羽生結弦のエッジ、背負う人の瞳…
目を閉じて、想うままに、私のままに書く
『羽生結弦をめぐるプロポ』
日野百草
羽生結弦をめぐるプロポ 第2回「瞳」「エッジ」
「プロポ」とは『幸福論』で知られる
フランスの作家アラン(1868-1951)の
創り出した詩的文学の形式である。
自由に、自然に
記事はこちらです。
あやかさんのポスより
GUCCIのお兄さんがカメラ構えてる
妹の後ろで必死に笑い堪えてるの
面白かった😂
撮りながら、妹も笑ってたwww
画像あり
ちろるさんのポスより
推しへの推し方は人それぞれだと
思いますが個人的には昨今、
紙&書籍関係は全力で課金して
いきたい所存です。国内外、紙もの
は壊滅的だと言われている中で
燦然と輝き続け、紙もの業界を
潤しまくってきた偉人。今に
下衆悪質雑誌もその眩い光で
潰せると信じています
画像あり
wing💫yuzu໒꒱·̩͙⋆.*さんのポスより
あいにくのお天気だったけれど、
雨に濡れるとかわいい子が
浮かび上がってテンション
上がったぁ😊☔️
GUCCI さん
入店したら傘袋を用意して
くださっていて、手渡しで袋を
開いて一枚ずつ渡してくださって
スムーズに入店できました✨
ホスピタリティに感動
画像あり。
Buitengebiedenさんのポスより
Thank you.. 🙏
※感動!!!
--------------------------------
<過去記事>
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから!2014年頃の羽生選手!!
ソチオリンピックで!
こうしたテクニック派のジャンパーは、
日本の織田信成などもそうで、彼も
まるで女子選手のようにふわりとした
ジャンプがトレードマークだった。
しかし女子にはないパワーもある程度
持っているので、ふわりと跳ぶが、
高さも素晴らしいという絶品のジャンプ。
羽生は織田と近い系譜にありつつ、
さらに体重53キロという軽い身体を
生かし、10代のうちに
4回転トウループをはじめとした
ジャンプを武器にできてしまった。
そうなると少し心配なのは、
羽生の今後だ。今回のオリンピックが
女子選手に近い形の成功だったのならば、
この後、ジャンプ技術のキープが
どんどん難しくなってしまうのでは
ないか。10代のうちに成功した
女子選手たちのほとんどが、その時点を
ピークとし、早々に競技の場を去って
いる歴史も気にかかる。
羽生は見ての通り、決して頑強な体の
持ち主ではない。喘息持ちで、ケガの
デパートというくらい満身創痍で、
食も細い。今回のフリーも、いつも
試合の3時間前に食べているおにぎりが、
緊張のため喉を通らず、味噌汁で少し
流し込んだだけ。スタミナ面では
最悪の状態で、試合に臨んでいた。
もちろん彼の武器は、軽い身体だけで
はない。華奢には見えるが陸上
トレーニングでインナーマッスルを
鍛え、ジャンプを跳ぶための身体は
作り上げている。トロントでは
青嶋正氏、仙台では菊地晃氏と、
ふたりの優秀な
フィジカルスペシャリストに支えられ、
本人の身体作りへの意識も変わってきた。
今では解剖学者並みの知識で、自分の
筋肉の状態を隅々まで把握している
という。
それでもここから、より一層の身体の
ケアが、彼には必要になるだろう。
明日へ続く。
--------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
こちらのブログは個人が趣味で羽生選手を長年応援しています。
広告つけてのお金は一切いただいていません。逆に広告つくのが
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無償の愛で応援中!!
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心より・・愛を込めて・・!
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日本の織田信成などもそうで、彼も
まるで女子選手のようにふわりとした
ジャンプがトレードマークだった。
しかし女子にはないパワーもある程度
持っているので、ふわりと跳ぶが、
高さも素晴らしいという絶品のジャンプ。
羽生は織田と近い系譜にありつつ、
さらに体重53キロという軽い身体を
生かし、10代のうちに
4回転トウループをはじめとした
ジャンプを武器にできてしまった。
そうなると少し心配なのは、
羽生の今後だ。今回のオリンピックが
女子選手に近い形の成功だったのならば、
この後、ジャンプ技術のキープが
どんどん難しくなってしまうのでは
ないか。10代のうちに成功した
女子選手たちのほとんどが、その時点を
ピークとし、早々に競技の場を去って
いる歴史も気にかかる。
羽生は見ての通り、決して頑強な体の
持ち主ではない。喘息持ちで、ケガの
デパートというくらい満身創痍で、
食も細い。今回のフリーも、いつも
試合の3時間前に食べているおにぎりが、
緊張のため喉を通らず、味噌汁で少し
流し込んだだけ。スタミナ面では
最悪の状態で、試合に臨んでいた。
もちろん彼の武器は、軽い身体だけで
はない。華奢には見えるが陸上
トレーニングでインナーマッスルを
鍛え、ジャンプを跳ぶための身体は
作り上げている。トロントでは
青嶋正氏、仙台では菊地晃氏と、
ふたりの優秀な
フィジカルスペシャリストに支えられ、
本人の身体作りへの意識も変わってきた。
今では解剖学者並みの知識で、自分の
筋肉の状態を隅々まで把握している
という。
それでもここから、より一層の身体の
ケアが、彼には必要になるだろう。
明日へ続く。
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