羽生選手が、カナダへ行ってしまってからの
話題はまだ、ありますね。
ソチ五輪シーズン直前。18歳・羽生結弦が「本気モード」に突入
一部抜粋しました。
羽生選手
「今季に向けて、ふたつの心境があります。
ひとつは昔から憧れて夢見ていた五輪という舞台を
目指すことで、すごくワクワクしながら緊張している
自分がいる。
そしてもう一方では、シーズンへ向けてしっかりと
練習していなければいけないと思う自分がいる。
その両方の自分をしっかり保ちつつ、
ワクワクすることや緊張することを大事にして、
ひとつひとつの試合に臨み、五輪までのプロセスを
大事にしたいと思います」
「あの舞台に立ちたいと思うし、そこで自分がどういう
演技をできるかと考えてワクワクしています。
ただ、五輪に出るには熾烈な争いが待っている。
最終選考会の全日本選手権もそうですけど、
その前のひとつひとつの試合でしっかりと
高い得点を取ることや世界ランキングを上げることも
(選考に)考慮されると思うから、
そこもしっかりクリアしながら、ケガをしないで
万全のコンディションでやりたいと思います」
世界選手権という大事な大会前の調整を2年連続で
失敗してしまったため、ソチ五輪では
「同じミスを繰り返すわけにはいかない」と、表情を引き締める。
「今季のフリープログラムはロマンチックで
情熱的な部分も兼ね備えている曲で、
形としてはほぼ完成していますけど、
まだまだ見せられる段階になっていないです。
SPの方はまだ難航していて、少し不安はあるけど、
昨季と同じではなく、新しいものを見せたいと
いう気持ちが強いです。
構成としては最初にジャンプを1本やって
後半に2本入れるというのは変わらないと思しますし、
そこまで心配はしていません」
「昨シーズンは膝を痛めてしまったのですが、
それはなかなか完治するようなケガではないので、
うまく付き合っていくしかないと思っています。
ケガ防止のためのアイシングは注意してやっていますし、
以前はそれほど意識していなかったストレッチも
重視するようになりました。
太股の筋肉や、それを支える上半身の筋力などにも
フォーカスしてトレーニングをやっていますし、
体調管理にも自信があります」
詳しくはこちらでどうぞ!クリックしてね。
ちゃんと、考えているんですね。子供の頃から
夢を見ていた舞台。アスリートが目指す頂点!
羽生選手の、熱き闘魂を感じ取りました。
怪我も万全に考えていますね。
そういえば、昨日、羽生選手が夢の中で
登場してきました。
しかも、高橋選手もでてきて、びっくりです。
最初に、ゆづ君が出てきたんですが
内容は、覚えてなくて、笑っているとこだけ
覚えています。
そして、高橋大輔選手・・これが、なぜか
私が、高橋選手の衣装係を担当していて
間違った衣装を、持ってきてしまい
すごい、怒られたんですが・・でも、情熱的な
顔で・・
「もう、この衣装でやるしかないな・・
あの演技で急遽変えよう・・」と
言ってました。
私は、頭ぺこぺこ下げている夢です。
(なぜか、高橋選手の場面はよく覚えてました)
やっぱり、あのクーラーがいけないようです。
凄い寒いんだよね。昨日も体中冷えていて
今日からは、隣の部屋に移動することになりました。
アイスリンク部屋と呼ぶぐらい寒い。
さて、DOIの終わった後の
今後のオリンピックの行方を
ゆづ君、鈴木あっこさん、村上佳菜ちゃん
ハビ君、その他語っています。
こちらをクリックしてください。
ちょっと、余談ですが、ゆづ君の着ているジャージ
Move Sport(デサント)ですね。
私、デサントに勤めていたので、ちょっと
嬉しいかなっ!
ゆづ君も、顔が大人っぽくなってきましたね。
それと、DOIのオープニングの動画です。
クリックしてね!
フィギュアスケート ブログランキングへ