羽生結弦、キム・ヨナはなぜ頂点に立てた?コーチが語る緻密な戦略
昨年2月のソチオリンピックで日本男子史上初の金メダルを獲得。
その翌月に行われた世界選手権も制覇し、いまや世界のフィギュアスケートを
リードする羽生結弦選手。その羽生選手をリンクの外から見守る、せんだみつお
似の白人男性が気になるという人もいるのでは?
ブライアン・オーサー。サラエボ、カルガリー五輪の2大会連続で銀メダルを
獲得したかつての名スケーターです。現役を退きプロスケーターとしての活動を
経て、いまでは世界各国の有力選手の指導にあたる当代きってのコーチの一人。
そんな彼の著書『チーム・ブライアン』がいま話題を呼んでいます。
一流企業のようなシステムが必要
それにしてもコーチである彼が、なぜ“チーム”という言葉をタイトルに
据えたのでしょうか。その理由をこう語っています。
<これはビジネスと同じです。会社全体を見るためには、マーケティングの専門家、
財務の専門家、広告の専門家などがいて、各分野のすぐれた人材を採用するわけです。
(中略)
ユヅル、ハビエル、ヨナのような一流選手を抱えるには一流企業と同じようなシステムが
必要で、ひとりでやろうとしてはいけません。仲間が欠かせないのです。>
(第5章 チーム・ブライアンのコーチング より)
こうしてオーサーのチームは、振付師、ジャンプの専門家、スピンのエキスパートと
各部門ごとに一流の人材を擁している。そのうえで合理的な指導が行われているのです。
この彼のやり方が大きな実を結んだのが、バンクーバー五輪でのキム・ヨナ選手でした。
日韓両国のメディアによる過剰な報道合戦も記憶に新しいところですが、そんな嵐の中、
オーサーは一体どのように彼女を金メダルへと導いたのでしょうか。
連盟や審判が求めるものを探る
そこには周到かつ冷静な戦略に基づく確かな自信がありました。
それは、ISU(国際スケート連盟)が求めるものを正確にキャッチすること。
チャンスがあれば審判団とも積極的に会話の機会を持ち、彼らが一体スケートに
おいていま何を評価しているのかを探るのだといいます。
そこで分かったのが、PCS(演技構成点)が基礎的なスケート技術に対する
評価であること。そして、PCSとGOE(技の出来映え)は一つながりで評価されること。
バンクーバー五輪でのキム・ヨナ選手のプログラムは、オーサーが自分の足で
稼いだ正確な情報のもと、綿密に組み立てられたのです。
「ミスも受け容れる境地に至ってほしい」
しかしオーサーの本当の繊細さは、試合を前にしたキム・ヨナ選手に対する
以下のような心を尽くした気づかいにあるように思います。
<必要以上に落ち着くのではなく、いつも通りに落ち着くようにするのです。
いつもと同じような立ち話をして、笑ったりしました。
そのために、私は自分のボディランゲージに気を配っていました。
ちょっとした隙に見せる手や表情の動きこそ、いつも通りであるべきです。>
(第2章 キム・ヨナ より)
裏を返せば、ここまで自分を客観視できる人間に指導される選手は、決して手を
抜くことができないのではないでしょうか。
オーサーの選手を思いやる気持ちとまなざしが、そのまま質の高いコーチングに
つながっていることを思わせるエピソードです。
そんなオーサーがいま指導している羽生選手に贈る言葉も、また粋なものでした。
<すべて全力ではなく、リラックスする、ミスも受け容れるという境地に至って
ほしいと思っています。>
(終章 ソチオリンピック後、未来へ より)
一見温かい言葉のように思えますが、「完璧を目指す自分に酔うな」と言っている
ようにも読める。
いずれにせよ、ブライアン・オーサーが奥行きの深い人物であることは確かなようです。
<TEXT/比嘉静六>
(エンタメより)
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Giant Jumps
こちらです。
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The Japan Times
オーサー「羽生は練習に戻りクワドに取り組んでいる」
ブライアン・オーサーは羽生が手術のため数週間東京の病院で入院生活を送った後、
既に練習に戻り、来月の上海世界選手権に出場できるよう励んでいると明かした。
羽生の練習を見ている感じ良さそうだ。4回転も降りているし、調子も戻ってきている。
4Fはまだ習得していない。結弦は時々練習で4Loを跳ぶが、美しいよ。
でも今はゆっくり事を進めている。最近氷上に戻ったばかりだから。
夏に結弦が4Lzを跳んだのを見たが、素晴らしかった。僕は彼に4Lzは教えていない。
彼自身が求めたんだ。素晴らしいことだと思う。
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ゆづ町ほのぼの日記(1)
Yuzu Honey(ゆづ小町さんからの動画です。
