踏み躙る人の背
思い違いも甚だしい

インターネットの見たくない 宣伝

2010-12-18 17:55:07 | Weblog
考えて見ると、インターネットのページでの「宣伝」「広告」なんてのは、新聞の広告と同じようにほとんど見たくねえわ。


インターネットの広告で多いのは、「カードローン」、「携帯電話」、「育毛剤」の広告がうるさいように出る。以前は、そんなに広告は多くなかったが、一時期から広告サイズは大きくなって、動画広告も増えてきた。

広告がうるさくなってきた頃は、それを見たくないために付箋紙をディスプレイの広告の位置に貼ってたこともある。
今は見たくない広告からは目を逸らして対処してるが。そのあたりが、TVのうるさいストレスCMよりかはましなところか。


で、インターネットのかなり見たくない広告を思い出した。それは、アホみたいなキャラクターを使った広告というかPR。
具体的に言うと、「地デジカ広告」のPR、「紅白歌合戦」の宣伝。

NHK紅白歌合戦の「ウタ♪ウッキー」というキャラクター、ホントにアホみたいやな・・・。今のNHKを象徴してるような感じだわ。アホみたい。