羽生、仙台パレード・・「頑張って」メッセージ

　今日の更新２ページ目です

　羽生、仙台パレード４月２２日実施へ　海外ファンも殺到必至
　春爛漫（らんまん）の「杜の都」が“ＹＵＺＵ色”に染まる。
　五輪連覇を果たした羽生の祝賀パレードが、４月２２日の日曜日に
　実施される方向で最終調整に入った。
　羽生はいまや、世界の「ＹＵＺＵ」。世界中からファンが仙台を
　訪れる可能性がある。また安倍政権は国民栄誉賞を贈る方向で調整中。
　宮城県も羽生にとって２度目の県民栄誉賞をパレード当日に授与する
　方針で、祝賀ムードは最高潮となる。

　そのため、仙台市と宮城県は観衆が１０万人超になると想定。
　外国人観光客の担当部署とも対策を協議する。さらに県警や
　関係団体などとも連携して近日中に実行委員会を立ち上げ、
　区間の詳細や実施時間を詰める。

　実行委員会は記念Ｔシャツを販売し、売り上げを開催費用とする
　方針だ。前回のパレードでも警備費などで約８２２０万円に
　ふくれあがった経費に充てるため作製され、２万９０００枚を完売
　（１枚２０００円）。約７４０万円の余剰金まで生み、全額を
　「選手育成に活用してほしい」と県スケート連盟に寄付した。
　連覇を祝う今回は、それ以上のお宝Ｔシャツになりそうだ。
　ライブドアより

　miroさんのツイより
　今頃新聞整理。
　の時の羽生くんの写真はもう出てるんだっけ？
　撮ってるのはどなた？

　

　中国サイトのお写真
　こちらです。

　

　

　羽生結弦が明かす言葉のメソッド
　「大きなことを言ってグワッ」
　当時16歳。羽生はこれ以後、
　「大きなことを言ってグワッとぶつかる」という
　メソッドで、結果を出し続ける。
　当時のメディアは「子どもの夢」だと受け取って、このセリフを
　報道しなかったが、当の羽生にとっては計画的な「宣言」だった。

　常に「勝ちにいきます」と宣言し、鼻息を荒くしながら試合に
　臨むのが当時の羽生のスタイル。（アエラdot.）

　＜羽生選手＞県民栄誉賞授与、パレード当日に　知事
　村井嘉浩知事は１９日の定例記者会見で、
　平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で２連覇を
　果たした仙台市出身の羽生結弦選手（２３）＝ＡＮＡ、
　東北高出＝に対する２回目の県民栄誉賞を、４月２２日
　開催で調整が進む祝賀パレードに合わせて授与する考えを示した。
　河北新報より

　田中刑事に羽生結弦から「頑張って」メッセージ
　右足首の治療で欠場する平昌五輪金メダルの羽生結弦
　（２３）＝ＡＮＡ＝から「頑張って」の言葉が届いた。
　上位２人の順位の合計が「１３」以内なら３枠確保。
　優勝候補の宇野は表彰台が有力で、田中は１０位以内が必要と
　なりそうだ。２６日に２０歳の誕生日を迎える宮原知子（１９）
　＝関大＝はＳＰの曲かけですべてのジャンプを着氷。
　「１０代最後の試合という感じはなくて」と笑顔を見せていた。
　スポーツ報知より

　

　羽生結弦・フィギュアスケート
　【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT－プロの瞬撮－】
　こちらです。
　
　ある意味ショックな…
　

　maimaiさんのツイより
　私はその一部始終を撮影していたが、最も印象的だったのは
　負傷後 やむなくリンクを去っていく時の彼の表情だ。
　悔しさを滲ませながら、一瞬 野性的な目で何かを鋭く
　睨みつけたように思えた。
　( 彼の表情を汲み取った言葉には愛を感じる。
　　ただ流すだけの転倒シーンなんて必要ない。)
　取材班もご飯のネタ必要なのかな。

　sachiさんのツイより
　会場行って来ました
　大きな五輪チャンピオンの写真が♡
　前のSEIMEI衣装だけど素敵ゆづ
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　一流の人は「自律神経」が整うよう、工夫をしている
　順天堂大学医学部教授　小林弘幸氏の仕事論
　一部抜粋
　少し緊張してても心は冷静。
　そんな状態が最高のパフォーマンスを生むんです。
　ガチガチに緊張して何も考えられない状態ではダメですよ。
　それは交感神経が優位に立ってしまっている状態です。