羽生クンと町田クンのほのぼのとした日常をイメージして日記風?に仕上げてみました
(^ω^)♪ ぜひお楽しみ下さい♪ 素人レベルの雑な処理ですのでお見苦しい点は
何卒ご理解下さいませ。
※この動画はすべて合成画像によって構成されております。
合成画像の苦手な方はご視聴をお控え下さい。
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羽生結弦~still further ahead
Sugar Autumnさんからの動画です。
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Yuzuru Hanyu - The Point of No Return -
Saizo Kさんからの動画です。
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スピンについて vol. 1 ポジション(姿勢)
kodaka ataruさんからの動画です。
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スピンについて vol.2 スピン要素の種類
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昨年2月のソチオリンピックで日本男子史上初の金メダルを獲得。
その翌月に行われた世界選手権も制覇し、いまや世界のフィギュアスケートを
リードする羽生結弦選手。その羽生選手をリンクの外から見守る、せんだみつお
似の白人男性が気になるという人もいるのでは?
ブライアン・オーサー。サラエボ、カルガリー五輪の2大会連続で銀メダルを
獲得したかつての名スケーターです。現役を退きプロスケーターとしての活動を
経て、いまでは世界各国の有力選手の指導にあたる当代きってのコーチの一人。
そんな彼の著書『チーム・ブライアン』がいま話題を呼んでいます。
一流企業のようなシステムが必要
それにしてもコーチである彼が、なぜ“チーム”という言葉をタイトルに
据えたのでしょうか。その理由をこう語っています。
<これはビジネスと同じです。会社全体を見るためには、マーケティングの専門家、
財務の専門家、広告の専門家などがいて、各分野のすぐれた人材を採用するわけです。
(中略)
ユヅル、ハビエル、ヨナのような一流選手を抱えるには一流企業と同じようなシステムが
必要で、ひとりでやろうとしてはいけません。仲間が欠かせないのです。>
(第5章 チーム・ブライアンのコーチング より)
こうしてオーサーのチームは、振付師、ジャンプの専門家、スピンのエキスパートと
各部門ごとに一流の人材を擁している。そのうえで合理的な指導が行われているのです。
この彼のやり方が大きな実を結んだのが、バンクーバー五輪でのキム・ヨナ選手でした。
日韓両国のメディアによる過剰な報道合戦も記憶に新しいところですが、そんな嵐の中、
オーサーは一体どのように彼女を金メダルへと導いたのでしょうか。
連盟や審判が求めるものを探る
そこには周到かつ冷静な戦略に基づく確かな自信がありました。
それは、ISU(国際スケート連盟)が求めるものを正確にキャッチすること。
チャンスがあれば審判団とも積極的に会話の機会を持ち、彼らが一体スケートに
おいていま何を評価しているのかを探るのだといいます。
そこで分かったのが、PCS(演技構成点)が基礎的なスケート技術に対する
評価であること。そして、PCSとGOE(技の出来映え)は一つながりで評価されること。
バンクーバー五輪でのキム・ヨナ選手のプログラムは、オーサーが自分の足で
稼いだ正確な情報のもと、綿密に組み立てられたのです。
「ミスも受け容れる境地に至ってほしい」
しかしオーサーの本当の繊細さは、試合を前にしたキム・ヨナ選手に対する
以下のような心を尽くした気づかいにあるように思います。
<必要以上に落ち着くのではなく、いつも通りに落ち着くようにするのです。
いつもと同じような立ち話をして、笑ったりしました。
そのために、私は自分のボディランゲージに気を配っていました。
ちょっとした隙に見せる手や表情の動きこそ、いつも通りであるべきです。>
(第2章 キム・ヨナ より)
裏を返せば、ここまで自分を客観視できる人間に指導される選手は、決して手を
抜くことができないのではないでしょうか。
オーサーの選手を思いやる気持ちとまなざしが、そのまま質の高いコーチングに
つながっていることを思わせるエピソードです。
そんなオーサーがいま指導している羽生選手に贈る言葉も、また粋なものでした。
<すべて全力ではなく、リラックスする、ミスも受け容れるという境地に至って
ほしいと思っています。>
(終章 ソチオリンピック後、未来へ より)
一見温かい言葉のように思えますが、「完璧を目指す自分に酔うな」と言っている
ようにも読める。
