現在に引き継がれている様子がよく分かりました。
原発のことも少し出てきて、羽生くんがこの話を引き受けたのは、きっと深い考えあっての事だと感じました。
羽生くん演じるお殿様は、本当に大トリとも言える重要な役ですが、ここではこれ以上は控えておきます~。
登場人物それぞれ個性があって、ますます公開が楽しみになりました。
羽生くんの存在感は、例え金属棒でも圧倒的だと思うので、あまりその辺の演技力は気にしてません。
(ある意味、上手すぎる方が抵抗あるかも)
昨日のこすもさんの昌磨くんへの意見。
私も同感です。
昌磨くんは、羽生くんには無いものを持っていると思います。
もちろんその逆もしかりで、羽生くんも昌磨くんに無いものを沢山持っています。
それが個性であり、練習で身に付くものでもないと思います。
羽生くんと同じようなスケーターなら、羽生くんの方が凄いに決まってます。
でもタイプが違うとなると、ジャッチにも観客にもそれぞれ好みがありますし。
そう言う意味では怖い存在だと思います。
でも、やはり同じようなスケーターばかりではつまらないですよね。
昌磨くんに対しては、JOではパトリックもベタ誉めでしたよね。
(まだ、油断してるだけかも知れませんが~。)
でも、昌磨くんもそのうちクワド2本当決めてくると思うので、「ガラスの天井」を越えてきますね。
確かに、怖い存在です。
でも楽しみの方が大きいです。
すいません!
いつもの事ながら、記事の感想が少なくて!!
でも、いつも凄く楽しく読ませていただいております。
今日もありがとうございます。
では、失礼します。
今日は次男がもらって来た義理チョコをツマミに
赤ワインを3杯も飲んでしまいました
女子達、ありがとう
義理でもうれしいよ
なかなかクオリティが高い義理達で
ワインがすすんでしまいました
さてYoshiepenさんの萬斎さんとの対談
「模索しつつ紡ぎ出されるひとつのパフォーマンス。そのあり方を極めるという生き方、演じ方。
2人の天才の対談は宇宙的必然のようなものを感じさせた」
本当に、過去から現在までのゆづくんをとりまくすべての事柄が、必然的に粛々と着々と進んでいる感じがします
「型あるものの宿命」という能の美学
「天・地・人」
「天と地のレクイエム」との出会い
萬斎さんとの魂の共鳴
すべてが道の過程で出会うべくして出会ったのだと思わずにいられません
昨日はメリーゴーランドに乗ってという表現を借りましたが、私個人は銀河鉄道に乗って皆さまと
惑星ハニューまでの旅、というイメージです
美しい星、楽しみでワクワクします
ミラノ在住さんのイタリア解説翻訳
貴重な翻訳ありがとうございます
こんなふうに大絶賛してくださっているのですね
うれしいですね~~
マッシミリアーノさん実況者を越えてますね
こすもさん、ダリアさんの殿に賛成です
酔っ払いがクドいコメントしてすみません
今日もムーン隊長に会えてハッピーです
明日は、お父さんの友達、お母さんとおばさんさん
にぎやかになりますね。おばあさんも皆さんが
家に来てくれると、喜んでみえるでしょうね。
ムーン隊長は、久々に にぎやかで喜びそう!
「羽生結弦×野村萬斎 表現の極意を語る」
対談そのものが信じられないほどインテンシブ。
萬斎さんも「好敵手」に対談のしがいがあっただろう。
羽生結弦さんは迷い、悩んでいたことから自由になり、
前に進むのがより楽しみになったはず。
萬斎さんがNHK杯の後語ったコメント
テレビで見たことがあったと思い 探してみました。
151213 YUZURU × MANSAI Ⅱ
www.dailymotion.com/video/x3hyssd
素晴らしいなと
息を呑むというのはこういうことかなと
すさまじい集中力
まさしく彼に何か降臨するというか
時間と空間をまとい支配した感じ
これはなかなかみられないものじゃないかと思います。
舞台もそうなんですけど、一期一会的な一回性の
ものですから、同じことが出来るとは思わないし
同じものをやっても意味がない。
GPファイナルは彼にとって、
新しい演技になるわけですから
そこにて次なる高みをめざしていただきたいと思います。
「SEIMEI再放送版(その1)~羽生結弦は怪盗ルパン!?」
マ:彼をアルセーヌ・ルパンと呼ぶ者がいる。
↑
怪盗ルパン 思わず身を乗り出しました。
わたし小学中学の頃ルパンが大好きで
全部読破しました。本も全部持ってます。
怪盗なのに、凄くカッコよくスマートで、
ルパン3世とは全然違います。
何故か?
