羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

色々・・・

2024-08-04 11:48:22 | 日記
 
 
 music.jpさんのポスより
 羽生結弦が『AERA』の表紙に登場!
 蜷川実花が撮る“唯一無二の表現者”
「考え方の深度が明らかに変わった」と
 前人未到の挑戦を繰り広げてき...
 記事はこちらです。

 全国企業データベースさんのポスより
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 akariさんのポスより
 2019年に
「FOOT×BRAIN」と言う番組で
 大阿闍梨塩沼亮潤さんを知りました
 その言葉の重みが
 あまりに羽生くんの生き方と重なり
 当時も震えました
 以下印象的だった内容です
 良かったら↓

 akariさんのポスより
 2019年10月24日
 おはようございます
 カナダ大会がもうすぐ
 そんな時ですが
 録画しておいた「FOOT×BRAIN」
 大阿闍梨塩沼亮潤の言葉を見ました
 あまりに羽生くんの生き方と重なり
 震えるほどでした
 以下に自分用に印象的だった内容を残します
 今日もよろしくお願いします
 ※下に続きます。
 
 ありすの香さんのポスより
 下手くそジャッジや忖度ジャッジは
 いろんな競技であるけれど
 連盟が自国に選手に嫌がらせして
 下げ点付くよう工作したり
 自国のレジェンド選手が負けて
 喜ぶような競技は
 フィギュアしか知らん
 ※しかしパリのオリンピックでの
 深夜の柔道の審判もひどかったですね。
「柔道」から「JUDO」
 柔道は「礼に始まり、礼に終わる」。
 礼儀作法こそが大切な「道」であると
 言われますが、相手を尊重する作法であって
 JUDOはスポーツ。なので相手を
 倒すことが目的だそうです。対して柔道は、
 技の原理である「柔よく剛を制す」を
 極めることが大切であり、勝ち負け
 ではない・・・
 柔道、剣道 弓道、茶道、華道
 武道とは、戦いの技術を磨く技術
「武」に、その技を磨く稽古を通じて
 人格形成を目指す「道(どう)」の
 理念が加わったもの
 武道は戦いの技術というよりも、
 心身を鍛え、また礼儀作法を身に
 つけるため・・・・
 特に剣道は、礼儀作法にすごく
 うるさいスポーツ!!!
 やはり、柔道、JUDO違った
 スポーツになりつつありますね!!
 日本人の武道精神など通用しない
 (ある意味無視された)理解してない 
 審判(特に女性)が目立っていたような。
 羽生選手も、リンクでお辞儀するのは
 柔道から学んだと言ってたような
 記憶が。

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 <過去記事より2>
 連載でなく、色々な過去記事を紹介
 したいとおもいます。
 昨日の続きです!!

 羽生結弦にとっての『挑戦』と
 は何か【五輪フィギュア】


 ーオリンピックでの演技を
 振り返って満足度は

 ショートプログラムはすごく
 満足しています。ショートは最初の
 ジャンプでミスをしてしまったり
 転倒しないにしても氷に嫌われて
 ガコッとなってしまうことはたまに
 あることなんです。その中でも
 崩れずに自分が表現したいこと
 プラス、良いジャンプを跳べたと
 いう点ではすごく満足している
 ショートプログラムでした。

 フリープログラムはもちろん
 サルコージャンプをミスして
 しまったことは悔しいですし、
 アクセルもできれば降りたかった
 と正直思いますが、なんか
 上杉謙信というか。

 自分が目指していた「天と地と」
 という物語、自分の生き様に
 相応しい演技だったんじゃないかな
 と思うんです。
 得点は伸びないですが、僕はあの
 フリープログラムをプログラムと
 して満足しています。

 ーこれからのモチベーションは何か

 正直な話、今まで4回転アクセルを
 跳びたいと言ってきて目指していた
 理由は、僕の心の中に9歳の自分が
 いて、あいつが「跳べ」ってずっと
 言っていたんですよ。

「お前下手くそだな」って言われ
 ながらずっと練習していて、でも
 今回のアクセルは褒めて
 もらえたんですよね。一緒に
 跳んだというか。

 実は9歳の時と同じフォーム
 なんです。ちょっと大きくなった
 だけで。だから一緒に跳んだん
 ですよね。それが自分らしいなと
 思ったし、何よりも4回転アクセルを
 探していた時に最終的に技術的に
 辿り着いたのがあの時のアクセル
 だったんですね。

 ずっと壁を登りたいと思って
 色々な方々に手を差し伸べて
 もらって登って来られたと思って
 いたんですけど、最後に壁の上で
 手を伸ばしていたのは9歳の
 俺自身だったなと思って。

 最後にそいつの手を取って一緒に
 登ったなという感触があって、
 そういう意味では羽生結弦の
 アクセルとしてはこれだったんだ
 と納得できているんです。
 明日へ続く

 

 --------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
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