いずれにせよ、ブライアン・オーサーが奥行きの深い人物であることは確かなようです。
<TEXT/比嘉静六>
(エンタメより)
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Giant Jumps
こちらです。
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The Japan Times
オーサー「羽生は練習に戻りクワドに取り組んでいる」
ブライアン・オーサーは羽生が手術のため数週間東京の病院で入院生活を送った後、
既に練習に戻り、来月の上海世界選手権に出場できるよう励んでいると明かした。
羽生の練習を見ている感じ良さそうだ。4回転も降りているし、調子も戻ってきている。
4Fはまだ習得していない。結弦は時々練習で4Loを跳ぶが、美しいよ。
でも今はゆっくり事を進めている。最近氷上に戻ったばかりだから。
夏に結弦が4Lzを跳んだのを見たが、素晴らしかった。僕は彼に4Lzは教えていない。
彼自身が求めたんだ。素晴らしいことだと思う。
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ゆづ町ほのぼの日記(1)
Yuzu Honey(ゆづ小町さんからの動画です。
羽生クンと町田クンのほのぼのとした日常をイメージして日記風?に仕上げてみました
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羽生結弦~still further ahead
Sugar Autumnさんからの動画です。
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Yuzuru Hanyu - The Point of No Return -
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スピンについて vol. 1 ポジション(姿勢)
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スピンについて vol.2 スピン要素の種類
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ありがとうございます!!!
私、sugar autumnさんの動画の大ファンなんです!!!
前作の世界選手権動画も何回も再生したことか・・・f^_^;)
新作出たんですね~~~(≧∇≦)
素敵!!!素敵!!!
途中の仮面外すシーン、かっこよすぎ!!!
ちょっと興奮してしまって、当分眠れそうにありません(笑)
嬉しすぎて変なテンションでコメントしました。
夜分遅くに失礼しました。
ただただ感謝ですm(_ _)m
今日1日を頑張ったら、お休みですね。心に浮かぶゆづ君は、どのゆづ君ですょうか?
私は、最近は、スーパースターになったらのゆづ君が多いです。
そちらは、雨ですか?雨は、いろんなものを洗い流してくれます。
また後ほど、ブログ内容のコメントさせてください。
昨日は、ちょっと疲労していて、ミラノ在住さんの素敵な記事を、今日たくさん載せたいと思います。
どうも有難うございました。
本当に無理をして体を壊さないようにしてください!!
お手数をおかけしますが、ブログで紹介して頂いて嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
当初の天気予報、変わりましたね。(ハズレたというのか)
さて、わたくし結局、CD購入しました。
《FIGURE SKATING /MUSIC BEST 2014-2015 》!
一曲目が、勿論!”music of the night”
ミュージカル「オペラ座の怪人」から。
二曲目、ベートーベン第九から。
三曲目、ショパンバラード第1番。
十五曲目、タイムトラベラー(サラオレインボーカル)まで、79:29。たっぷりと堪能できます。
中でも、当然の如く、今年のゆづくんのショパン&ファントム。
繰り返し、ここばかり聞いてる事が多いでしょうか。
聞きながら、私は差し詰め羽生くんにいざなわれ、GPFでの滑りを想像しながら、
共に氷上で旅をしている、そんな感じ。
(イタリアの方は、本当に的を射た表現をなさいますね!その表現を使わせて頂きました)
うっとりします。
CD、予想以上に良かったでした。
そして、今日もまた、ゆづ小町さんの動画!
楽しみました。
ゆづ&マッチー。兄弟のように微笑ましい関係!
マッチーさん、どうしているのかしら?
ゆづくん、どうしているのかしら?まだ、日本?
だとしたら、オーサーコーチからのメールで、練習中なのかしら?
ーーー
こすもさん、今は雨が降っています。
お帰りの頃は、どうでしょうか?気をつけてお帰り下さい。
明日は、お休みですね!
先ずは、充分に身体を休めて下さい!