彼がまだ幼い事、浅田真央の3アクセルを見て、自分も出来ると確信して挑戦し、この技を盗んだ。
スケーティングではパトリック・チャンに並ぶクオリティを手に入れた。
(パトリックは)結弦が長年研究した選手だ
ジン・ボーヤンを間近で研究している。
いずれ4ルッツを跳べるようになるためだ。
↑
なるほど なるほど 全て盗むんですね。
ゆづ君 ルパンとは 技の盗みのプロですね。
ダリアさんの動画からキャプってしまいました。
ゆづ君 日本男子の美ですね。
本当にゆづ君は侍が似合いますね。
美しいなぁ~ゆづ君!
ムーン隊長 この横顔 品があります。
ムーン隊長こそ 美しいですよ。
こすもさん けーたんさん いつもありがとう!
今日も更新ありがとうございます!
昨日のボーヤン選手の動画を今頃見まして、ジャンプの天才ぶりに慄きました( ゜д゜)
もちろん努力しているのでしょうが、簡単に習得しちゃうんですね。
でも足りないものが良く分かっていて、次はスケーティングと表現に力を入れると。
性格的にはイメージ通りというか、素朴なコですね…(萌)
子どもの友達に顔が似ている子がいるんですが、性格までソックリです!(←どーでもいい)
ハニューに追いついてやる!っていうガツガツさはなさそうですね。…だからこそちょっと怖い。
Yoshiepen's Journalさんのブログより・・・萬斎さんとの対談をこんなに深く分析して下さっていて…もうひとつひとつ頷く思いでした。
SEIMEIは「序破急」(初めて知りました!)の構成なんですね。
300点越えはあくまで通過点にすぎないとのご意見、嬉しかったし心強かったです。
イープラス・・・「公式が転売屋に横流ししているため、基本的に買うことはできない」って。え~!?
何回か買った事ありますが…。超人気チケットの販売方法はなにかいいアイデアないんですかね~。
yuzupinoさんの動画・・・
磯田さん「こんなチャーミングなものが~」こんな事を言ってくれてたんですね!
確かに魅力的ですよね!もうどっぷりハマってます。
ショピンさんのブログより~sporty magsさん記事・・・ホッケー選手のニックネーム面白かったです。
カッコいいですね!それにひきかえ羽生選手は「きのこ」とか「暴れ馬」…(´Д` )
今は「宇宙人」とか「神」とか呼ばれちゃってるし。もっとカッコいい二つ名があるといいですね~。
イタリア解説Euro sport版・・・羽生選手の演技が何度も流されたんですか?凄い!
でも何回見てもいいですよね!
「統括的なパッケージという点において、完成度が全然違う。彼は全てを持っている。」
同感です!こんなオールラウンダー今までにいたでしょうか?
(多くの選手は、得意でないエレメンツなどあったりしますよね)
欠点と言われていたところもどんどん直していって、今は穴が見つからないです。
更に恐ろしいのがまだ伸びしろがあるところ。まだまだ進化を見せてくれるなんて楽しみしかありません。
アルセーヌルパンの例え、面白いですね!何でも盗むんだ(笑)
他の選手の練習を「めっちゃ見る」んですもんね。
この学びの姿勢が素晴らしいですよ!他の経験でも全て糧にするんだろうなと思います^^
ミラノ在住さん、翻訳ありがとうございました!
さすがのダリアさんのコラにもまげ姿はないですね(汗)…美しくないもんね…(小声で)
ムーン隊長の純真な瞳が…(キラキラしてる!)本当にこんなセリフを言っているみたいです^^
それではこの辺で。
ありがとうございました~♪
こんばんは!
いつも 各方面からの 興味深い記事をありがとうございます(#^.^#)
今日は 特に 凄い!!と うならせていただきました!
「羽生結弦×野村萬斎 表現の極意を語る」
「イタリア解説 SEIMEI再放送版…」
特にこの2つの大きな記事
ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
若干 興奮してます。
順番逆ですが、まずは 「イタリア解説…」から
ユーロスポーツチャンネル ブラボーです!
羽生選手☆の出ていない試合の待ち時間(製氷時間など)に
SEIMEI 再放送ですか!!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
しかも 一度や二度では済まない様子…
でも 何度も観たくなる気持ち わかります!!!
そしてそして 素晴らしい ミラノ在住さん!!(#^.^#)
ミラノ在住さん
この マッシミリアーノさん&アンジェロさんの 長い実況解説 を よくぞ訳してくださいました!
再放送ということで 演技中は お二人とも一切おしゃべりなしですが、冒頭と さらに演技が終わった後すぐからこの動画終了まで (5:17 あたりから10:59) 5分42秒 おおかた6分の長いおしゃべり…しかも早口Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
どれだけ起こすのに時間を要したことでしょう…
本当に本当にありがとうございます!
