ライバルは島耕作?何も専務の奮闘記

ファミリービジネスを担う?ボンボン育ちの何も専務・・・ライバルであったはずの島耕作はとっくに社長->会長->相談役・・・

ありがとうが溢れる社会を願って

2014年01月18日 | 地元自慢
昨年、国土交通省と建設産業人材確保・育成推進協議会が実施した建設従事者の作文コンクール「私たちの主張~未来を創造する建設業~」で、静岡県から応募した坪井美穂さん((株)新村組・焼津市-橋本組安全衛生協力会会員)が国土交通大臣賞を受賞しました。建設業に携わる一員として、涙がこみ上げてきてしまうほどの素晴らしい内容です。一人でも多くの方々にこの作文を知って戴きたいと思い、その全文を掲載させて戴きました . . . 本文を読む

駅伝な日

2014年01月12日 | 地元自慢
今年で42回を数える、焼津市駅伝大会。 当社も3チームがエントリーして、大会に彩りを添えた。 我々の作戦は、ただ一つ。 「6位内に入ってしまうと表彰式に出席しなければならないので、7位以降で完走する。」 ところが、蓋を開けると、3チーム中1チームが、いつまで経っても最終タスキ受け渡しゾーンに現れない。 刻刻と迫る繰上げスタート。 もうダメだと思った瞬間、第4走者が現れた。 当社以降は、繰上 . . . 本文を読む

二胡が奏でる世界

2013年10月04日 | 地元自慢
一週間前の出来事とは思えないほど、耳に残る旋律。二胡の奏でる世界は、自分の音楽感に、新しい世界を付け加えてくれた。奏者は、鈴木裕子さん。焼津市出身の才媛で、才色兼備とは、彼女の為にある言葉なのかも知れない。ステージの合間で語られるMCも堂に入ったもので、中国が苦手という人間も、彼女の話を聞いたとたんに、「中国って良いかも?」と思うかも知れない?そんな素敵な彼女も、普段は普通の可愛らしい女の子。屈託 . . . 本文を読む

仲間って最高

2013年04月14日 | 地元自慢
一緒に潮騒のまちを駆け抜けたチームいばやしの仲間達。 集団から一人脱落した自分を、ゴール前で待っていてくれた、最高の仲間達。 会社の作業着とヘルメットで、潮騒のまちを駆け抜けた仲間達。 自分に負けずに、全員で完走! やっぱり、スポーツは最高! それ以上に、仲間って最高! . . . 本文を読む

みなさん日記

2013年03月14日 | 地元自慢
今回は、お勧めBlogのご紹介。当社の“美人過ぎる?事務職員Oさん”が綴る、 みな☆さん☆日記 from 橋本組南三陸事務所。当社のホームページ から、スタッフブログの部分をクリックして戴きますとこの画面が現れます。南三陸の復興にかける当社スタッフの奮闘振りと、南三陸の今を、是非ともご覧下さい! . . . 本文を読む

期待のルーキー

2013年03月05日 | 地元自慢
地元選出衆議院議員である井林氏の国政報告&意見交換会が、焼津の地で開催された。当選後、来賓挨拶以外の国政報告を行う機会は初めてと言うことで、23ページにも及ぶ自作のプレゼンテーション資料を持参して、熱弁をふるってくれた。内容については『完全オフレコ』と言うことで、ここに記載することはできないが(興味のある方は、次回以降の開催をお知らせ致しますので、ご連絡戴けましたら幸いです)、彼が国政を担うに足る . . . 本文を読む

40代ラストチャレンジ

2013年01月12日 | 地元自慢
今年も、ついに 焼津みなとマラソン にエントリーしてしまった。しかも、10km!今までは、ず~っと5kmにエントリーしてきたのに、今回は悪友達に唆(そそのか)されて、倍の距離を走ることとなってしまった。実は、2年前にも10kmコースにエントリーしたものの、東日本大震災の余波で大会が中止となってしまい、10kmへの初挑戦は幻と消えてしまった思い出がある。昨年は『自分が普段と違う距離にエントリーしてし . . . 本文を読む

今年も蒔いてきました!

2012年02月03日 | 地元自慢
今日は、地元焼津神社の節分祭。昨年の年男に続き、今年は福男(年男以外の11年分の男達)として豆まきに参加してきた。今年も、ちびっ子達を対象とした豆まきステージを担当したものの、始まる前から、すさまじい熱気!ステージに我々が登場すると、何処で覚えたのか『格好いいおじさん、こっちこっち』という声をかけられたかと思えば、その横の方から『素敵なお兄さん、こっちにたくさん蒔いて~』と、おねだりの声が・・・末 . . . 本文を読む

よみこさんの音楽

2011年11月23日 | 地元自慢
焼津商工会議所60周年を祝うために開かれた祝賀会。その席で、中学校の同級生だった、よみこさん(本名:園田容子さん)のミニコンサートが開催された。実は、よみこさんのMCまで全く知らなかったのは、同級生としてお恥ずかしい限りだが、あの『ヤマ~ダ電気♪』という、短くて印象的なフレーズのCMの作曲を手掛けていたり、大学で教えていたりと、アコーディオン奏者以外の顔にびっくりしてしまった。演奏の方も、可愛らし . . . 本文を読む