みなさんも、お気を付けて。
では。
今日もこすもさんブログのおかげで楽しい1日でした。朝から、ブログへおじゃまして、あれやこれやと昼ご飯も忘れて読みふけってましたよ!でもゆづる君(今日から羽生選手の呼び方やめてゆづる君です!(^_-))が、卵かけご飯が好きなのを思い出して、私も真似してみました!オイシイ!!コレステロール値なんて、気にしない、気にしないです!!
クリケットクラブは、ゆづる君を、成長させたんですね~でも、その前からキラキラしてて、基礎は出来ていたんだと思います。キム・ヨナちゃんにハビエルと、元々の土台があってこその倶楽部入りですね。会社経営と一緒で素質ある人の人材育成だと、思っています!オーサーさんゆづる君の事よく理解してるんですね(^_^)オーサーさん、きっと、見えないところで、努力されてるのだと、思います!
ゆづ小町さんの動画いつみても、楽しくなりますね!
必ず、樹クンが、出演してるから、樹君が大好きなのかな?(^_-)今回は織田君がでてて、…ムーン隊長は出番なしでしたね~世界選手権の時はまた頑張って応援してね!ムーン隊長殿!!
ミラノ在住さんからのイタリアンフォーラムでのゆづる君ファンさんたちのあつ~い応援や、語らいが、楽しすぎます!!
翻訳者のミラノ在住さん、1日が30時間だったらどれだけの量を、翻訳されるのやら~(^_^)ゞ
ユリアちゃんの情報まで、頂き、涙が出そうです。外国での生活大変だと思いますが、お仕事も頑張って下さいね!皆さん、楽しみにされてるようです!
tamakiさん、ゆづる君へのお手紙で、こすもさんブログのこと、ミラノ在住さんからのコメントを、ご紹介されたんですね(^_^)さすがはtamakiさんだなぁって感心してる私です!
こすもさん、私も小部屋にご挨拶したいけど、宜しいですか?
もかまかろんさん、誘ってくださるなんて、本当に嬉しいです。
けーたんさん、いつも、本当にありがとうございます。顔は見えないけど、優しさを、感じます。
こすもさん、明日からお休みですね。ムーン隊長も首を、ながーくして待ってるかな?無理しないようにお願いします。
こんばんは
こすもさん、今日もお疲れさまでした。
輝いて見える人は、内面からにじみ出でいる。
私もそう思います。
第一印象で、ある程度伝わりますよね。
今日は、オーサーコーチとキム・ヨナ選手の関係がピックアップされていました。
私も、「チーム・ブライアン」を読んでから、キム・ヨナ選手への思いが少しずつ変わってきました。
バンクーバーオリンピックの前、キム・ヨナ選手が、とにかく厳しいトレーニングをカナダで積んでいるというニュースを目にした記憶があります。
確か映像では、キム・ヨナ選手が棒の先に紐のようなもので吊るされてジャンプの練習をしていたような…。
あの頃は、真央ちゃんをバリバリ応援していたこともあり、キム・ヨナ選手の演技は、見るのが辛くて中々見れずにいました。
でも、いつまでも逃げてはいられない(何からかわかりませんが)と思い、バンクーバーの演技をYouTubeで見てみました。
確かに、ジャンプの前のステップ、繋ぎ、表現力は素晴らしいです。(素人の私が見ても)
そして、自信に満ち溢れて輝いています。
オーサーコーチが、キム・ヨナ選手の個性・特性を活かして、まさにチーム一丸となって、キム・ヨナ選手をサポートして、キム・ヨナ選手を成長させたんだなと思いました。
今となっては、スター選手を沢山抱えるチーム・ブライアンですから、このような態勢を整えるのは、不可能かも知れませんね。
個人的には、バンクーバーの前のシーズンのSP(死の舞踏)が好きです。
この、シーズンのオーサーコーチ、まだスマートです!!
…でも、やっぱり私は真央ちゃんが好きです。
(真央~!愛してるよ~!!なんだか、叫びたくなりました)
***************
すいません、ここからやっと羽生くんの話題です。
さて、今日の動画。
Sugar Autumnさんの、「still future ahead」
バックナンバーの「青い春」にのせて。
歌詞とCOCからの一連の出来事とが、シンクロして、最後は沢山の笑顔で昇華されていく。
中でも、背景を白くした赤ファントムの画像が特に美しくて切なくて。
泣けました。
曲も探してダウンロードしてしまいました。
スピンのレクチャーは、とっても分かりやすかったです。
スコアの記号も分かりやすく解説されていて、これから、テレビの前でスピンのポジション換え、足換えなど、誰も聞いてなくても蘊蓄を垂れそうです。
(違ってても、誰も分からないからオッケーです?!)