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
今日も このSEIMEI…魅入ってしまいました… やっぱり 何度観ても素晴らしいプログラムです…
音楽と構成内容がしっかりリンクして高難度のジャンプ ステップ スピン つなぎにまで目を釘付けにされてしまう芸術的な作品。
スポーツとアートの 見事な融合!
そして完璧な「和洋折衷」←佐野先生談より
レベル高すぎます!!!
しかし まだまだ 進化の過程と??Σ( ̄。 ̄ノ)ノいったい どこまで行っちゃうのでしょう…
どこまで行っちゃう??ということで
最初のタイトル
「羽生結弦×野村萬斎 表現の極意を語る」
につながります。
スケートリンクは 言わば「舞台」であり、その舞台上で 表現をどう捉えるか?
これは、技術面でほぼ完璧な技を習得している羽生選手☆だからこそ 萬斎さんに聞けたお話ですよね。
その道のプロの芸術表現には まずは完璧な技術ありきですね。
とんでもなくレベルの高い話です。
はぁ~~~~(;´Д`A 雲の上のようなお話です。
萬斎さんの 最初のちょっとひいた感じの接しかたから だんだん対談が進むにつれ
羽生選手☆の 鋭い感覚に 呼応するように
一つ一つ発せられるお言葉、その重みに
きっとみなさんも感じ入られたと思います。
深い…
こんなにも 深長で…
高い…
こんなにも 崇高で…
真面目に向き合って 真面目に努力して
(その上 チャーミング(#^.^#)♪)
こういうところが 羽生結弦選手☆に
大きく惹かれる所以です。
少し日が延びてきましたね。それだけで得した気分!
表現の極意
ゆづ君、ソチの時に、魔物から宿題を貰ったんだね
毎年度ごとに、挑戦というかたちで宿題をやっつけて来たんだ
NHK杯 GPFでのノーミスの試合は、300点を超えたという事が目的ではなくて、
どうやったら、ノーミスの試合が出来るかが、目的だったのかな
どれだけの練習をして、休養はどれだけで、何を思い、何をしたら、ノーミスの試合に、至るのか?
それが目的だったのだろう。そこに行くまでの方程式が、解けたことが、何よりも重要なのではないかな。
萬斎さんから得る事ができた事も、重要。
魔物に支配されないためには、どうしたらいいか?
その宿題を解くためのヒントをもらったのだろう。
西洋式のリズムのとり方から、引き算のリズムのとり方まで、表現力の幅を広げる事ができた。
西洋の音楽でリズムで、その場の空気を纏うことが出来たら、おもしろいよね。
魔物に支配されずに、そこにいる全てを味方につけて支配し、その場を纏う。
これから先が、楽しみだね。
ミラノ在住さんのコーナー
怪盗ルパンですか!
そーですね!!あっという間に盗みますもん!人の心も!!
たーくさんの人の心を盗みましたよ!ピッタリですね(笑)
しかも、ボーヤン君からもなんて、見てる方が追いつきません!
怪我をしないで練習していて欲しいですね。ワールドが楽しみです。
ミラノ在住さん、翻訳ありがとうございました。
こすもさん、皆様、今日もありがとうございました。では、また。
本日もブログの更新ありがとうございます。
今日の福岡は気温が20度近くもあって、とても暖かい一日でした。
でも来週の火曜日は雪が降るんですって…
暖かくなったり寒くなったり、体がついていけませ~ん
【羽生結弦が銀幕デビュー ちょんまげ姿にファンも熱狂?】
ゆづくんのちょんまげ姿、初めはすごく戸惑いましたが、今はちょっとだけ慣れました。
ゆづくんのお顔は気品があるので、王子様にだってなれるし、お殿様にだってなれる。平安貴族もよさそうな…
フモフモさんのように「やっちまったな!」(byクールポコ)的に感じた人もいるのでしょうが、ものすごいハマり役かもしれませんよ~。(あ~映画が早く観たい~)
ミラノ在住さんの翻訳
【イタリア解説uro Sport版「SEIMEI再放送版(その1)~羽生結弦は怪盗ルパン!?」】
「彼をアルセーヌ・ルパンと呼ぶ人がいる。」
ゆづくん、今度は誰からどんな技を盗むのかしら?