　一流と言われる人は、自律神経が整うよう、いろいろな工夫を
　しているんです。私も3行日記をつけて嫌なことをその日のうちに
　吐き出すようにするなど、日常生活でさまざまな工夫をしています。
　音楽もいいですよ。人間の脳は音楽を聴くと「快」を感じるように
　できていますから。
　先日、上梓した『聞くだけで自律神経が整うCDブック　心と体の
　しつこい不調を改善編』に収録した曲は、自律神経が整うように
　曲調や長さを工夫したものです。会社に行くのがつらいときや、
　やる気が出ないときに聞くといいでしょう・・
　続きはこちらです。（リクナビ）
　※羽生選手もうまくコントロールできるよう
　訓練しているような気がします。

　道を究めた人は｢自分ノート｣に何を書いたか
　子どもに勧めるときにはコツがあります
　羽生選手の「発明ノート」
　彼はそれを「発明ノート」と名づけ、毎日の練習で
　気がついたこと、考えたこと、コーチに言われたこと、
　折々の気持ちや決意などを書いています。
　14歳のときにはジャンプの注意点として、
　「上体と肩を動かさない 左足を曲げる」と書いています。

　テレビのインタビューでは、
　「調子が悪くて何が何だかわからなくなったときに、
　昔の自分の言葉とかを見て頑張っています」と答えています。
　中でもいちばん読み返すのが、「絶対に 勝ってやる」という
　言葉だそうです。
　これは、大きな太い文字でノートの1ページ全面を使って
　書いてあり、「2012,10,26」という日付もついています。

　そして、インタビューの中で、
　「2012年に負けて、悔しくて悔しくてしょうがなくて書いた。
　　クソって思って、思いきって書き殴ってます」と答えています。
　彼は、この言葉を読み返すたびに負けたときの悔しさを思い出し、
　モチベーションのアップに役立てていたのだと思います。
　続きはこちらです。（東洋経済）
　※よくくやしい想いをした時も、その心情をノートに
　書き綴るとあとで冷静に分析もできるそうですね。

　
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　華鶴 〜かづる〜さんのツイより
　SP当日朝の公開練習 前半
　(本番の音声被せ)
　ビビ
　モーニン
　とくダネ(スッキリも同アングル) 動画です。

　erionさんのツイより
　このMAD大好き今でも見る度にうるってくる(´；ω；`)

　Siennaさんのツイより
　ネイサン曲かけに去年のフリーのCD持ってきちゃったらしい…
　本人によると明日はちゃんとするそう。

　Olympic Channelさんのツイより
　¿EstánYuzuru Hanyu y @javierfernandez pensando ya en
　@Beijing2022? Brian Orser, entrenador de ambos,
　no tiene todavía nada decidido.（動画）

　シエナさんの翻訳
　Siennaさんのツイより
　オリンピックチャンネルがワールドに絡めて
　また羽生くんを取り上げてる^^；
　ハビゆづ不在はタイトル獲得のチャンス、
　オーサーの見立てではメダルレースは
　ボーヤンネイサンしょうまの三つ巴。
　タイトルが手に届くというポジションと
　どう向き合えるかが見所と（大意）

　そしてオリンピックチャンネルさん的に気になる
　北京についても。オーサーは今後については
　まだ最終的決断は全く聞いていないと言いつつ
　ハビは次の五輪は考えていないと。ゆづは4Aが目標。
　4Aを降りられる者がいるとすればそれはゆづだと。
　※翻訳ありがとうございました。

　
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