今日も、ありがとうございます。
では、失礼します。
お仕事、本当ーにご苦労様です!
ゆづ町ほのぼの日記
素人レベルではないですー。
どんな格好しても似合うなぁと、おもいました
ほのぼのしていて 癒されました。
ゆづ小町さんありがとうございました!。
Sugar Autumnさんの動画
これ、私達が見たことのある場面ばかりだと、思うのですが、
どーやったら?こんなにカッコ良く
作れるのでしょう?
見れて幸せでした。
オペラ座の、イチオシ
仮面を外すとこや、最後の着けるとこも好きですが
何といっても、思いっきり
歌ってるとこ!
気持ちが伝わってきて好きです。
(質問から微妙にずれた気が、、、)
こすもさん明日は休みですね
心と体を、どうかゆっくり休めて下さい。
ムーン君こんばんわ
こすもさん、お仕事お疲れ様でした。
お仕事もブログも頑張られてて、さぞお疲れと思います。本当にざっくりで構いません。くれぐれもご無理なさいませんように。
* Sugar Autumnさんの動画を見て・・やっぱりゆづ君は、頭のてっぺんからつま先まで綺麗だな~と思いました。その表情は綺麗・可愛い・カッコイイを行ったり来たり、他に類を見ない貴重な男の子です。
* 「チーム・ブライアン」 実はまだ買ってないんです。どうしようかな~と思っているうちに買いそびれてしまって。こうして少しづつ紹介してくれているのが嬉しいです。
* ゆづ君の近況も。まだ氷に乗ったばかりでもうクワドですか。ワールドには余裕かな?おなかの傷、痛まないといいんですが。
* ゆづ小町さんのコラ動画・・今日はほのぼの仲良し系ですね。ゆづ君、サックス吹いてますね。娘も部活で吹いてました。
きょんさん、私は出だしのあの表情が好き。それだけでゆづ君のあのオペラ座に引き込まれてしまう。つかみが上手だわ~。
こすもさん、けーたんさん、今日もありがとうございます。いつもお二人には感謝しています。
*羽生結弦と高橋大輔の仲*
結弦さんは13才の頃、「大ちゃんみたいに撮って」というくらい、大輔さんは憧れの選手。4人兄弟の末っ子の大輔さんにとって、結弦さんは年の離れた可愛い弟。
競技の時は負けず嫌いの二人だから、勝負に徹するだろうけど、普段はお互いの力を認めあい、刺激を受けて高めあってきた同志。仲が悪いなんて、考えられないです。
*チーム・ブライアン*
「すべて全力でなく、リラックスする、ミスも受け容れるという境地に至ってほしい」というオーサーコーチの言葉。
練習も試合も全力を出す愛弟子に、身心共に疲労しないようにとのアドバイスだと思っています。
結弦さんが、「完璧を目指す自分に酔う」ことはないと思います。
*ゆづ町ほのぼの日記(1)*
心にじんわり沁みてきて、ほんわかと温かくなります。
あり得ない光景だけど、仲良しの二人が「もし、〇〇だったら…」「もし、〇〇したら…」と思うだけで、とても癒されます。
最後の表彰台の二人に、「この光景を見ることはないんだ」と思って、胸が熱くなり泣きました。(ゆづ小町さん、ありがとうございます)
*スピンの動画*
フィギュアファン歴ウン十年、仮に覚えても、すぐに名称を忘れます。
(演技を見て楽しむタイプなので…)
*Yuzuru Hanyu - The Point of No Return - *
結弦さんの演技と映画のシーンがこんなにピッタリはまるなんて…。うっとりして、酔いしれます。
こすもさん、おかえりなさい。そして、お疲れさまです。
変則的なシフトで、疲労が抜けないだろうなぁと感じます。
まずは夕飯を済ませ、お風呂で冷えた体を温めてくださいね。
そして、愛しのムーン隊長にたくさん癒されてください。
明日は自分の為に休息してくださいね。
それでは。