goo blog サービス終了のお知らせ 

へっぽこ 野良ネコぐれん隊! 目指せ!ノンフィクションなライター!

うちのネコと昭和 新宿独立愚連隊残党
懲りない面々なんかとの つれづれテキトー奮闘記 

任侠団体 代紋 組織のグッツ の コレクター様

2012年01月26日 | 今日・俠の独り言‥‥

・・・いらっしゃいませんでしょうか・・・・

「オレわ昔の組織の代紋バッチ!大事大切に持ってるよ!」

とか・・・・

業界のチラシ 状 芳名録 書状とか・・・「持っててコレクション!にしてる・・・・」方

 

是非拝見させて・・・・欲しいす!

 

忽然と消えた代紋・・・とか・・・・

当時の時代背景・・・・・。

 

聞きたいなぁ・・・・みたいなぁ~・・・・と

 

代紋に歴史あり・・・

 

 


劇薬目薬 馬鹿おやじ。

2012年01月26日 | 今日・俠の独り言‥‥

<傷害容疑>交際相手の子に劇薬目薬…8カ月間、角膜損傷

毎日新聞 1月25日(水)23時25分配信

 交際相手の長男(5)に劇薬の入った目薬を約8カ月にわたって差し、目に大けがをさせたとして、福島県警棚倉署は25日、同県白河市旗宿大久保、トラック運転手、伊藤保容疑者(48)を傷害容疑で逮捕した。

 同署によると、伊藤容疑者は「自分がやりました」と容疑を認めている。長男は右目の症状が重く、物を判別できないほど視力が低下したという。同署は動機などを調べるとともに、劇薬の鑑定を進めている。

 逮捕容疑は、昨年4~12月にかけ、同県棚倉町の交際相手の20代女性の長男に、強い酸性の劇薬を混ぜた目薬を繰り返し点眼し、右目の角膜を傷つけるなどの重傷を負わせたとしている。

 同署によると、長男は目の痛みを訴えるようになり、母親が複数の病院を受診させた。しかし痛みが治まらないため昨年12月8日、県内の総合病院に入院した。同28日、診察した医師が症状などから不審に思い、県警本部に通報。これを受け、同署が捜査していた。

 伊藤容疑者は、長男が病院で処方された目薬に劇薬を混ぜていた。伊藤容疑者と母親が目薬を差していたが、母親は劇薬が混入されているとは知らなかったという。

 伊藤容疑者には、妻がおり、この女性とは同居していなかった。【蒲原明佳】

↑朝日か読売 新聞にわ 劇薬がバッテリーの補充液系の液体だったと書いてあった・・・
人んちの事をとやかく言うのわあんまり好きでわないんすが・・・。
48歳の いいオヤジが起こす事件じゃねんじゃね?と・・・・・。
不倫も遊びも・・・甲斐性があんなら 互い同意のもとならいんじゃねのと・・・
わ・・・
おもうが・・・・
ガキまで巻き込むのわよくないわ・・・・。
つか・・・この48の男性・・・
自分の事が良く見えてないようなので・・・
同じ目薬を両目に断続的に長期間投与するのが最良だと思う・・・
おらが投薬の許可を出すわ・・・。
でも・・・
現代医学で可能なら眼球をチビちゃんか 目の見えない困った人に(ドナーつうんだっけか?)に
提供する刑がいいと思う・・・
意味がマッタク違うが・・・
目にわ目を!歯にわ入れ歯を!
チビさんの視力回復と心のケアを祈ります・・・。
あっしわも少し呑みます・・・
本日わ若干暖かい気がします