ミラノ在住さん、面白い翻訳コメントの紹介をありがとうございました。
【ダリアさんの動画からキャプってしまいました。】
ちょんまげ姿もなかなか似合ってましたけど、ゆづ君はやっぱり髪があったほうがいいですよね。
こすもさんの「せめてこんな殿様が理想です。」の言葉の「せめて」は「せめて髪があった方が…」と言ってるような…(笑)
それにしてもこのムーン隊長の横顔、何度見ても美しいですね~。もう、うっとりしてしまいます
こんばん~。
…先程、打っていたコメントが一瞬で消えました。ショック!Σ( ̄ロ ̄lll)
もう少しで終わるところだったのに~。
昨日はmiwako nagata さんのツイをよく読まないでコメントしてしまい、大変失礼致しました。
全部こすもさんのコメントだったんですね。
こすもさんのコメントを読めて何だか新鮮。。
改めて羽生くんを応援する想いの深さを知りました。
これからもどんどん書いて下さいね。(^^)
しょうまくんは華のある選手ですね。表現力には魅力を感じます。
ムーミンさんと同じように録画を見るときはスルーしないで必ず見てしまいます
羽生くんとは別の華ですね。
しょうまくん、その表現力は小さい時からなんですね。こすもさんの過去のブログ、遡ってみようと思います。
まだまだのびしろもあるしょうまくん、楽しみなスケーターですが、羽生くんの驚異になるでしょうね。
本人も分かってますね。
俺も見たいわ!って、気にしてますもん。
*イタリア解説EuroSport版
「SEIMEI再放送版(その1)~羽生結弦は怪盗ルパン!?」
羽生くんは、見て覚えるタイプでしたね!
それを怪盗ルパンに例えるなんて、日本人じゃ出てこない発想ですね。
何回も再放送されちゃうんですか?
そりゃ、素晴らしいから何回観てもOk ですよ!
また、マッシミリアーノさんとアンジェロさんの解説が熱くて嬉しいですね。
ミラノ在住さん、楽しい翻訳ありがとうございました。(^^)
*ダリアさんの殿さま。
う、美しいです。(//∇//)
こんな殿さまだったら映画館が蘇生室になりますよ!
こすもさん、ちょんまげはアレですか?
わたしは、やっと見慣れてきました。(笑)
「笑った、なんでだ」とのけぞる人も。
↑
いやですよね~。
映画館で回りの反応を気にしそうです。
こすもさん、今日もありがとうございました。(^^)
コメントが1度消えてしまい、再チャレンジにつき内容の薄いコメントで失礼致しました。
就寝前に、ブログ更新のお礼をと思いお邪魔させて頂きました。
ミラノ在住さんやショッピンさんの記事、いつも楽しみにしていますが、
今回も載せてくださり有難うございました。
そして、今週は度々、ムーン隊長を出現させてくださりとっても癒やされました!
何度も見返してしまいました~羽生選手より...
また、お願い致します。
こすもさん、おばあさまが亡くなり、毎日色々大変かと思いますが、
くれぐれもお身体ご自愛ください。
イタリア解説EuroSport版
SEIMEI再放送版(その1)
「この待ち時間にせっかくだから先日の羽生結弦の素晴らしい演技をもう一度見てみよう!」
イタリアで、何度も見られているなんて、どれほど素晴らしいことか!
そして、いつもたくさんのお褒めの言葉と、とうとうルパン登場・・。
ミラノ在住さん、翻訳ありがとうございます。
「惑星ハニューにようこそ」を見に行ったら、今までなかった注意書きが・・ミラノ在住さんの本意でないことが起きているのかと、少し心配になりました。
このこすもさんの応援ブログに初めて投稿してくださった夜の感動は、今でもはっきりと覚えています。
「羽生結弦×野村萬斎・ 表現の極意を語る」
このお二人の対談は、本当に好きです。奥深いです。
BS朝日で、テレビエッセー おやじの背中〜野村万作・萬斎・裕基 父子3代物語〜 の放送があったのですが、その時の冒頭にも羽生結弦さんと野村萬斎さんの対談が少し取り上げられていました。
銀幕デビュー ちょんまげ姿にファンも熱狂?
江戸時代の実在したお殿様。
実話ということに驚いてしまいます。
今日は、この映画の原作になった、”無私の日本人”を本屋で、買ってきました。
作者の磯田道史さんは、史料を読みこみ、社会経済史的な知見をいかして、歴史上の人物の精神を再現する仕事を続けているとあります。
映画『武士の家計簿』は、堺雅人さん主演で、この磯田道史さんの原作でした。
今回の『殿、利息でござる!』の原作となった”無私の日本人”は、一通の手紙が届いたとこから、書くことができたそうです。
国別対抗戦の時、「こんなチャーミングなものがこの世にあるのか!」と話してくださった磯田氏。是非、フィギュアスケートについても、一筆お願いしたくなります。
ダリアさんの動画から
ただならぬ雰囲気に圧倒されます。
ムーン隊長。横顔も美しいです。
こすもさん、ありがとう。
けーたんさん、ありがとう。