回想。

　CharlieBenBrownさんのツイより
　一番最後に羽生さんがちゅうごく語が
　言ってたのは
「アクセルはずっと前へ。あなたも。」
　の意味です
　CM中の字幕ざっくり
「右足を動かす。360°、720°、1620°。
　全てが終わりましたか？命を
　燃え尽くすほどにしたい。自分に
　なりたい。これを始まり、これを

　→これを誓いに。
　一回一回スタートラインに戻る。
　勇者は前へ邁進する。どんな困難にも
　打ち勝つできる。表現したい事がある。
　諦めない夢がある。奇跡が次の1秒に。
　太陽の様なパワーを出すせる。
　アクセルはずっと前へ。あなたも。」
　翻訳や通訳も何でもない。日本語専門
　知識もなく。雑な訳申し訳ないです
　※ありがとうございます！
　動画あり

　ffkumaさんのツイより
　シチズン公式weiboアカウントより
　羽生結弦Xシチズンコラボ時計は
　今日の12：07から発売
　コラボ時計の名前は「4回転半」

　新コラボ時計はやはり「天と地と」を
　モチーフにした。
「4回転半精神」
　4、5時のところで円形の設計にして、
　羽生さんがずっと挑戦し続ける4Aを
　象徴する。
　貫く、初心を忘れず、永遠に諦めない。
　それが「4回転半精神」だという。
　※動画紹介あり

　ffkumaさんのツイより
　シチズン公式weiboアカウントは
　今回の公式ポスターを発表された。
　(単純に右のスクショが好き、だから
　一緒に投稿させていただきます)
　画像あり

　シチズンさんの羽生選手動画です
　こちらです！！！素敵。

美術展ナビさんのツイより
【4月1日まで】#羽生結弦 さんの
　新作コスチュームキューピー®
　３種セット（3,630円）の注文を
　受け付けは、4月1日23時59分まで。
　受注生産で6月頃から順次発送予定です。
　売り上げの一部は、自然災害等に
　遭われた方への支援活動に寄付します。
　お買い求めは👇
　美術展ナビオンラインストアへ【PR】

　

　Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd さんのツイより
　“RE_PRAY” TOUR
　宮城公演のチケット情報を更新し、
　リセール販売について発表しました。
　チケット購入後に急遽ご来場いただけ
　なくなってしまった場合は、定価で
　チケットの取引ができる公演公式
　リセールをご利用ください。

　oDecoさんのツイより
　羽生結弦さんの何が凄いって、あの
　大地真央さんとコラボ！あれはヤバい！
　大地さんの圧倒的な存在感とオーラ！
　それを全身で受けながら、華麗に
　演技する羽生さん！あまりにも美しくて、
　二人の表現力が重なり合って、
　本当に最高だった！

　羽生結弦さんの表現、演技、プロデュース、
　演出などホント最高に素晴らしい！そして、
　他の出演者の方とのチームワークも
　感じられて、改めて羽生さんの多岐に
　わたる能力、人間性の高さを知ることが
　できた！表情も美しくて輝いていた！

　Anemone🍱さんのツイより
　沢山の人に夢や希望を与えられる人
　って凄いよね
　羽生くん自身も幸せになって欲しいよ
　素敵なアイスショーだった🥰
　競技しか見てこなかったけど、ショー
　の楽しい雰囲気ってほっこりしたー
　
　Ayaさんのツイより
　羽生結弦さん 妖精のように可憐で
　ありながら髪を撫でつけると急に
　妖艶になるのズルすぎるな セクシー
　なのキュートなのどっちも好きだろ？
　くれてやるぜッみたいな こりゃ
　みんな夢中になるわけや...
　
　Libertaさんのツイより
　羽生結弦ノッテステラータBS日テレ
　トリハダーーーーーー
　カルミナサイコー！！！！！
　※イラスト画あり

　Siennaさんのツイより
　羽生くんの場合プロになって得た自由
　ってより緻密に音楽を表現する自由で
　あって技術的にはまったくルールの
　世界以下では無いんだよなあ。
　美しいツイズルをより長く音楽に
　沿わせる自由、クリエイティブで
　見応えあるポジションのスピンを
　実施する自由、イナやハイドロの
　アレンジの自由…いやすごい次元だ

　クワドこそ入れないプロでも
　トリプルのセットアップや着氷の
　バリエーションという自由で魅せる。
　これでものすごく表現の幅を
　広げてる。ここは競技時代クワド
　ですらこだわっていたか
　ら今できているんだよ。
　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　＜過去記事シリーズ＞続き！！

【特別インタビュー】羽生結弦／
　男子フィギュアに新たな歴史を刻んだ19歳　
　ソチオリンピックのフィギュアスケート
　男子シングルで優勝し、チームジャパンに
　2大会ぶりの金メダルをもたらした羽生結弦選手。
　
　19歳で初出場したオリンピックで何を感じ、
　どのように戦ったのか。自身の考える
　「オリンピックの魔物」とは・・・・
　そして、「フィギュアスケーター・羽生結弦」
　のルーツである仙台への思い――。
　
　1932年レークプラシッド大会に初参加してから
　82年、男子シングル史上初めての
　快挙を達成した羽生選手に、今大会を振り返って
　いただきました。

　――初めてのオリンピックはどうでしたか？

　僕にとってオリンピックというのは、祭典とか
　特別な試合という枠ではなくて、
　ただただ最高の舞台、という感じで漠然と
　していました。ソチに入った後や、
　団体戦が終わった後からショートプログラム
　までの間は、「これがオリンピックか！」
　という感じがすごくしていたのですが、
　いざスケート靴を履いて練習してみたら、
　もうほとんどオリンピックだという感覚は
　なかったですね。
　どんな試合でも緊張するから、それが一緒
　なんだなと思いました。

　――「自分は今、オリンピックで演技を
　している」という感覚はなかったのですね。

　実際に行ってみると、あまり感じませんでした。
　ただそれは、あくまでも自分の解釈ですが、
　頭の中で感じないように処理していたんだと
　思います。
　人間の体ってショックを受けると痛みを
　感じなくなりますよね。そういう現象に
　陥ってたんじゃないかと。
　それが緊張や体の硬直、呼吸の速さ、脈拍数、
　そういうものにすべてつながっていって、
　最終的にはベストパフォーマンスができない。
　それが“オリンピックの魔物”なのかなと思います。
　明日へと続く。（ソチオリンピック）
　
　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　まだまだ、続きますよ～～
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