ダブルコメントありがとうございます(@_@)m(._.)m…おまけす
頭にパット!poemが浮かぶ…流石~す…、poemの内容が濃いのというか、濃密かつ、…
(@_@)m(._.)m?到底自分なんかにわ……モッタイナイと言うか…(@_@)m(._.)m
なんちゅうか、ホン中華・・・ガキの頃から、近所シタシミのある、妙正寺川・・に、ドザエモン、レベルるなあたくしに・・
あざす・・。
海外の方の詩なんすね…Googleして、勉学チラミしてみまんすすm(._.)m
ポエム返し(笑)でわありやせんが・・あっし・・の頭に浮かぶのわ・・・
やはり、大学時代((笑)強制更生、難問懲役大学校)にて、耳にした・・・詩・・
1番頭に・・・部分部分ですが・・・覚えていました・・が・・完全体を・・
コピペ引用しました(笑)山本五十六の次に・・・この詩・・・です・・。
黙つてゐても心の通じる、
いいも悪いも両手に持つ、
さういふ友を持つのはいい。
少しのびた無精ひげを見ながら、
東京湾の風の話をきいたり、
山の木魂の話をしたり、
ふところから本をだしたり、
そんな話のあひだに、一足づつ、
あの天文学がじりじり進む。
どういふ軌道が真実か、
どういふ現象がシネクワノンか、
どういう数理が精確か、
無口に燃える学問を
さういふ友は置いてゆく。
さういふ友が満ちればいい。
この世にとつて自分自身が
さういふ友であればいい。
七里けつぱい、
やくざな思いはこの頭から断罪してくれ。
高村光太郎
(注)
シネクワノン…必要不可欠のもの。
(左大臣様の忍者ブログよりコピペ)
つか・・・シネクワノンも、七里けっぱいも・・Googleして・・・本当の意味を知った・・・。
つか・・・東北管区の大学でしたので・・・
宮沢賢治氏と・・高村光太郎氏・・・を、大学あげて大絶賛崇拝(笑)しておりんした・・大学。
いいも、悪いも・・・両手に持つ・・・つうのが・・・
自分の中の本当の正義正論に繋がっていく・・・というのが・・・
あっしわ・・スキです・・。浅学
非才
おゆるしお・・たま~に・・何でも鑑定団をダら2みていると・・
高村光太郎&高村光雲作の作品お!
と・・・
よいも、悪いも・・両手に、持ちかんがえる・・・
KEI姐さまわ・・きっとそんな 方だと・・・勝手直感しておりんす・・・
そんな、オカンに産んでもらって・・・
若頭わ・・幸せだ・・・。と・・・。
何時もくだらんブログ・・コメントいただきまして・・感謝す・・。
誤字脱字おゆるしお・・
さて、素晴らしいポエム返し(笑)に加えて、大好きなぷこ先生の可愛らしいサービスカットを又々お送り頂き本当にありがとうございます。ぷこ先生、夏場に比べると毛がだいぶフカフカしているように思えますが、もう早くも冬支度をなさっているのかしら?何にしても柔らかな豊かな毛並みは画像から見ても一目瞭然です!こんな柔らかな毛を毎日撫で撫でできるkoolさんが心から羨ましいです(^ν^)
さて、koolさんがポエム返し(笑)でご紹介して下さった高村光太郎さんの「さういふ友」という詩ですが、やはりkoolさんの心に留まった詩だけあって凛とした潔い詩ですね。
以前教えて下さった山本五十六さんの「男の修業」もそうですが、男らしいというか、、、ピーン!と1本筋が通った男の生き様を感じさせる素晴らしい詩です。
何度も何度も読み返しました。
ネットで解説を読んでみたら、後半の「この世にとって自分自身がさういふ友であればいい。」というところ、、、(自分の友にとって自分もこうあるべき、、)と言っているのかと思ったらそうではないんですね。
(そういう友とは現実には得難いものだから、自分が自分の友にならねば、、、)という解釈がなされているんですね。この解釈を知ったらこの詩がますます好きになったのと、改めて高村光太郎さんの人間性の素晴らしさを垣間見た気がいたしました。
ここのところ夫が病気になった事により、若干今までの人間関係が案外脆いものだと言う事を思い知った出来事があったのですが、この(自分が自分の友にならねば、、、)という一説を知ったことで胸がスゥーッとした気持ちになれました。「黙っていても心の通じる いいも悪いも両手に持つ さういふ友を持つのはいい。」確かに理想ではあるけど、解釈の通り得難いものです。でも自分がそういった得難い友になれば、、、何も怖れる事はないような気がします。そう、変に人に媚びたり合わせたりしなくとも、いつでも自由でいられる、自分らしくいられる、、、、。
これが1人で生きる事の意味を知る、、、という事なのかな、、、と私なりに答えを出す事が出来ました。
そしてkoolさんの仰る(自分の中の正義正論に繋がっていく)という事だと思いました。
私が「よいも悪いも、両手に持ち考える」ような人間なのか、、、今は正直自信はありません。でもこれからの人生、そうでありたい、、と切に思います。
一雨ごとに・・な・・今のところ・・秋晴れ
毎回・・中身のコイ・・長文丁寧なコメント本当に有難うございます
KEI姐様に逆に詩の深い解釈を学んで・・おり
あっしの浅い学
情けないっすわ・・。
何を磨いていいのかわからん程の馬鹿ちんでありんすが・・かたちだけでも切磋琢磨
精進いたしていきます所存でありますので何卒
季節の変わり目、看護&家事&・・・&&が多い!事とおもわれますが・・御身体何卒御自愛のほど・・
KEI姐さまあっての一家一門
むりせずに・・
追伸・・
あっしの方わ・・せんだっての自決の後輩・・で
着用した義理服を、しまったばかり・・なのに・・
昨夜、ピカ氏から
またもや・・訃報・・
隣町の同級、同門のおやっさんが・・の悲報
自分わガキの頃から世話になったり・・
我が一門を隣町祭礼等、広域化進出に尽力奔走してくれた・・義理もあり・・
ピカ氏と葬儀参列・・・・す・・。
昭和のチョイ頑固親父・・逝く・・・・
残念でなりません・・・。
な・・・感・・。
献杯